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2019年1月30日のインテルアラート コピー

2019-01-31 01:32:46 | イルミ

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月30日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月30日】

 

すべての国があらゆる面で(経済的、政治的、そして軍事的に)チェックメイトされている。

当初GESARAを拒否した国々は、BRICSが率いる地政学的な取り組みを通じてGESARAを遵守するようになった。

GESARAを脱線させられる動きは、偽旗攻撃すら存在しない。

世界各地で紛争を解決するための和平交渉が進行中である。

情報源によると、RVは中国の旧正月頃に発生する可能性がある。

これは、RVが交渉のためのレバレッジとしてまだ使用可能かどうかによって異なる。

すべての国がGESARAを遵守していれば、交渉は不要になる。

したがって、RVはついに解放されるだろう。

 

 

「RVは交渉のレバレッジだ」という表現がよく出てきますが、これはたぶん同盟が「今、GESARAを承認すればおまけとしてRVが受けられるよ、でも今じゃなくてリセットの後だったらRVは無いからね。今の方が絶対お得だよ」と、ネット販売の無料特典みたいなことを言ってGESARAを承認させようとしているんだと思います。

 

ジャパネットの高田社長顔負けの交渉術ですね。(笑)

 

想像するに、GESARAを承認しない国は、リセットの時に国が崩壊するといわれていることにも絡んでくるんだと思います。

 

つまり、今、GESARAを承認しておけば、リセットされて財産が激減する前にRVという特典があるから、リセット時も比較的穏やかに移行できるけど、そうじゃなきゃ地獄をみる、どちらにしてもリセットすることには変わりはないんだから今GESARAをやっておけよ、と言って承認させようということなのでしょう。

 

まあ、馬の前にニンジンをぶら下げて走らせようということでしょう。(笑)

 

でもこれは、なるべくたくさんの国がGESARAを承認することで、世界的な混乱を最小限にしてから通貨リセットさせたい、という配慮からなのだと思います。

 

そして、RVがレバレッジとして意味がなくなる状況とは、すべての国がGESARAを承認するか、RVをちらつかせても何も反応の無い国ばかりになるかのどちらかでしょう。

 

その時がもうすぐ来るということかもしれません。

 

しかしそういえば少し前にたしか、「もう交渉は打ち切った」とか言ってましたが、同盟は方針を変えたのでしょうか。

 

いやでももういいです、こうなったらじっくり腰を据えてやっちゃってください。

 

ここにきて1か月や2か月はもう同じ・・・、いや1週間や2週間はもう同じです。(笑)

 

個人的には2/5にぜひお願いしたいところですが・・・。(笑)

 

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ラジコン購入

2019-01-30 21:57:09 | GTAオンライン

今日のアップデートでラジコンが実装されていたので、購入しました。

値段150万程で改造費が結構高い。

合計200万程だろうか。

 

操作してみたらマジでラジコンでした。

プレイヤーの前までいって自爆してキルするのが使い道だろうか?


2019年1月28日のインテルアラート コピー

2019-01-30 12:06:10 | イルミ

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月28日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月28日】


すべての地政学的な出来事の発生は、GESARA発表のために世界を準備する作戦の一部である。

ベネズエラは最後通牒を与えられなかった。さもなければ彼らはGESARAを遅延する力によって改革に直面しただろう。

トランプ大統領の国境と入国管理改革は、米国のGESARA遵守の一部である。

BRICSはすべての国のためにGESARA遵守を引き受けている。

BRICSは、地球同盟作戦の地政学的側面を担当する。

ジンバブエの超高額紙幣は、国の膨大な貴重な鉱物資源に直接結び付けられた歴史的な債券である。

民間通貨償還イベント(RV)が始まると、全員が交渉した金額で債券を償還することができる。

すべてのバスケット通貨(IQD、VNDなど)も新しい為替レートで償還可能になる。

特典交換の予約はすべて、地球同盟が選んだ特定の銀行で行われる。

RVは他の国々との交渉や軍事介入の防止の鍵となることが証明されている。

カバールのディープステートは必死に米国における権力を維持しようとしている。

これらの企ては、最近のロジャー・ストーンの起訴からも明らかである。

地球同盟は、カバールの偽旗攻撃について、現在、警戒している。

過去とは異なり大規模な偽旗攻撃は、可能な限りあらゆる方法で地球同盟に追い詰められているカバールにとっては自殺行為になるだろう。

今彼らができるのはせいぜい、非暴力的な手段によって、支配を取り戻そうと企てることくらいである。そしてそれは思い切り失敗している。

カバール最大の悪夢は人類が繁栄することだ。

何世紀にもわたって私たちは、彼らの経済的利益と喜びの産物となっている。

彼らの時代は終わった。

現在、移行は今すぐ始まってよい状態となっている。

 

 

トランプさんの一般教書演説は、インテルの予想通りに無事、旧正月の2/5にできることになったようです。

 

考えてみれば、過半数を取っているとはいえ、下院議長の分際で反抗したペロシの抵抗はむなしく終わったようです。(笑)

 

今日のインテルでも言われていますが、こういうのが思い切り失敗している非暴力的な抵抗なんでしょうか。

 

まあもっともペロシは、ホワイトハウスに迫撃砲をぶち込んで大統領の座を奪おうとして、失敗してもいるわけですが。(笑)

 

今日のアラートを読んでいて気がついたんですが、そういえば最近アメリカで、乱射事件とか爆弾騒ぎとか、物騒な事件がほとんど起こっていないですよね。

 

昨年末は毎週のように起こっていたような印象がありあmすが、これもカバールが弱ってきている証拠でしょうか、いい傾向です。

 

そしてアラートでは前から2/5の旧正月のRV開始が一押しです。マイクのバレンタインデー説と張り合っていますが、どっちになるでしょうか。

 

バレンタインデーのほうがイメージが良いですかね。でも過去には虐殺もあったし、エネルギー的にも何か起きる日ということなのかもしれません。

 

アラートではいまやRVは爆発寸前の状態まで来ていると言っています。まあ、日付はどっちでもいいのではやく始まるといいですね。(笑)

 

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最近ネット見てると、INTEL情報はガセだ!という意見良く見ます。

何故かと言うと肝心のRV、GESARAの予告日が毎回ハズれてるからです。

これ実をいうと、もう数年前から同じ事言ってます。何時いつRVだ、GESARAだと。

 

で、俺が毎回コピーしてる理由はそれでもINTEL情報が一番先の情報くれるからです。

とりあえずRV GESARAの予告日は軽く見て、他の事を注視してみたら良いと思います。

あとRV GESARAは個人的には近いと思います。


2019年1月28日のインテル、マイク・マードック情報 コピー

2019-01-29 20:03:24 | イルミ

アメリカの情報サイト「インテル」から、2019年1月28日に投稿のマイク・マードック情報をお届けします。

 

 

ダボスにいたムニューシンのチームの私の接触者からの最新情報では、前の投稿で言っていた14カ国すべてが、RV開始の準備を完了しているという報告でした。

正式な開始時刻は、正確に14時14分14秒です。タイムゾーンが異なりますが、世界中の各タイムゾーンで午後2時14分14秒に到達すると起動します。

交換はその日から始まり、正確に28日間実行されます。これは14倍になります。あなたの考えや祈りの中でも、用語を2倍にしてください。

詳細についてはまだ説明できませんが、2倍にすることは何らかの形で関与すると言われています。

あなたが数14を受け入れたことがあるなら、それを思い出して、それがあなたの参照と存在の枠組みの中に素早く現れるよう、あなたのエネルギーを集中させれば、14に関連するものはすべて容易にあなたに流れます。

「ダボスが愛をもたらす」ということは、バレンタインデーの愛と祝いについてです。

そして、ダボスでの会議は非常に生産的で、現在は2月14日にRVを完成させるための動きに集中しています。

そう、今回のこのメッセージは暗号化されていませんでした。

私はなぜ「DCに到来しようとしている大きな変化があるので、ただ見て、観察し、計画を信頼しなさい」と簡単に言うのか疑問でした。

しかし私はいつも、トランプが何かを壊そうとしているときに「T計画を信頼しなさい」というフレーズが使われるとも聞いています。

だから、私はそうしようと思います。

 



どうやらマイクの情報源は財務省の長官にごく近いスタッフの一人だったようですね。

だから、元旦に財務省とFBIの捜査官がカバールを50人逮捕してRV資金を盗もうとしたのを阻止したという事実を知ることができたのでしょう。

そして気がつきませんでしたが、14カ国という国数はバレンタインデーの14日にひっかけているようです。

さらに正確なRVの開始時間も14:14:14になるということです。

しかしここでちょっと気になるのは、いままでこういう風にこれこれの数字で始まると言われたときに、当たった試しがないということです。(笑)

神様か宇宙人かわかりませんが、こういう語呂合わせが好きみたいなようです。オヤジですね。(笑)

 

いや失礼、数字はきっと天文学的な数秘術に基づいているのでしょう。(笑)

それはともかくとして、始まるタイミングは年に数回あるということは聞いたことがあります。

そう考えると、こういう語呂合わせ的な日時に始まると言うのも、ありえないことではないのかもしれません。

しかもバレンタインデーですしね。(笑)

 

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2019年1月27日のインテルアラート コピー

2019-01-28 15:03:28 | イルミ

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月26日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月27日】


情報源によると、政府の一時的な再開は、トランプが司法の任命をすることを上院が承認可能とするだろう。

RIF(軍備削減)は、特にSES(上級幹部公務員制度)を対象とした部分的な「どろ沼の排水」だった。

トランプは1月29日または2月5日に一般教書演説をする予定だ。

2月5日は旧正月の日付でもある。(偶然?それはない)

英国政府は現在、非合法のブレグジットの後、戒厳令または米国と同様の閉鎖を計画している。

あなたが見ているのは、カバールがアメリカとイギリスを掌握しようとしていることだ。

しかし、カバールは地球同盟の二正面作戦でチェックメイトされている。

ブレグジットは(地球同盟の圧力の下で)女王によって正式に署名されており、したがって不可逆的である。

トランプはディープステートの延期の努力にもかかわらず一般教書演説を行う。

ジンバブエは欧米(米国/ EU)の制裁措置から解放される予定である。

今のところRVのタイミングは、トランプの一般教書演説と中国の旧正月あたりになるかもしれない。

 

 

過去のいろいろな出来事にはそれぞれ理由があったようですね。ひとつひとつがGESARA/RVの道筋をつけていると言うことでしょうか。

 

エリザベス女王に署名を強制したということですが、トランプさんの後ろを歩かせたときくらいの時期でしょうか。そう考えてみると面白いですよね。あの場面は象徴的でしたし。

 

そしてここに来て2月RV説が言われてきました。

 

ひとつはバレンタインデーで、もうひとつは中国の春節、つまり旧正月の2/5です。

 

中国は旧暦の正月を大々的にお祝いするようですね。今年は7連休になるそうです。基本的に中国は同盟側の国と言われていますので、その動向も大きな影響があるのでしょう。

 

非合法のブレグジットというのは、イギリス議会で合意を3/29のEUの期限までに可決できずに、そのままEU脱退になることをさしているのだと思います。

 

できればそこまで引っ張ってもらいたくないですね。私はバレンタインデーを希望します。同盟さん、よろしくお願いします。(笑)

 

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