グッドバイ マクドナルド (2022年10月4日配信)
さて、ここでちょっとだけ話を変えて、金融のリセットについて、そしてこれがどのように関わってくるかについてお話ししましょう。
10月に入り、まだ4日しか経っていません。多くの人が不安に思い、金融システムと市場の暴落に関するある種の明確な情報を得る準備をしていると思います。
私の意見では、金融システムと市場の暴落に関連する、ある種の明確な情報を得る準備ができています。この出来事は、間も無く来るでしょう。
だから、彼らは、このケースをここに移動させたり、リソースをここに移動させたり、これを売ったり、買い戻したり、これを押しつぶしたり、つまり、持っている限りの余剰資金を交換しようとするんです。
鍋全体が干上がりつつあるからです。私たちは今、鍋が実質的に干上がっている地点に到達しており、誰が最初に倒れるかを決めようとしているのだと思います。
4枚のカードで構成されたカードハウスで、1人が倒れれば全員が倒れることになるのです。中央銀行や国際的な大銀行が破産を申請したことは、多くの人がもう知っていると思います。
大規模なヘッジファンドのスピンオフや、ヘッジファンド自体が破産を申請していることもご存じでしょう。
このシステムは、トップから出血し、そのプロセスは、それらの事業体が持つすべての保有物を通して、下へ下へと働き始めています。
それで今晩は、その持ち株の1つが債務超過に陥ったことをお伝えするために、ここでお伝えします。まだ文書で確証はありませんが、私の個人的な意見として、完全な債務超過に陥ったのはマクドナルド社だと聞いています。
マクドナルド社は、ここ2年ほどの間、驚異的な損失を出しています。2020年に利益公聴会で大躍進を遂げましたが、その後、営業収益がほぼ120億ドルの損失となりました。
それ以来、同社は過剰なレバレッジをかけ、同社が肩入れしている機関、ステート・ストリート、バンガード、ブラックロック、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカなどが、すべて破産を申し立てているのです。
今すぐオンラインでマクドナルド社の破産を検索しても、おそらくまだ何も出てこないでしょう。しかし、私は今、情報源の外で、2人の別々の人物にこのことを個人的に確認しました。
そのうちの1人はマクドナルドの従業員で、そう言っていますし、2人とも、社内で起こっていることに基づいて、そうだと思うと述べています。
この組織のフランチャイズに雇われている人の1人が、10日間ほど給料が支払われていないのです。
私が聞いたところでは、この給与支払いはマクドナルドの名前を持つ独立したフランチャイジーが担当しているそうですが、給与支払いはまだ会社の会計事務所を通して行われているそうです。
給与支払いは10日間行われていません。ですから、私の理解では、カバールと非常に深い関係のある企業は、次から次へと破綻しているということです。
マクドナルドは世界最大の食品組織です。この債務超過によって、私たちは、ファースト・フードに関して、深刻な不確実性を見ることになるでしょう。
皆さんの多くは、マクドナルドがどのように体に悪いか、すでにご存じでしょう。ちょっとだけ、そのことを強調させてください。
マクドナルド、、、、たぶん、あなたが摂取できる最悪の食品の1つです。
ディズニーとして知られる秘密結社は、子供たちを誘拐し儀式の犠牲にし、ティミー・ラバトやアマンダ・バインズなどの子供たちのようなスターをマインドコントロールするプログラムを組んできました。
マクドナルドが存在する限り、ディズニーが死んだ子供たちの処分を手助けしてきたのです。モレクの名の下に犠牲になった子供たちはどこに行き着くのでしょうか?
単純にそれだけの数の死体を海に流すわけにはいきません。結局は岸に流れ着いてしまいますからね。地面の上で燃やすのは不合理です。 特に今の時代には海上の注意を引き、衛星レーダーの注意を引くことになるからです。
では、大規模な殺害された死体をどのように処理するのでしょう?
それは、とても簡単です。食べ物の中に入れるんです。
ディズニー・クルーズのルートが エプスタイン島のすぐそばを通るのは 非常に興味深いです。地球上で一番大きなマクドナルドが、フロリダ州オーランドのユニバーサル・ディズニー・スタジオからすぐのところにあるのも、とても興味深いことです。
これは偶然ではありません。同時に世界の金融システムは崩壊し、カバール企業は経済的に、そしてまもなく物理的にも、まさに命をかけて戦っています。
昨日、カリーム・ダニエルがマクドナルドの取締役に選ばれたことは驚くことではありません。彼は現在、ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューションの会長を務めており、世界中のファンにディズニーのストーリーを提供する組織を率いています。
これまでの職務でダニエルは、ストリーミングサービスや劇場用映画の配給、業界をリードする広告など、ディズニーのグローバルメディア事業の収益性を監督してきました。言い換えれば、この男はマインドコントロールの人間です。この男はディープ・ステートの人間なのです。
この人物は、人類史上最も邪悪な組織の1つである頂点にいるのです。そして、彼は今、マクドナルドの取締役に就任しています。皆さん、これは作り話ではありませんよ。
このプロセスを経て、私たちは彼らを軍事的に抹殺することをお伝えしておきます。
それはさらに激しくなる一方です。経済的にも追い出し、経済的に飢えさせます。
私たちは、嘘に満ちた作り話しの世界から彼らを抹殺していきます。彼らの嘘を暴きます。彼らが何十年も隠してきた真実を数日の間で見て来ているのです。
たとえそれが隠蔽され、まだ舞台裏にあるとはいえ、マクドナルドが破綻し、彼らがまだ何をするつもりかわからないことをお伝えするために、私はここにいます。
その結果どうなるのか、私は詳しい情報を持っていません。私の非力な頭脳で推測するに、マクドナルドとの関わりを考えると、あの組織の影響力と空間と存在感の大きさを考えると、その影響が現れるのにそれほど時間がかかるとは思えません。
少なくとも、私の範囲内のある人物から確認したのですが、特定の組織の給与体系には何かおかしな事が起きています。 この2つの事象は繋がっていると思います。
私たちは多くの点で勝利を収めています。ついて行くのが本当に大変です。コムは今や日常茶飯事です。重要な人物から大量のヒントを得ています。
FBIの腐敗、ロシアゲート、2008年の金融危機に関する情報、トランプは『ぺんを追え』とはっきり言っています。
大規模な景気後退の兆候は全て出ているのです。ロシアはガスを止めました。そして、ヨーロッパへの燃料供給も停止しています。世界中でエネルギー危機が勃発しています。インフレは制御不能です。企業倒産は、世間一般で言えば、過去最高を記録しています。
私たちの多くは、この闘争やプロセスがあまりに否定的なものであるため、本当に理解できるとは思えませんが、私たちは勝利しているのです。
そのすべてが痛みを伴い、吸収し、対処することが困難であることに変わりはありませんが、私たちは今、世界を変えるような動きをしており、その正当性を公にすることができるのだと、私はここでお伝えしたいのです。
今月はあと27日しかありません。この4日間で何が起こったか見て下さい。私たちはもうそこまで来ているのです。もう10月も終わりで、これから第2段階の公開に向け、事態が急展開します。
その日が来た時、あなた方一人一人が召集されるのです。あなたの励ましの声が必要となるのです。
そして何よりも、これからやって来る人たちや、これからやって来ざるを得なくなる人たちに、このプロセスは私たちを破滅への道へと導くものではなく、こうなるべきものなのだということを伝えてください。
私たち国民を希望と光と世界平和の時代へと導くのです。その価値があると思いませんか? 子供たちを救い、彼らに何が起こったかを知るために、このプロセスを経る価値はあるでしょう。
腐敗した、あの、地球上のあらゆるトンネルを一掃し、破壊することを確認するためです。地下基地を発見し、世界中の各政府のディープ・ステートを逮捕し、排除し正義が正しく行われるようにするのです。
国の正義のためです。 世界の多くの国が、文明的な犠牲になっています。
この権力構造によって文明的なレベルで犠牲になっています。
そのすべてを取り戻すために、このような経験をする価値はないのでしょうか?
私たちがそれを取り戻しつつあることをお伝えするために私はここにいます。
今日の債務超過のニュースは私の決意を固め、さらなる希望を与えてくれました。私たちは信じられないような時代に突入しており、周りの状況にもかかわらず、皆さんと一緒にその時代に突入できることに興奮しています。
今夜、皆さんにお知らせする最後の小さな収穫はこれです。
株式分析ドットコムで、今日、2022年10月4日の午後4時の市場終了時のマクドナルドの普通株式の統計を調べると、同社のバランスシートを見ると、同社は手元資金が18億7000万ドルあります。
187という数字です。これは『死、あるいは殺人』を表す数字でしたね。
*カリフォルニア州刑法の第187条(俗語で単に187と呼ばれることが多い)には殺人罪が規定されている。
私たちが世界に描いている繁栄と平和はすぐそこにあり、私たちはその中に入っているということを認識して、心を楽にしながら過ごされる事を心から願っています。