近くの公園で今日、撮ってきたバラの写真をアップするね。
どのバラが好き？
このバラ、ちょっと変わってるでしょ。同じ株から、違う色の
花が咲いてるんだよね。
これは紫色。
壁伝いに咲いているこういうバラもいい感じだよね。
このバラ、花びらが変わってるよね。
このバラは、日本のバラに近い感じかな。
こういう花びらに色が混ざったバラもいいよね。
こういう色のバラもいいかな。
このバラ、名前がkimonoと書いてあるけど日本のバラかな。
十二単の着物をイメージしたのかな。
最初は、この写真から。
先日、チャールズ皇太子があったので、どこかわかるよね。
行った日がポピーデー（poppy day）だったので、宮殿の近くでは
音楽隊がパレードをしていたよ。
ポピーデーのことがわからなかったら、↓のHPを覗いてみてね。
http://london05.exblog.jp/2592252/
で、これが貴重な写真なんだよ～（笑）
ポピーデーの記念行事に出席するために、ロイヤルファミリーが
４台の車に別れて宮殿から出てきたんだよね。その時に撮った
写真。車の速度が結構、早かったので、後部座席の人の顔が
よく見えなかったけど、それでも貴重な写真だと思わない？
衛兵交替式は見れなかったけど、それよりよかったよ。
これは宮殿の前の公園で見つけたリス。日本のリスと比べると
一回り大きいと思ったけど、リスがいる公園っていいよね。
そうそう、最後にこれがポピーデーのポピー。この赤い花を
つけた人がたくさん歩いていたけど、ポピーデーのことを
知らなかったので、どうしてつけているかわからなかったん
だよね。赤い羽根とも違うしね～ 旅行に行く時は、前もって
いろいろ調べておいた方がいいかも
「ここに地終わり海始まる」
この言葉を聞いて、ピンとこなかった？
そう、宮本輝さんの作品のタイトルだよね。
この文字が刻んである石碑を、実際に自分の目で見ることができるなんて
夢にも思わなかったけどね。
ポルトガルの詩人のルイス・デ・カモイエスの言葉だけど、
“Onde a terra se acaba e o mar começa”
と書いてあるのが、わかるかな。
ただ、石碑の周りは、こんな感じで、何もないけどね～（笑）
この写真が、ユーラシア大陸の最西端から見た海の写真だよ。
ところで、ユーラシア大陸の最西端はロカ岬だけど、
最東端、最南端、再北端はどこか知ってる？
地理が苦手なので、僕には？？？です（笑）
今度はイタリアに飛びますね（笑）
最初は、ミラノのドゥオーモ（大聖堂）。写真では、わかりにくいかも
知れないけど、近くで見たら、とても迫力があったよ。
今まで見た大聖堂の中で、一番、迫力があった感じがしたけどね。
次は、ドゥオーモの前の広場で撮った一枚。
真ん中のおじさんは何をしてるかわかるかな。
「風に飛ばされた帽子を拾おうとしてる」という答えは、
ブーですよ（笑）
次は、ミラノで食べた料理の写真。フランスではタコ料理に
まだ出会ったことがないけど、イタリアでは日本と同じように
よく食べるみたいだね。ちなみに、フランスでもマルシェに行くと
タコが売ってる時はあるけどね。
もう一枚、料理の写真。 ５人でミラノの庶民的なレストランに行った
けど、どの料理もとても美味しかったよ。ワインも安かったので、
５人で６本、空けてしまったと記憶しているけどね。それで酔って
しまって、タクシーに乗ってホテルに着いた時は千鳥足状態でした。
フランスに来てから、こういう状態になるまで飲んだのは、この時だった
けど、周りに怪しい人がいなくてよかった（笑）
どの写真からアップしようか迷ってしまうけど（笑）、
やっぱり、フランスと言えばモンサンミッシェルかな。
車で走っていると、突然、草原の向こうにモンサンミッシェルが
現れるけど、この時が一番、感動するかなぁ。
で、近くから見たのが下の写真。
観光シーズンは修道院の中に入るために、長い列に並ばないといけない
かも知れないので、外から眺めるだけでもいいかも知れないね。
有名なオムレツがあるけど、これは話のタネに一度、食べてみたら
満足かな（笑）
夜のライトアップも素敵だと思いませんか？
