Mi-24 Hind 迷彩塗装

フリーハンドでダークグリーン迷彩塗装をして、ライトブルーの下面色も完了。
ついでにマークまで貼ってしまった。
むむむ...ロシアヘリっぽくなったではないか。
しびれるのは俺だけか。
ズベズダの色指定はモデルマスターカラーでそんな塗料　JOSHINで少し扱っていたが在庫がなかった。
モデルアートの作例ではグンゼの特色を自家調色していた。たしかイギリス空軍のスカイとかダークグリーンとか混ぜて。
今回はMrカラーNo.336ヘンプに若干のイエローをサンデイイエロー（field green)としてNo.23ダークグリーン（２）に緑を混ぜて（european green)とした
あくまでも私的ロシア迷彩カラーなのでよい子はまねしないでね。

Mi-24ハインド胴体接合

無事に胴体がはり合わせれ迷彩塗装に取りかかれる。
すでにサンディイエローを塗装してある。
今夜中にダークグリーン迷彩とマーキングまで行けば連休中に完成か。

Mil-24にエンジンを載せてミル

Mil-24にエンジンを載せて内臓が出来上がり。
さすがにキットのままでは寂しいのでランナーを伸ばしてパイプを追加した。
それにパイロットとパッセンジャーもよくできているので載せて仕上げるのだ。

Mi-24 Hind のコクピット

また週末遊べなかったので、まだコクピットだけだ。
このキットの設計した人はスケールを間違えたかと思うほど細かい。このスケールではパーツ数が多すぎだ
しかし相は抜群でバリもない。