Daily-Beagles

2024年9月生まれのスパイクの無邪気なビーグルライフとお空へ旅立ったアンディとマーブルスの楽しい思い出。

スパイク降臨

2024-11-23 | スパイク

アンディがお空に登ってからは特にネタも無くお休みしていたブログ。

再開というほどでは無いけど、今再びという感じ。

 

11月にしては暖かい小春日和。

小さな遊園地には楽しく遊ぶ子ども達が沢山。

 

今日はなんと、新たな子のお迎えにお馴染みのララン藤岡へ。

まあ、実は先月も来ているんですけどね。

 

アンディがお空へ登ってからワンコ無しで数ヶ月過ごしそろそろかなと思った頃に、アンディ&マーブルスの実家のアグネスドリーム犬舎で生まれたという報を聞いたのと、小林先生(犬舎主)にとって最後のブリードとなりそうなお話しも伺い、先月この子達に会いに行き迎える事となりました。

 

アグネスドリーム犬舎へお迎えに行くと、犬舎の中ではパピー三頭が可愛く出迎えてくれました。

左側のパピーがスパイクで一番右のレッドの仔が明日我が家と同じくアグネス犬舎から数頭迎えられているK様の元へと。

真ん中の小さくて可愛いトライの子はこのまま犬舎に残るかも。

 

ということで、アンマー家にやってきたスパイクです、よろしくお願いします。

名前はスヌーピー兄弟からアンディ、マーブルス共々スパイクという名をいただきました。

2024年9月20日生まれでアンディは9月28日だったのであまり変わらない誕生日。

 

15年ぶりのパピーなので、アンディとマーブルスの頃を思い出しながらも、おトイレから教えるたりするのは久しぶり過ぎて、すごく新鮮な気分。

上手く教えられるかなとか思いますが、アンディ、マーブルスの頃と同じようにスパイクとも一緒に育っていこうと思います。

 

久しぶりに我が家にワンコが戻ってきました。

抱っこした温もり、頭を撫でて感じる感触、ペロペロと顔を舐められる感じも懐かしく嬉しい記憶が蘇ってきて気が安らぐのを感じずにはいられなくて、とにかく嬉しい時が戻ってきました。

勿論、撫でたり、抱っこしたときには、アンディやマーブルスを思い出さずにはいられないけど。

 

パピーが我が家へスパイクという名を与えられやってきて、アンディの仕草、マーブルスの動きとは異なるスパイクならでは感じ。

全然教えてないのに、自分からカドラーに入っておねんねするスパイク。

コイツ、大物かもと思わせる存在感。(笑)

 

数ヶ月ぶりにブログを書いてるけど、久しぶり過ぎて何をどう書いて良いか。

アンディがお空へ行ってからは旅行も何も無かったから、ブログ記事にもならなかったし。

でも、アンディやマーブルスの居た頃と同じように週末は一人でおさんぽしていたけどね。

 

これから作るスパイクとの日々がとても楽しみで仕方無い。

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