震災から

昨日で


東日本大震災から7年。
復旧、復興はどこまで進んでいるのか。



東日本大震災の影響で、仮住まいを続けている人たちがいる。


2018年1月末現在、岩手、宮城、福島の被災3県で1万3584人が、プレハブの仮設住宅で暮らしている。民間の賃貸住宅や公営住宅といった「みなし仮設」も合わせると、仮設住宅で暮らす人たちは2万9639人だ。







住む家や帰る場所が無くなる。



普段の生活で毎日なんとなく過ぎている。

私も再度考えなければと感じました。





昨日のラジオで






震災を経験した事がない人が増えていくと



ウワサはどんどんと変わってしまう。



今の若い人たちは経験した時は小学生や幼稚園や。


そうすると、その時の記憶は私達とは全く違うことを忘れてはいけない


それを伝えていく事が必要です


と話していました。






その通りだと感じました。



必ずまた震災はやってくる。

その時に以前の経験が活かされなければ。








なんて偉そうでごめんなさい。




毎日をしっかり生きるのだ！




と言うことは、



好きな事を追求もするのだ！！









自分の人生を全うするのだ。