チャイナが福島の処理水(元汚染水」叩きをやめない。
まぁ、日本を叩いていれば愛国者のお墨付きをいただける国だし、よく尖閣に上陸する一般人がいないものだと、それだけは感心します。
いっそのこと、尖閣の周囲に処理水をまいて、チャイナの侵入を防ぐというのは暴論でしょうね。
この処理水叩き、東南アジアの諸国の反応はどうなんでしょう。
今のところ静かですが、万一魚介類から放射線がちょっとでも検出されたら大騒ぎになるでしょう。
トリチウムのみにスポットが当たるような報道姿勢が裏目に出ると思います。
で、キッシーは『え・・・どこが悪いの?僕は何もしていないのに』というようなスタンスとお見受けしましたが、もしもあの、天下一品のパフォーマーである故AB氏だったら、どのように対応していたでしょう?
お付きの者が用意した壇上のコップに注がれた、処理水と思しき半透明の水を一気に飲み干したのではないでしょうか。
『う~ん、美味い。もう一杯』
なんて言っちゃったりして(中身はエビアン?)。
その後しばらく静養し、『いやぁーちょっとお腹が緩くなっちゃってね』などと笑いながら登場するでしょう。
今日、トミーからTELがありました。
『あのよー会社閉めることになってよー』
トミーも73歳、潮時でしょう。
引退?
そう思ったら、『ちょっと小遣いが欲しいからよー』
再就職するというのです。
日本の社会保障は、いったいどうなっているんだ!
『履歴書のよー、なんたらいう打ち込めるやつをよー』
要するにワードの履歴書のフォーマットを送ってほしいというのです。
なので履歴書のフォーマットをネットで拾ってダウンロードし、トミーの名刺を引っ張り出して裏を見ると!
なんと設備工事関連の資格が山のように記載されていて、驚きました。
あの、武骨な男からは想像できません。
『釣りバカ日誌』に出てきたスーさんの持っている資格といい勝負です。
これだけ資格を持っていれば、再就職だって大丈夫でしょう。
ただ、歌は応援団で鍛えた喉が健在なので聴かせますが、ハイテク音痴のところが引っ掛かります。
その上喧嘩っ早いところがあるので、茶髪のニーチャンにあれこれ指図されたら切れて喧嘩沙汰になるかもしれません。
だいいちトミーが資格を取ったころとは制度が変わっている可能性だってある。
『テメェ何様のつもりだ!』ボカッ!
ということにならなければいいのですが。
『で、ワクチンはどうしてる?』
『あんなもの、かかっても熱が出るだけだろう』
4回でやめたそうです。
生命力が強いから、まず100歳オーバーは堅いでしょう。
もっともトミーは糖尿持ち。
一緒に飲みに行っても頑なにノンアル一本やりです。
そういう頑固さが糖尿の悪化を防いでいるのでしょう。
空腹時血糖値も100と正常だそうです。
そこで蟷螂は思いました。
血糖値や血圧と生命力は比例しているのではないかと。