軍鶏ラーメン美里を後にし、k55~k53~k30~k17と
走りもスムーズに「鹿の湯」に到着
開湯1300年!
その昔、傷ついた鹿がその傷を癒した事から付いた名前だそうな。
入口で400円を払い、川向こうの浴室へと古めかしくも趣のある廊下を行くと
歴史ある佇まいの浴室が現れる。
浴場には41、42、43、44、46、48と温度別に6つの浴槽が有る。
湯あたりしないようにかけ湯~半身浴~全身浴と心得が有るようだが、
43度の浴槽しか空いていない。
んんんん、
48度も空いている よ(^^;
成井さんと43度に入浴。
4人も入ればいっぱいだけど、狭いがゆえに知らない者どうしでも、
温度差の話が自然に出来る。
48度の浴槽の温度が47度しか無いとか言って、
老人達が46度の浴槽にせっせつとお湯を移している。
ぬるいお湯捨てて、最高温度を作り出そうと大騒ぎな訳(^^;
そのさまは、まるで修学旅行の枕投げ状態(*^o^*)
ちょこっとお湯に手を入れに行ったら、
「どうぞ どうぞ」
と、場所を開けてくれたけど、本日の記録 46度 (^O^)
48度には・・・
真っ赤な真っ赤なゆでダコみたいになった老人たちのせいも有って、
入るのは辞めときました (;´∀`)
そんな訳で、たこ焼きナイトに つづく (^^;