ワクチン接種券 キ、キ、キター

今日は明日の義母の命日が文学塾と重なるために1日早く墓参に行きました。

応接室は立ち入り禁止、墓参も10時からとなっていました。

こちらは千葉の真ん中の墓から都心のマンション寺へ移設したため近く、花を買うこともなく気軽に墓参できるところが便利です。

義母は蟷螂夫妻の通っていた田原町のマンション寺を希望していましたが、法事のお布施が高そうだということで、こちらにしたわけです。

で、河内屋で発泡酒を購入して帰宅すると、と、と、届いていました。

『新型コロナウイルスワクチン接種券』

昨日投函したようです。

とりあえずクラスターが発生していた役所からなので、一応開封しましたが、しばらく隔離します。

持病もちは高齢者の後のようです。

そりゃそうだ。

元気な高齢者の皆様からお先にどうぞというところです。

ブツはファイザー製らしい。

5月1日から予約受付開始とあります。

接種証明書もついています。

至れり尽くせりでうたせる気満々の役所に笑ってしまいました。

それよりほかの自治体の状況はどうなんだろうと思いました。

それだけの量のワクチンを国は用意できるのでしょうか。

疑問は残ります。

 

予診の項目がかなり細かい。

アレルギーか・・・

蟷螂は抗菌薬のサルファで唇が腫れ上がったことがあるので言わなくちゃいけないだろうなぁ。

なにせ白血球だってギリで4000台だし。

 

いや、4000台だと『ヤッター』という蟷螂は、やっぱり虚弱なのでしょうか。

 

アストラを接種した人は結構メディアに顔を出していますが、ファイザーはあまり見ません。

 

心臓を切っている蟷螂は最後の方でいいや。

うたないかもしれないし。

嬉々として間違って蟷螂の封筒を開けた同居人。

近所のクリニックの先生に『先生うった？』と聞いてみるそうです。

ま、同居人が倒れないことを祈るばかりです。

 

さ、浜田山に行ったら主治医に再度うつことを推奨するか聞いてみようっと。