最近、原口隆志氏のTwitterで「現在の世界総人口は実は35億人」という内容の爆弾情報がありまして、
仮にこの情報が真実だった場合、現在の公式の世界総人口の半分にも満たない数だったという事になるのですが、
私の嗅覚アンテナが、またもや反応したものですから、また別の視点から裏側を読み取ってみたのです。
そしたら、また見落としていた重大な可能性に気付きました。
本当の世界総人口が公式の半分弱なら、国別に均等に半分以下にした数字こそが実際の各国の総人口なのでは？
と、ふと考えたのです。これが我々の日本なら公式１億二千万人の半分以下、つまり約6000万人が今現在の
日本の本当の総人口なのではないのでしょうか？
私の推論や仮説通りだとすれば、ハシゲやセクシー大臣が日本の人口「6000万人」と両者が同じ数字を発言する意味が
これまでの陰謀論での噂と違った様相になって来ます。
思い出して下さい。国産ワクチンメーカーの塩野義は約6000万人分のワクチンしか在庫を用意していないという、ある意味不可解な点を。
素直に考えたら支配層が我々日本人を絶滅させる予定なら、１億二千万人分のワクチンを用意させる筈なのです。
最低ノルマが6000万人だから？あるいは予算をケチって？それは絶対あり得ないだろうと思います。
これまで長年に渡り、我々日本国民からしこたま搾取してきた莫大な資金があれば、目的の為なら奴等は用意立てるでしょう。
つまり、この仮説を整理すると、日本の公式総人口も嘘であり、闇側の日本人大量虐殺の最低ノルマの数が
6000万人というのもフェイク、もしくは情報発信者の勘違いの可能性がありますね。
そして今現在、日本国内ではファイザー製ワクチン接種者が4000万人を突破しています。
6000万人中の4000万人、すなわち既にもしかしたらの裏人口の2/3がワクチン接種者になっているのかも知れません。
このままのペースで接種が進めば、今年の秋には6000万人近くにまで達する予測になりますが、
この年末に塩野義ワクチン6000万人分が控えている事実は、
秋までに日本国民ほぼ全員の接種が済んで、更に年末から年明けにかけて本命の塩野義で
既に接種で弱った日本人にとどめを刺す最終的狙いがあるのではないかと読んでいます。
・・・・・・・・・・・・・以上モリさんからのコメントでした。
なるほど、世界人口まで嘘をついているというのは盲点でした。
と言う事は日本の人口について嘘を言っている可能性は十分にある。
原口隆志氏のTwitter見ましたが、日本国民5千万人にGESARA資金6億円入金というtweet見かけました。
6億円というのはその時になれば解るので保留として、5千万人という数字に注目。
日本人口1億2千万人ではなく、5千万人と書いています。
国内でワクチン接種が4千万人突破というのは・・・・、もし本当だと日本人人口1千万人しか残らない事になりますね。
4千万人という数字がフェイクの可能性もありますが。
塩野義ワクチンについてはQの作戦遂行失敗しない限りは実現しないでしょうね。
それこそ日本滅亡ということになります。
