Daily-Beagles

2024年9月生まれのスパイクの無邪気なビーグルライフとお空へ旅立ったアンディとマーブルスの楽しい思い出。

今日のおさんぽとスパイク

2024-11-30 | お散歩

冬晴れのお天気のなか、一人でおさんぽ。

 

アンディがお空へ旅立ってからも週末は一人でお散歩には出かけていて、アンディやマーブルスが居た頃と同じ時間帯同じコースをおさんぽしていました。

こっちの健康も兼ねてだけど、家でダラダラしているのもね。

 

ということで、今日も一人でおさんぽ。

ちなみにスパイクはまだお外に連れ出せず、お散歩にも出られず。

だいたい、生後四ヶ月後から連れ出せるようになるので、お散歩デビューは1月下旬ぐらいかな。

 

アンマー地方の神社ではいちょうの木が色づき、澄み切った青空の下で秋が終わりましたと言っている感じ。

 

いつもの尾根緑道では、モミジが色づいて緑の葉から真っ赤な葉まで色とりどり。

 

今までもきっと見ていた風景なんだろうけど、アンディやマーブルスと一緒だと上より下を見がちなのかも。

こんなに綺麗だったけとふと思う。

 

スパイクが我が家へ来て一週間。

パピーらしく家の中を走り回ったり、あちこちカミカミしたり、トイレもあちらこちらへと大変。

でも、トイレは覚えてきたので、一週間という時間を考えればまあ良いのかな。

 

夜の寝始め静かに寝てくれるのも助かっていて、マーブルスは問題無かったけど、アンディはクレートに入れた寝始めからクーンクーンと鳴いていたからなー。

 

いくつかのおもちゃで喜んで遊んでいるのはパピーらしい。

でも、写真撮ってて思うのが、パピーらしくみえない。

まあ、デカビーかなって思うけど、パピーらしい可愛さを写真で表現出来ない。

この写真はアンディっぽい気も。

 

実際は顔もまだ小さいし、体はぷよぷよしているし、飛びながら走る感じもパピーでかわいいんだけどね。

どうすれば、パピーらしく可愛く撮れるのか試行錯誤ちゅう。

 

ここの所抱っこされて寝るのを覚え始め、イビキをぐーぐーかきながら寝ているスパイク。

でも、この写真の顔を見ていると可愛い感じがしないのは気のせい?

まあ、これがスパイクなんだよね。

 

改めて思うのが生きているワンコ抱きしめ体温や心臓の鼓動、息遣いなど感じてて心良いこと。

アンディは抱っこさせてくれなかったけど、一方のマーブルスを少し思い出しながら、スパイクの鼓動を感じる。

でも、デカビーになったら抱っこ出来なくなるのかなー。

 

スパイクが我が家に慣れてくるのと自分達がパピーの元気さに慣れて教育が出来るようになることとか色々と面白い。

 

パピーの成長は早いから、今の一日一日を大切に楽しんでいきたいね。

 

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