アメリカでは接触飛沫感染ではなく、空気感染が疑われているそうです。
感染者の病室外の空気中でウイルスが確認されたそうです。
そうなるとマンション生活者などは、一発で感染でしょう。
マスクの重要性は極めて高くなりますが、御用医者はマスクは感染予防にならないと口を揃えます。
また、ある方のブログのコメントで、アメリカの医師が新型コロナウイルスは赤血球を破壊するとレポートを出しているとありました。
そうなると輸血が第一選択になります。
義母は亡くなる直前に『貧血がある』と医者から聞かされました。
もしかしたらコロナかもしれません。
案外医者よりも坊主の方が、遺体をたくさん見ているので確かな見立てをするのかもしれません。
人工呼吸器とともに、輸血が選択肢に加わったことになりますし、もし若者が感染して一度軽い風邪症状で治っても、再燃したら重篤になる可能性があります。
昔から言うではありませんか。
『風邪は万病のもと』
『かかっても軽い風邪』発言の医者、前言撤回した方が良さそうです。
風邪を足掛かりに肺炎になって亡くなる高齢者や、風邪かと思ってたら気管支喘息だったなんて良くある話ですもんね…
今の時期は風邪で病院に行ったら、違う病気を貰ってきてしまうリスクもあるので通院すら博打の様で怖いもんです。
今では抗生剤であらかたの感染症が制御されていますが、江戸時代までは『祈祷で治す』ですからね。私は病院は電話かメールで処方してもらいます。薬局からもち帰った薬はしばらく放置します。使うときにはアルコール除菌。
まずは自分がかからないようにすることが一番です。『予防に勝る治療なし』なのです。