C105用STDピストンリング 2020年08月18日 | cubレストア ほろ苦い公道デビュ―を終え、入院。 ポイントギャップ確認、点火時期に狂いは無かった。 イグニッションコイルにも問題は見られない。 ヘッドを開けて見るも、特に問題は見つからない。 OHVカブの証! 曲がりも減りも見られない。 腰上をバラシて見て、ピストンに微量の傷は有る物の、 大した問題とも思えない。 ピストンを入れ上下させると抵抗なくスルスルっと動いてしまう。 ピストンリング交換のみで解決するとも思えないが、 頑張ってみる事とする。 圧縮圧力は測定したの? « CB190X降臨!【撮影会 談議編】 | トップ | 雑誌に掲載されました »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mas) 2020-08-18 18:08:26 苦労してますね^^;遠心クラッチが原因では?トウシロウのたわごとです^^ 返信する Unknown (ben) 2020-08-18 19:21:51 masさんへご心配いただきありがとうございます^_^クラッチも滑ってはいるのですが、温まるとエンジン事態が掛からなくなるので、現在、原因と思われる事を1つ1つ潰して行ってる状態です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
遠心クラッチが原因では?
トウシロウのたわごとです^^
ご心配いただきありがとうございます^_^
クラッチも滑ってはいるのですが、
温まるとエンジン事態が掛からなくなるので、
現在、原因と思われる事を1つ1つ潰して行ってる状態です。