カイブログ2

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地を受け継ぐとは。

2025-03-20 00:47:48 | 聖書

聖書に書かれている選民は地を受け継ぐとは、

選民は地上全体を罪人抜きで受け継ぐ。

地上に居る事を神に許される。

 

罪人は許されず地獄に行く。地上に居る資格は剥奪された。


しかし、わたしが顧みる人はこれである。すなわち、へりくだって心悔い、わが言葉に恐れおののく者である。

2025-03-20 00:38:28 | 聖書

イザヤ書 66章。

1主はこう言われる、「天はわが位、地はわが足台である。あなたがたはわたしのためにどんな家を/建てようとするのか。またどんな所がわが休み所となるのか」。
主は言われる、「わが手はすべてこれらの物を造った。これらの物はことごとくわたしのものである。しかし、わたしが顧みる人はこれである。すなわち、へりくだって心悔い、わが言葉に恐れおののく者である。
牛をほふる者は、また人を殺す者、小羊を犠牲とする者は、また犬をくびり殺す者、供え物をささげる者は、また豚の血をささげる者、乳香を記念としてささげる者は、また偶像をほめる者である。これはおのが道を選び、その心は憎むべきものを楽しむ。
わたしもまた彼らのために悩みを選び、彼らの恐れるところのものを彼らに臨ませる。これは、わたしが呼んだときに答える者なく、わたしが語ったときに聞くことをせず、わたしの目に悪い事を行い、わたしの好まなかった事を選んだからである」。
あなたがた、主の言葉に恐れおののく者よ、主の言葉を聞け、「あなたがたの兄弟たちはあなたがたを憎み、あなたがたをわが名のために追い出して言った、『願わくは主がその栄光をあらわして/われわれにあなたがたの喜びを見させよ』と。しかし彼らは恥を受ける。
聞けよ、町から起る騒ぎを。宮から聞える声を。主がその敵に報復される声を。

 

しかし、わたしが顧みる人はこれである。すなわち、へりくだって心悔い、わが言葉に恐れおののく者である。

*神だけに従う者を神は顧みる。城に入れる。

 特に聖霊に従わないと神は容赦ない。

 

これはおのが道を選び、その心は憎むべきものを楽しむ。わたしもまた彼らのために悩みを選び、彼らの恐れるところのものを彼らに臨ませる。わたしの好まなかった事を選んだからである

*神が喜ばない事を自分で選び実行し、聖書に書かれている三位一体の神の存在を信じない者は、現代で彼らに恐怖を望ませる。

 

聞けよ、町から起る騒ぎを。宮から聞える声を。主がその敵に報復される声を。

*今世界中で起きている。罪人の苦しみの叫び。彼らは過去生で信仰者を迫害した。


3年で人体のすべての細胞が切り替わるとしたら、

2025-03-20 00:15:55 | 日記

ワクチン接種者の身体は全てワクチン由来の設計図の細胞となったわけだ。

ここ最近のワク臭増加の原因はこれだろう。

彼らは完全に細胞が切り替わったのだ。

 

追記。

去年の時点でワク臭全開だったスーパーのおばさん店員消えたな。

たぶん身体壊したか、死んだか・・だろう。


見よ、良きおとずれを伝える聖霊の足は神の城の上にある。彼は平安を宣べている。

2025-03-20 00:04:17 | 聖書

ナホム書 1章。

主はねたみ、かつあだを報いる神、主はあだを報いる者、また憤る者、主はおのがあだに報復し、おのが敵に対して憤りをいだく。
主は怒ることおそく、力強き者、主は罰すべき者を決してゆるされない者、主の道はつむじ風と大風の中にあり、雲はその足のちりである。
彼は海を戒めて、これをかわかし、すべての川をかれさせる。バシャンとカルメルはしおれ、レバノンの花はしぼむ。
もろもろの山は彼の前に震い、もろもろの丘は溶け、地は彼の前にむなしくなり、世界とその中に住む者も皆、むなしくなる。
だれが彼の憤りの前に立つことができよう。だれが彼の燃える怒りに耐えることができよう。その憤りは火のように注がれ、岩も彼によって裂かれる。
主は恵み深く、なやみの日の要害である。彼はご自分を避け所とする者を知っておられる。
しかし、彼はみなぎる洪水であだを全く滅ぼし、おのが敵を暗やみに追いやられる。
あなたがたは主に対して何を計るか。彼はその敵に二度としかえしをする必要がないように/敵を全く滅ぼされる。
10 彼らは結びからまったいばらのように、かわいた刈り株のように、焼き尽される。
11 主に対して悪事を計り、よこしまな事を勧める者が/あなたのうちから出たではないか。
12 主はこう言われる、「たとい彼らは強く、かつ多くあっても、切り倒されて絶えはてる。わたしはあなたを苦しめたが、重ねてあなたを苦しめない。
13 今わたしは彼のくびきを砕いて、あなたからとり除き、あなたのなわめを切りはなす」。
14 主はあなたについてお命じになった、「あなたの名は長く続かない。わたしはあなたの神々の家から、彫像および鋳造を除き去る。あなたは罪深い者だから、わたしはあなたの墓を設ける」。
15 見よ、良きおとずれを伝える者の足は山の上にある。彼は平安を宣べている。ユダよ、あなたの祭を行い、あなたの誓願をはたせ。よこしまな者は重ねて、あなたに向かって攻めてこないからである。彼は全く断たれる。

 

ヨハネの黙示録 16章。

12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
13 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
15 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

 

*神の城の前に全世界の神に敵対する組織を集めて、イエスキリストと神ヤハウェが戦う。これをハルマゲドンと言う。

 聖霊は神の城で城を守る。

 その時に日本に超地震が起る。


わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。

2025-03-19 23:46:44 | 聖書

ヨエル書 2章。

27 あなたがたはイスラエルのうちに/わたしのいることを知り、主なるわたしがあなたがたの神であって、ほかにないことを知る。わが民は永遠にはずかしめられることがない。
28 その後わたしはわが霊を/すべての肉なる者に注ぐ。あなたがたのむすこ、娘は預言をし、あなたがたの老人たちは夢を見、あなたがたの若者たちは幻を見る。
29 その日わたしはまた/わが霊をしもべ、はしために注ぐ。
30 わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。
31 主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。
32 すべて主の名を呼ぶ者は救われる。それは主が言われたように、シオンの山とエルサレムとに、のがれる者があるからである。その残った者のうちに、主のお召しになる者がある。

 

ヨハネの黙示録 8章。

1小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった音と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり
海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
10 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
11 この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
12 第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
13 また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

 

ヨハネの黙示録 9章。

1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

 

*火の塊が海に投げ落とされ、海が血となる。燃えている大きな星が水源に落ちて水が飲めなくなる。地獄の蓋が開けられ、その中から煙が立ち昇る。

大いなる恐るべき裁きが来る前に太陽は暗く、月は血の色となる。

それまでに聖霊に従わないと死ぬ。