カイブログ2

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わたしを仰ぎのぞめ、そうすれば救われる。

2024-09-21 23:08:55 | 聖書

イザヤ書 45章。

1わたしはわが受膏者クロスの/右の手をとって、もろもろの国をその前に従わせ、もろもろの王の腰を解き、とびらをその前に開かせて、門を閉じさせない、と言われる主は/その受膏者クロスにこう言われる、
「わたしはあなたの前に行って、もろもろの山を平らにし、青銅のとびらをこわし、鉄の貫の木を断ち切り、
あなたに、暗い所にある財宝と、ひそかな所に隠した宝物とを与えて、わたしは主、あなたの名を呼んだ/イスラエルの神であることをあなたに知らせよう。
わがしもべヤコブのために、わたしの選んだイスラエルのために、わたしはあなたの名を呼んだ。あなたがわたしを知らなくても、わたしはあなたに名を与えた。
わたしは主である。わたしのほかに神はない、ひとりもない。あなたがわたしを知らなくても、わたしはあなたを強くする。

*わがしもべヤコブ わたしの選んだイスラエル=神ヤハウェの聖霊。

 あなたがわたしを知らなくても=聖霊は記憶が消されて地上で受肉した。聖書読むまで神の存在を認めてなかった。

 あなたがわたしを知らなくても、わたしはあなたを強くする = 神ヤハウェは聖書内で聖霊をとんでもなく強くすると書かれている。

 


これは日の出る方から、また西の方から、人々がわたしのほかに神のないことを/知るようになるためである。わたしは主である、わたしのほかに神はない。
わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしは主である、すべてこれらの事をなす者である。

またわざわいを創造する = フェイクニュース、コロナワクチン、レプリコン、南海トラフ地震 等。

 


天よ、上より水を注げ、雲は義を降らせよ。地は開けて救を生じ、また義をも、生えさせよ。主なるわたしはこれを創造した。
陶器が陶器師と争うように、おのれを造った者と争う者はわざわいだ。粘土は陶器師にむかって/『あなたは何を造るか』と言い、あるいは『あなたの造った物には手がない』/と言うだろうか。
10 父にむかって/『あなたは、なぜ子をもうけるのか』と言い、あるいは女にむかって/『あなたは、なぜ産みの苦しみをするのか』と/言う者はわざわいだ」。
11 イスラエルの聖者イスラエルを造られた主はこう言われる、「あなたがたは、わが子らについてわたしに問い、またわが手のわざについてわたしに命ずるのか。
12 わたしは地を造って、その上に人を創造した。わたしは手をもって天をのべ、その万軍を指揮した。
13 わたしは義をもってクロスを起した。わたしは彼のすべての道をまっすぐにしよう。彼はわが町を建て、わが捕囚を価のためでなく、また報いのためでもなく解き放つ」と/万軍の主は言われる。

*以前イスラエルの聖者の事を聖霊の事だと書いてしまったが、これは間違いであった。

 イスラエルの聖者=万軍の主イエスキリストである。

 

14 主はこう言われる、「エジプトの富と、エチオピヤの商品と、たけの高いセバびととは/あなたに来て、あなたのものとなり、あなたに従い、彼らは鎖につながれて来て、あなたの前にひれ伏し、あなたに願って言う、『神はただあなたと共にいまし、このほかに神はなく、ひとりもない』」。
15 イスラエルの神、救主よ、まことに、あなたは/ご自分を隠しておられる神である。
16 偶像を造る者は皆恥を負い、はずかしめを受け、ともに、あわてふためいて退く。
17 しかし、イスラエルは主に救われて、とこしえの救を得る。あなたがたは世々かぎりなく、恥を負わず、はずかしめを受けない。
18 天を創造された主、すなわち神であって/また地をも造り成し、これを堅くし、いたずらにこれを創造されず、これを人のすみかに造られた主はこう言われる、「わたしは主である、わたしのほかに神はない。
19 わたしは隠れたところ、地の暗い所で語らず、ヤコブの子孫に/『わたしを尋ねるのはむだだ』と言わなかった。主なるわたしは正しい事を語り、まっすぐな事を告げる。

*神はただあなたと共にいるとは、雅歌に書かれているが、聖霊は神ヤハウェに導かれ神の城へ行く事になるが、

 神ヤハウェは聖霊のものだと書かれている。聖霊も神ヤハウェのものだとも書かれている。

 ヤコブの子孫=現代の日本に第1の復活をし、日本人種となったイスラエルの民。

 

 主なるわたしは正しい事を語り、まっすぐな事を告げる とは、聖霊が聖書を教える係だが、聖霊は三位一体の内の一人である。主でもある。

 


20 もろもろの国からのがれてきた者よ、集まってきて、共に近寄れ。木像をにない、救うことのできない神に祈る者は無知である。
21 あなたがたの言い分を持ってきて述べよ。また共に相談せよ。この事をだれがいにしえから示したか。だれが昔から告げたか。わたし、すなわち主ではなかったか。わたしのほかに神はない。わたしは義なる神、救主であって、わたしのほかに神はない。
22 地の果なるもろもろの人よ、わたしを仰ぎのぞめ、そうすれば救われる。わたしは神であって、ほかに神はないからだ。
23 わたしは自分をさして誓った、わたしの口から出た正しい言葉は帰ることがない、『すべてのひざはわが前にかがみ、すべての舌は誓いをたてる』。
24 人はわたしについて言う、『正義と力とは主にのみある』と。人々は主にきたり、主にむかって怒る者は皆恥を受ける。
25 しかしイスラエルの子孫は/皆主によって勝ち誇ることができる」。

*過去生での信仰により十戒の違反罪を許され、現代へ第1の復活をし、更に正しい信仰により偽りに左右されず、神の城へ行けた者は、主によって勝ち誇る事が出来る。


わたしは、わたしの民でない者を、/わたしの民と呼び、/愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。

2024-09-20 23:07:58 | 聖書

ローマの信徒への手紙 9章。

24 神は、このあわれみの器として、またわたしたちをも、ユダヤ人の中からだけではなく、異邦人の中からも召されたのである。
25 それは、ホセアの書でも言われているとおりである、/「わたしは、わたしの民でない者を、/わたしの民と呼び、/愛されなかった者を愛される者と呼ぶであろう。
26 あなたがたはわたしの民ではないと、/彼らに言ったその場所で、/彼らは生ける神の子らであると、/呼ばれるであろう」。

*日本に渡った古代イスラエル民の子孫は当初は日本人種ではなかったが、侵攻してきた原住民の日本人と混血していき、

 彼ら全てが現代の日本に第1の復活をしたら・・・古代イスラエル民は日本人種として復活するわけである。

 つまり・・・わたしの民でない者(日本人種)を、/わたしの民と呼び、/愛されなかった者(日本人種)を愛される者と呼ぶであろう という意味が解る。

 


27 また、イザヤはイスラエルについて叫んでいる、/「たとい、イスラエルの子らの数は、/浜の砂のようであっても、/救われるのは、残された者だけであろう。
28 主は、御言をきびしくまたすみやかに、/地上になしとげられるであろう」。
29 さらに、イザヤは預言した、/「もし、万軍の主がわたしたちに/子孫を残されなかったなら、/わたしたちはソドムのようになり、/ゴモラと同じようになったであろう」。
30 では、わたしたちはなんと言おうか。義を追い求めなかった異邦人は、義、すなわち、信仰による義を得た。
31 しかし、義の律法を追い求めていたイスラエルは、その律法に達しなかった。
32 なぜであるか。信仰によらないで、行いによって得られるかのように、追い求めたからである。彼らは、つまずきの石につまずいたのである。
33 「見よ、わたしはシオンに、/つまずきの石、さまたげの岩を置く。それにより頼む者は、失望に終ることがない」/と書いてあるとおりである。

*シオンに聖霊を置いたが、聖霊の言う事は罪人には戯言にしか見えないが、聖霊に寄り頼む者は失望に終わらない。

 


神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

2024-09-20 22:53:22 | 聖書

ローマの信徒への手紙 1章。

17 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

*過去生での信仰から、現代へ第1の復活して神の義(聖霊)からの正しい信仰に至らせる。

 そして、その正しい信仰により聖徒は生き延びる。

 


18 神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。
19 なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。
20 神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。
21 なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。

*本当の神の存在を認めず嘲り、他の偽神を信仰する態度をとった罪人。

 


22 彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、
23 不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。
24 ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。
25 彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。創造者こそ永遠にほむべきものである、アァメン。
26 それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、
27 男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。
28 そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。
29 すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と・欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、
30 そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、
31 無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。
32 彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。

 

神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。

神ヤハウェは罪人達を全員現代へ第1の復活させ、偽りを信仰するように呪いをかけた。


聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

2024-09-20 13:13:31 | 聖書

イザヤ書 56章。

1主はこう言われる、「あなたがたは公平を守って正義を行え。わが救の来るのは近く、わが助けのあらわれるのが近いからだ。
安息日を守って、これを汚さず、その手をおさえて、悪しき事をせず、このように行う人、これを堅く守る人の子はさいわいである」。
主に連なっている異邦人は言ってはならない、「主は必ずわたしをその民から分かたれる」と。宦官もまた言ってはならない、「見よ、わたしは枯れ木だ」と。
主はこう言われる、「わが安息日を守り、わが喜ぶことを選んで、わが契約を堅く守る宦官には、
わが家のうちで、わが垣のうちで、むすこにも娘にもまさる記念のしるしと名を与え、絶えることのない、とこしえの名を与える。
また主に連なり、主に仕え、主の名を愛し、そのしもべとなり、すべて安息日を守って、これを汚さず、わが契約を堅く守る異邦人は――
わたしはこれをわが聖なる山にこさせ、わが祈の家のうちで楽しませる、彼らの燔祭と犠牲とは、わが祭壇の上に受けいれられる。わが家はすべての民の/祈の家ととなえられるからである」。
イスラエルの追いやられた者を集められる/主なる神はこう言われる、「わたしはさらに人を集めて、すでに集められた者に加えよう」と。

 

ローマの信徒への手紙 10章

11 聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。
12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。
13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。
14 しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。
15 つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」と書いてあるとおりである。


主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する

2024-09-19 23:01:01 | 聖書

17 だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。
18 あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。
19 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。
20 むしろ、「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである」。
21 悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい。

 

*レプリコン=コスタイベの意味は復讐イベント。

神の日本人に対する復讐イベントである。

 

2000年以上前、古代イスラエル民が住んでいた淡路に侵攻し、領土を奪い取って、三位一体の神の聖所を汚し壊した。

そして彼らと結婚して、彼らの使える偽神々に仕えた。

 

他、キリシタン教徒迫害時代。

日本人はキリシタン教徒を長年殺しまくった。

 

今行われてるのは復讐である。

 

他、意地悪な罪人に仕返しせずに良い事をすると、その罪人の地獄での刑罰のレベルが上がると書かれている。