EC-135にデッキ

計器版はデカール、後は塗り分けただけである。
このへり乗ったことないけど117と同じくらい広い。

強引に行こう

この辺の製作は少し強引によく。
透明パーツはもともと氷砂糖で肉厚があるからぜんぜん平気だ。
後でちゃんとコンパウンドで仕上げる

ファントムも形になる

ヘリにかまけてはいられない。
F-4G も形になってサ-フェイサーも完了、まずはお尻のジェット部分の銀塗装から始める

ヘリ ヘリ へり

さあ春です、桜も咲き始めたこのごろいかがお過ごしですか。
ヘリの季節が来ましたね。
カモフとユーロコプタがそろいました。
いずれも1/72で手間からエレールEC145.レベルSA365 エアフィックスKa-25C Maquette　Ka-32
意外と大きいドルフィンです。

Ka-32はじめました

クラブのテーマ《the32th》そうです。３２であればよいがお題なのでカモフ３２はじめました。ブラスチックの塊の中から部品を掘り出してゆくのは骨が折れる作業です。
まずは胴体と窓類を透明プラ板で作ってみました。
戦うキットです。

F-4Gの御頭

コクピットが入ったF-4Gだ
インテークを接着すれば主翼も付けられる。
昨日関西空モデルの会を見てきた。翔バナイカイのHPにその写真を掲載したので見そびれた人は心してみてください。なかなか見ごたえのある作品展でした。

F22A&F5E完成写真公開

http://picasaweb.google.com/whoseya/F22#
上のアルバムサイトに完成機の写真を公開しました。
お楽しむください

F-4Gコクピット

Ｆ-4Ｇ後席の計器パネルはワイルドウィーゼルな物になっている？
今回はパイロットとレーダー員を乗せることにした。

AGM-88 HARM登場

手前にあるのがＡＧＭ-88 ＨＡＲＭ　今回の主役だ　ハセガワのウエポン：Ｃセットから最後の2本を使用する。しかしこのハームの先端が尖りすぎだ、後で丸くしてやろう。
またＡＬＱ-１１９はキットのを使う。
後ろのＡＧＭ-45シュライクとＡＧＭ-78スタンダードはお役御免となった。

仕事の合間に

電話会議の合間にＦ-４Ｇの作業は進む！
その後、パソコンが仕事をしている間も。
ここまでできたら後は色を塗って組み立てるだけ　か？