蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って18年、モットーは是々非々の団塊世代です。

不吉か祟りか凶兆か

2022-09-07 22:01:39 | 徒然

薄く作られた下奥の入れ歯が、食事中に割れた!

少し破片が胃に落ちたかもしれない!

なので白米をたくさん食べた。

作り直しかぁ~

樹脂で作られるとまた割れる可能性がある。

以前、かなり金を使った歯医者で作ったデンチャーも割れたし。

ちっちゃい入れ歯で11万だった。

2度割れたからその歯医者にはもう行かない。

1度目は直ぐに割れたので、無料での作り直しが可能だったけれど、その3か月後に再度割れた時には、不信感しかありませんでした。

その歯医者へ行けば無料で作り直してもらえる可能性があったけど、つのる不信感を抱いたので、二度と行かない。

折角今の歯医者でうまく噛めるようになって、体重も増加傾向になるほどなのに、またメシがまずくなります。

愚母が噛めない飲み込めない食べられない状態なので、もしかしたら生霊か怨霊が蟷螂の入れ歯を割らせたのかもしれません。

今日は愚弟の4回目のワクチン接種の日なので、あちらにも生霊が取り付いているのではないでしょうか。

これまでのすべてのワクチン接種でも、痛くも痒くもなく、発熱もなかったそうです。

果たして今回も副反応皆無で居られるかどうか。

 

米当局、新型コロナワクチン接種「年1回の見通し」(写真=ロイター)

【ニューヨーク=吉田圭織】米当局は6日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、インフルエンザの予防接種のように1年に1回になる可能性があるとの考えを示した。これ...

日本経済新聞

 

昨日、古いビデオを整理していたら、海外の製薬メーカーの金の亡者ぶりがNHKで紹介されていました。

抗がん剤をめぐる特許紛争が取り上げられていて、その製法や材料まで特許制の限下にあるとありました。

権利意識の強いアメリカなので、日本でコロナのワクチンや治療薬を開発することに躊躇いが出ているとなると問題です。

就中、コロナワクチンを毎年接種するようになどという、およそ正気の沙汰とは思えない発言を新型コロナウイルス対策チームの調整官が発言したのも、ファイザーやモデルナから尻を突っつかれたとしか思えません。

あるいは東京オリンピック同様に、札束を積まれている可能性もあります。

ただワクチンや治療薬は直接人命にかかわる大問題です。

金で意見が左右されることなど、あってはならないことです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゴチャゴチャの日 | トップ | コロナと漢方薬 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。