カモメの飛翔には
いのちの躍動がある
カモメの飛翔には
いのちの輝きがある
検見川の浜で見るカモメの飛翔
花見川で見るカモメの飛翔
どの場所で眺めても
カモメの飛翔はすばらしい
カモメ ユリカモメ
セグロカモメ オオセグロカモメ
種類が異なっても
カモメの飛翔には魅力がある
カモメの飛翔には
いのちの歓びがある
カモメの飛翔には
いのちの感動がある
カモメの飛翔には
いのちの躍動がある
カモメの飛翔には
いのちの輝きがある
検見川の浜で見るカモメの飛翔
花見川で見るカモメの飛翔
どの場所で眺めても
カモメの飛翔はすばらしい
カモメ ユリカモメ
セグロカモメ オオセグロカモメ
種類が異なっても
カモメの飛翔には魅力がある
カモメの飛翔には
いのちの歓びがある
カモメの飛翔には
いのちの感動がある
ひとつのことを習熟した人の動きには
なだらかな余裕のある動きがある
マリンスポーツと出会って
上級者のプレイにも関心が生まれた
強風の日にはプレイをする人は少ないが
すばらしい演技を見ることができる
ウインドサーフィンでもカイトサーフィンでも
上級者しかプレイをしないからだろう
すばらしいプレイを見たかったら
強風の日や波の荒い日はチャンスだ
習熟した人たちの海のプレイを
より一層見学できるチャンスがある
風の強い日の検見川の浜は
この意味でも心に残る日になる
強い風と荒い波の海で
すばらしいプレイに出会えるからだ
海と空と大地には
すばらしい自然の恵みがある
海と空と大地には
美しい季節のめぐりがある
海と空と大地には
広い大きな眺めがある
海と空と大地は
ぼくらのいのちの世界
海と空と大地は
ぼくらの夢の舞台
この夢の舞台で
ぼくらは海の夕映えとめぐりあう
この夢の舞台で
ぼくらはカモメの飛翔とめぐりあう
この夢の舞台で
ぼくらは新しい出会いとめぐりあう
さあ 夢の選択をしよう
できることから始めよう
いまなら
スタートを切ることができる
いまなら
夢を描くことができる
いまなら
夢を実現することができる
好きなものを見つけよう
好きなものを発見しよう
ほんとうの夢を見つけよう
夢の中の夢を発見しよう
海 空 大地
ぼくらの舞台は広い 大きい
さあ 夢の選択をしよう
できることから始めよう
時代を呼吸する
新しいものに関心をもつ
さらに好きなものを発見する
すべてが新鮮な刺激になる
新しい時代感覚と出会うために
にぎわう街も歩いてみよう
ネットの世界にも親しもう
ブログを見る歓びも体験しよう
時代感覚と新鮮な発想が
新しい時代の作品をつくる
日常の言葉や世の中の動きにも
五感を働かせていこう
美しい音楽を聴くことも
戸外の自然を楽しむことも
楽しい会話を楽しむことも
忘れないようにしよう
新しい時代感覚を呼吸しよう
爽やかな詩の世界をつくろう
この一篇の詩も
時代感覚を呼吸している
検見川の浜の海では
マリンスポーツを見ることができる
ウインドサーフィンやカイトサーフィンは
見ているだけでも楽しい
この2つのマリンスポーツと出会って
海がいっそう楽しくなった
海の季節の検見川の浜では
マリンスポーツの競演を見ることができた
ウインドサーフィンとカイトサーフィンが
海面を疾走する情景は迫力がある
風が強めで海が荒れ気味の日には
すばらしい演技を見ることもできる
波の音を聴きながら
マリンスポーツの競演を楽しんだ
検見川の浜の海では
マリンスポーツの競演も楽しむことができる
マイナスをプラスにおきかえる
実行できたら人生が変わる
プラス面はとりいれる
マイナス面ははずしていく
小さな部分から変えていく
生活の細部から実行する
プラスマイナスの入れ替えで
変化が生まれてくる
細部を美しくすることが
全体の美しさにつながっていく
すばらしい一日のために
生活の細部を改善しよう
プラス面を加えていく
すばらしい一日が生まれてくる
夢のあるカイトサーフィン
ダイナミックなカイトサーフィン
カイトサーフィンは
海の風を利用するマリンスポーツだ
検見川の浜で出会ってから
もうなんども見る機会があった
大きなカイトに風を受けて
海面を疾走するカイトサーフィン
風に恵まれれば
空中ジャンプも見ることができる
競技人口は少ないが
カイトサーフィンは華麗なマリンスポーツだ
ダイナミックなカイトサーフィン
夢のあるカイトサーフィン
カイトサーフィン体験も
いつか海辺の歓びになっている
夏のカモメ体験のために
朝の検見川の浜を訪れた
夏のカモメはウミネコだが
波打ち際でカモメを眺めた
どの季節に眺めても
カモメの飛翔はすばらしい
カモメの飛翔には
いのちの躍動がある
カモメの飛翔には
いのちの感動がある
カモメの飛翔には
いのちの歓びがある
カモメの飛翔を眺めるとき
いのちの飛翔はすばらしいなあと思う
検見川の浜の波打ち際で
夏のカモメを眺めた
海が好きなので
海辺はなつかしい
海辺は
海と空と大地の出会うところ
海辺では
海と空と大地を同時に見ることができる
海辺ですごすひとときは
もっとも自然が身近なときだ
目の前には
雄大な海と空のパノラマがある
視界をさえぎるものは何もない
海と空の無限の開放感がある
潮風や波の音が
海のすばらしさを演出する
季節季節に魅力があるから
海辺はなつかしい
海の突堤に行くと
新鮮なものの見方を学ぶことができる
海の眺めを楽しみながら
複数の視点を体験することができる
検見川の浜の海の突堤を
ぼくは海の詩のキーワードに選んだ
海の突堤に行くようになって
関心の領域も広がり始めた
ウインドサーフィンも好きになった
カイトサーフィンも好きになった
海の突堤で身体を回転して
360度の方角を眺める体験もした
太陽のふりそそぐ光る海も体験した
悪天候の日の海の眺めも体験した
新鮮なものの見方と複数の視点
この体験の場が海の突堤にはある
カイトサーフィンの練習を
夕方まで続けたのだろう
空にうかぶひとつのカイトを
海の夕陽が祝福していた
検見川の浜には
こんな素敵な情景もある
夢のゆくえには未来がある
新しい人生がある
いま立っている一点から
未来への歩みがはじまる
なにを選ぶかによって
未来への方向が異なってくる
内面の夢を見つめてみよう
夢のリストをつくってみよう
未来への方向が
目の前に見えてくるだろう
ひとつの選択基準は
好きなものの発見だ
美しい夢は
こころの羅針盤になる
夢のゆくえには未来がある
新しい人生がある
いま どこかで
新しい詩がうまれている
好きなものへの憧れからも
詩は生まれてくる
心に残る記憶からも
詩は生まれてくる
季節のポエジーからも
詩は生まれてくる
いのちの光と影からも
詩は生まれてくる
美しい海の眺めからも
詩は生まれてくる
日常の小さな感動からも
詩は生まれてくる
さまざまなきっかけから
新しい詩がうまれている