騒音復活

ホントしつっこいヤツだ。

騒音問題対策集会が終わり、しばらくおとなしくしていたみたいだけれど、遂に危惧していた通り復活した。

ハンマーでドアを叩いてやろうかと思ったけれど、周りの部屋に迷惑がかかり、かえってその方が問題になってもマズいからやめておく。

夜になると何かを叩く。

異常としかいえない。

警察官が一度訪問しても、まったく扉を開けなかった。

『こういう人は心に問題を抱えていますから』

ん・・・

てことは、警察がリストアップしている？

30年近く前、在宅ケアの団体の仕事をしていた時、ちょっとおかしな仲間の一人が辞めさせられた。

その後15年ほどが経過した時、突然TELがあり、『誰かがウチに盗聴器を仕掛け、外からも見張られている』と言われました。

『警察にも相談したけれど、とりあってもらえなかった』と愚痴りました。

『君、そういうことをやたらに話すと、警察から逆にマークされるよ』と諭しても聞き入れませんでした。

おかしい人間ってあちこちにいます。

TELはそれきり途絶えました。

先日クロゲンで、境界型知能の話をしていましたが、多分そこいらあたりの子供が大きくなり、社会に放り出した結果でしょう。

周りの部屋からひとり、またひとりと抜けていっています。

住みにくいマンションになったとつくづく思いました。

ちなみに蟷螂は120、ハチ（愚弟）は150でした。