モデルアート作例で

今月号のモデルアートに吾輩のA400Mの作例記事が載りました。
皆さん笑ってやってください。
相変わらず、でかくて手に負えないキットの作例はパドルに来ます。
制作記事撮影のコンビニライターです。
トバナカイ作品展までにもう何機か輸送機を作って並べるつもりです。こう御期待！！

ミルを２枚に下ろすと

milー２６　先に胴体の塗装を済ませてみた。
少しでも機内にホコリが入り込むリスク回避だ。
良い子はマネしない方がいいよ
操縦室は最後に組み立てるつもりで進行ちゅー。
T-6A　こちらも無事キャノピーがついて白から塗装。
連休中に完成させるのだーーー。

T-6A Takeoff

士の字になるとかっこいいね。ピラタスらしくなった。
こうして真っ黒にするとブラジルののツカノにそっくりだ。
この間まで区別がつかなかったけど今ならすぐ分かるぞ。

T-6A 胴体はどうだ

計器版は一つずつデカールを貼る。
細かくてお目々がついて行けない。そろそろ拡大鏡が必要になってきた。
それからかなりのヘビーテール、機首火っぱいにオモリを入れるが脚が耐えられるか心配

Mil26など作ってミル

トラックを運ぶにはやっぱり大型ヘリがいる。
例のいわくつきのMil26、制作開始した。まずはコクピットから始めることに。
計器パネルはデカール仕上げであっさり。機内に組んでしまうとほとんど見えないのがいつもながら残念。
T-6A　テキサンの方はキャノピーを取り付けるためのガイドを追加してみた。
こちらの計器パネルを今夜から作る予定。