ワクチンが悩ましい

同居人の付き添いで行った某眼科、今日も客でごった返していました。

駐車場もほぼ満車、先に同居人を入れて様子見です。

ようやくLINEが入り、看護師さんから今後のスケジューリングをききました。

手術は1週間後、蟷螂のワクチン接種と被ります。

コロナワクチン、どうも相性がよくないようです。

というのも、ギロッポンに行って、心臓の主治医からオーケーをもらわないと手術ができないと看護師さんが言っていたそうです。

近所のかかりつけ医は、眼科からの帰りに寄って、手紙を書いて貰いました。

でもギロッポンは行かなくてはなりません。

「ファックスでもいいですよ」

と言われたそうですが、やはり手紙を出しに行かなくてはなりません。

ただし、この夏の時期です。

夏休みをとっている可能性も十分考えられます。

それに3日後に迫った蟷螂のワクチン問題があります。

愚母の2度目のワクチン接種が蟷螂の2度目のワクチン接種と重なり、キャンセルしたのが運の尽き、その後は墨田区とは言え、ワクチン接種ができず2度目難民となりました。

相性が悪いと言う事は、縁がなかったと考えることもできます。

いろいろ言われているコロナワクチンです。

天の声が打つなと言っているのでしょうか。

もしワクチンを打って発熱したら手術はできませんと看護師から言われています。

発熱患者は絶対に受け付けないと言うスタイルみたいです。

「発熱した」

と言って、手術を引き延ばすと言う手もありますが。

果たしてどうなることやら。

明日は明日の風が吹くと考えていた方がいいのでしょうか。

それにしても眼科の院内は、人で溢れ、なおかつジャリ道が駆けずり回り、せきやくしゃみがゲホゲホハクション、どうにかならないものでしょうか。

絶対夫婦のどっちかが感染してるよ！