今年もキットは今年のうちに

”よみがえる空”U-125とUH-60J 完成した。
U-125A (Sword 1/72)は相もよくいつもながらのアルパインスタイルで完成した。
UH-60J　（PLATZ 1/72)も中身はハセガワ製ですばらしいカルトグラフのデカールで仕上げが楽に済んだ。
しかし下面の日の丸はずいぶん歪んだけど。

高速Ｕ-125Ａの制作

連休中の孫のアタックにもめげずＵ-125Ａは形になった。
パテの乾くのを待ちつつライトブルーの色を調合しよう。
空自のホームページの写真を眺めても微妙な青色だ。
先に進めていたＵＨ-60Ｊも塗装完了した。
黄色塗装の難しさを痛感した。もっと隠ぺい力のある黄色が欲しい。

待たせたぜ！

アスカに注文しておいたU-125Aがクリスマスに間に合った 。
すぐに形にしてみる。この機体はハセガワのリアジェットシリーズ第二弾で出して欲しいものだ。

H145ヘリコプターズ制作は進む

レベルのＨ１４５シリーズ1/32は昔の１１７と比べて進歩して作りやすくなった。
先にUH-72A Lakota (EC-145)がほぼ完成している。今度はドイツ警察ヘリだ。
シートを乗せる前だとこんなに広い117は使ったことがあるが145の方はまだ使ったことが無い。
ドクターヘリの世話にはなりたくないものだ。