静岡県立美術館開館30周年記念展
東西の絶景を見に行ってきた
当然 写真撮影禁止なので 美術館に置いてあった作品説明の紙を 撮してみた
狩野探幽(かのうたんゆう)『富士山図』
伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)『樹花鳥獣図屏風』薄い墨で1cm四方のマス目を作り それを1つ1つ塗り潰すといった方法で 描かれているため、近くで見ると マス目が見える
1つのマスが 1色だけではないから かなり面倒くさい方法で描いていると思った
この方法の絵は 他にはないから 特徴的で印象に残った
原在中(はらざいちゅう)『富士三保松原図』色使いも綺麗で 私は好きな絵だ
横山大観・下村観山『日・月蓬莱山図(じつ・げつほうらいさんず)』上が日の出、下村観山の絵
下が月の出、横山大観の絵
私は 下の絵の方が好き
川村清雄(かわむらきよお)『巨岩海浜図』
佐伯祐三『ラ・クロッシュ絵の中の文字が 印象的
ポール・ゴーギャン『家畜番の少女』
ポール・シニャック『サン=トロぺ、グリモーの古城』
クロード・モネ『ルーアンのセーヌ川』有名な絵、水面の描き方は 素晴らしい
白髪一雄『屋島』作者は キャンバスを床に置いて天井から垂らしたロープにつかまって 足で描いたらしい
私は 印象派の絵画が好きなので こういった抽象画には あまり興味がわかない
この他にも 1度見てみたかった 石田徹也の『飛べなくなった人』や『燃料補給のような食事』も展示されていた
思っていたより サイズが大きくて 本物を見る事ができてよかった
徳川慶喜の『風景』も展示されていた
徳川慶喜が写真撮影や 油絵を描いていたとは知らなかったので 驚いた
しかも油絵は かなり上手だった
帰りに 駐車場の桜をパチリ
もう散り始め
富士山が見えれば 撮りたかったけど あいにくの曇り空
残念
東西の絶景を見に行ってきた
当然 写真撮影禁止なので 美術館に置いてあった作品説明の紙を 撮してみた
狩野探幽(かのうたんゆう)『富士山図』
伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)『樹花鳥獣図屏風』薄い墨で1cm四方のマス目を作り それを1つ1つ塗り潰すといった方法で 描かれているため、近くで見ると マス目が見える
1つのマスが 1色だけではないから かなり面倒くさい方法で描いていると思った
この方法の絵は 他にはないから 特徴的で印象に残った
原在中(はらざいちゅう)『富士三保松原図』色使いも綺麗で 私は好きな絵だ
横山大観・下村観山『日・月蓬莱山図(じつ・げつほうらいさんず)』上が日の出、下村観山の絵
下が月の出、横山大観の絵
私は 下の絵の方が好き
川村清雄(かわむらきよお)『巨岩海浜図』
佐伯祐三『ラ・クロッシュ絵の中の文字が 印象的
ポール・ゴーギャン『家畜番の少女』
ポール・シニャック『サン=トロぺ、グリモーの古城』
クロード・モネ『ルーアンのセーヌ川』有名な絵、水面の描き方は 素晴らしい
白髪一雄『屋島』作者は キャンバスを床に置いて天井から垂らしたロープにつかまって 足で描いたらしい
私は 印象派の絵画が好きなので こういった抽象画には あまり興味がわかない
この他にも 1度見てみたかった 石田徹也の『飛べなくなった人』や『燃料補給のような食事』も展示されていた
思っていたより サイズが大きくて 本物を見る事ができてよかった
徳川慶喜の『風景』も展示されていた
徳川慶喜が写真撮影や 油絵を描いていたとは知らなかったので 驚いた
しかも油絵は かなり上手だった
帰りに 駐車場の桜をパチリ
もう散り始め
富士山が見えれば 撮りたかったけど あいにくの曇り空
残念
慶喜の絵画見たかったです
ある意味可哀想な人ですね
足で描くことに 意味があるんでしょうね
残念ながら 私は ピカソ以降の絵は あまり良さがわかりませんが…
ここには 載せなかったけど 他にも抽象画は いっぱい展示されてたんですよ
慶喜さんの絵は 私の好きな感じの絵でした
晩年、趣味に没頭出来たところは ちょっと羨ましい