カイブログ2

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緊急クレムリン訪問は「台湾」についてのものだったとクレムリンに近い多くのチャンネルが報じた。

2022-06-26 21:53:45 | イルミ

聖なる日は神の安息日である日曜日にしるしが起こる。

2022-06-26 15:29:53 | 聖書

 

神である私が神であるしるしを行うというのは日曜日ですね。

調べなおしたら何故か土曜日説が多かった。

 

何故日曜日なのかというと聖霊降臨、イエス復活共に日曜日に起こった事だからです。

 

追記。

イースターの慣習は、さまざまな信仰や宗派によって異なる。 キリスト教徒は、イエス・キリストが刑死した日をグッド・フライデー(受難日)、そしてイースターの日曜日をキリストが復活した日として記念している。 米国に移住した新教徒たちは、夜明けに行う早天礼拝の慣習を米国にもたらした。

キリストの復活後50日目、昇天日の10日後の日曜日。 聖霊が使徒たちの上に降臨したのを記念する日。 降誕日(クリスマス)・復活日(イースター)とともに教会の三大祝日。

 

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コメントにあるように安息日は土曜日という説が多かったのです。

何故でしょうか?

何故ずれてるのでしょうか?

神がしるし(神の技)を起こす日はあなたがたが聖別し、その日を安息日とせよと聖書に書かれている。

じゃあ日曜日じゃないか?どうして土曜日なのだ?と疑問に思ってください。

つまり、教会そのものが悪魔の支配下になっている証拠でもある。

では、この悪魔の支配下にあると思われる教会が行っているイエス復活のイースターと聖霊降臨の日のイベント日さえもずれてる可能性が多いにあると思いませんか?

 

俺の誕生日は1979年6月10日の日曜日であるが、その年の聖霊降臨の日は6月3日の日曜日なのだ。

ずれているのだ。


「おじいちゃんの代からCIA♪♪ おじいちゃんの代からCIA♪♪ エージェント♪♪」

2022-06-26 15:19:04 | イルミ