理不尽な福祉制度(欠格条項）

お晩です。
午後から、市役所の担当課長等総勢４名が来ました。
申請に対する対応のまずさを謝罪した後、却下決定通知の却下理由の訂正文書を、厚労省告示第５２９号の根拠文書を添えて、戴きました。
最初から、こうした対処をしていればいいのにね？
ふ～！疲れます。
ただ、この告示も現状に即したものではない。
また、特殊便器に至っては、上肢２級以上が対象で、下肢は対象にならない　と言う理不尽な規定を挙げられこれも却下。
唯一、火災報知機のみが却下を翻した結果となりました。
この制度については、改めてカキコしてみたいと思います。

もやもやと

おはようございます。
もやもやとした朝を迎えました。
精神的にとても疲れていますが、相手のあることなのでいかんともしがたい。
ため息といらいら感が・・・。
さて、市の異議申し立てをした件では新たな展開となります。
昨日、市の担当者から説明と謝罪のため家を訪問したいとのこと。
本庁の課長、補佐、支所課長、担当者の４人で・・・。
私としては、根拠に基づいた説明をしていただければ、それでいいのですがね。
ただ問題は、これまで窓口で根拠の提示もされず申請を断られた市民がいたであろうと言うこと。
こうした体質が、市役所全体にあること。
これは、改善していただかなければならないことであると、私は認識している。