9月15日(土)、17日(月)敬老の日の二日間は地元「金剛山」に山歩き。この「金剛山」1125メートルの山、大阪ではいっちゃん高い山で、冬は「霧氷」でも有名な山歩きをしない関西人も「金剛山」の名前は一応知ってるのですが、いざ東京の人にはも~ひとつ分からんようです。「金剛山」を知って頂くため、「金剛山」の歩き方を今回はしつこく報告いたします。
①am8:00「水越峠」バス停の横の「無料駐車場」に車を置き、いざ登山口に。(登山口まで50m)
②登り30分は中斜面(10分以上歩くと汗が出る程度)でコースは整備良好。
③登山口より30分、ロープの有る急斜面を(3分前後で汗が出る程度)30分程気張って登る。
④登山口から約1時間でベンチに到着、ここから30分程で頂上に。
⑤am9:30「大日岳1094m」到着、「大台方面」を見る。(人少なく良)
⑥頂上の「ブナ林」は「葛城神社」裏に、いつ来ても気持ちが落ち着きます。
⑦水越峠バス停からの登山口で登り、下りは「ダイトレ」で水越峠に下山、途中に湧き水「金剛の水」を5㍑、今晩のウィスキー水割り用に汲む。
『河内山風景画像サイト』
①am8:00「水越峠」バス停の横の「無料駐車場」に車を置き、いざ登山口に。(登山口まで50m)
②登り30分は中斜面(10分以上歩くと汗が出る程度)でコースは整備良好。
③登山口より30分、ロープの有る急斜面を(3分前後で汗が出る程度)30分程気張って登る。
④登山口から約1時間でベンチに到着、ここから30分程で頂上に。
⑤am9:30「大日岳1094m」到着、「大台方面」を見る。(人少なく良)
⑥頂上の「ブナ林」は「葛城神社」裏に、いつ来ても気持ちが落ち着きます。
⑦水越峠バス停からの登山口で登り、下りは「ダイトレ」で水越峠に下山、途中に湧き水「金剛の水」を5㍑、今晩のウィスキー水割り用に汲む。
『河内山風景画像サイト』