名馬が勢揃いした感のあるジャパンカップ 2024。
ドゥデュースとチェルベニアが人気を二分し、ディープ産駒のオーギュストロダンも注目を集めていて、百花繚乱の感があります。
こうなると難しく、毎年買っている誕生日馬券は今年は無理っぽい。
ちなみに4-7はバラ券1枚抑えますが。
ところでJRAのサイトに追い切り時点の馬体重が載っていました。
これによるとチェルベニアもドゥデュースも二桁の体重増になっています。
牝馬に4キロのアドバンテージがあるとはいえ、どうなんでしょう。
ドゥデュースなどは走らない回になることは明らかで、今回のジャパンカップは大荒れ穴党の出番です。
でも、いくら二桁増とはいえ、4キロも有利なチェルベニアなら、ルメさんがなんとかしてくれる？
オーギュストロダンの追い切りは、歩いていたし・・・
海外勢で気になるのはスミヨンのゴリアット。
連勝に勢いを感じます。
気楽に乗れる大外のスターズオンアースも前走海外ながらも前々走に比べたら二桁増。
ソールオリエンスもかなり太い。
馬体重が適正なのはジャスティンパレス。
ドレッツアも許容範囲かな。
百花繚乱とはいえ、その実太い馬が多すぎて迷います。
でも、迷ったらルメさん。
この信念を曲げなければ大丈夫かな。
結局チェルベニアのいる6枠から、ジャスティンのいる3-61点でもいいけれど、6-6なんて魅力的。
ゴリアットは馬体重が気になるけど、1-6なんかは軽視できない。
今年は遂に負け越しそうなので、もう少し検討しますが、迷ったらルメさんは変更しません。
