蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って18年、モットーは是々非々の団塊世代です。

脚の重さ

2021-08-16 20:49:24 | 徒然

川と言っても高速の下。

お稲荷様へお詣りをしてからです。

今日はお盆の送り火の日、両脚に圧着ソックスを巻いているのに足が重く感じるのは、ご先祖様がお前はまだ早いと言っているから?

駐車場に寄ったら車の横にマスクが!

触りたくないので足で蹴飛ばして外へ出した。

無風なので誰かが放り込んだんだろう。

コロナ前なら気にもしなかったのに・・・

こういう些細なことでも警察に届ける人はいるんだろうなぁ。

蟷螂も届けたかった。

『マスクが落ちています』と110番したらどうなるんだろう?

お隣の工事がなかなか終わりません。

ガス管迄切って何をしているのやら。

爆発したらヤバいから避難しようかな。

とりわけ蟷螂は隣との間にある壁の傍に寝ているから、もし爆発したらただでは済まないはず。

管理人はガスの爆風は上下に行くから大丈夫だというけれど、そういう問題じゃない。

夜、NHKの、京の五山送り火を見ました。

点でしか焚かないので少し寂しかったけど、返って寂しい方が荘厳さがあっていいと思いました。

 


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