あまもりのなんやかんや

しがらみから離れてたまには身近な自然と親しみたい

イソヒヨドリ他

2019年02月03日 | 大阪の町


↑イソヒヨドリ(磯鵯)2019年1月5日撮影。安威川の堤防近くにて
スズメ目ツグミ科イソヒヨドリ属
英名:Blue Rock-Thrush

学名:Monticola solitaries

アフリカ及びユーラシア大陸に広く分布する鳥。日本では留鳥。
ツグミ科なのにヒヨドリに似ているからイソヒヨドリと名付けられたとWEB検索で出ていましたが、私にはとてもヒヨドリに似ているとは思えないのです。大きさはヒヨドリぐらいですが。
また岩山や磯に棲息しているとも書かれていましたが、撮影場所は海からは遠い川のそばの街中です。実はこの鳥のUPは今回で2回目。最初は2016年の9月でした。その時は「アカハラ」と名前を間違えてUPし、ブロガーの方からイソヒヨドリだと指摘していただき大変勉強になりました。あれから何度もこの鳥を見掛けましたが、その度に「おっ、イソヒヨドリくん」と声をかけています(^O^)。



↑ヤギの親子
散歩道にある犬の訓練所で子ヤギが生まれました(ヤギは数年前から飼われています)。子ヤギが運動場内で元気に走り回っています。今は落ち着いてママのそばで一人遊びをしている姿をよく見掛けます。かわいいな(>_<)



↑くう 4ヶ月(1月撮影)


↑くう 5ヶ月(2月3日撮影)


↑くうの尻尾は短くて少し曲がっています

1月19日に動物病院で、くうは男の子だったと判明しました。
最初女の子だと言われたのですがネ(^_^;)。
生後1ヶ月ぐらいでは性別が分かりにくい子もいるようです。
おてんばからやんちゃ坊主になりました。(>_<)

我が家へ来た時500グラムだったのが
現在3.3キログラムになりました。


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おみやさんへ (あまもり)
2019-02-15 22:35:18
ご無沙汰ばかりしてこちらこそごめんなさい。<(_ _)>
くうはとっても可愛い顔しています。(親ばか全開)
でもとてもやんちゃで、人見知りで、家族以外の人とはコミュニケーションが取れません。
今まで飼った猫でこれほど人を怖がる子は初めてです。困ったもんです。
そうですね、ペットを飼っていると外泊ができませんね。
犬は預かってくれる犬の美容院がありますが、猫はダメですね。
外泊はできませんが、心の安らぎをもたらせてくれるのでよしとしています。
いつもご訪問おおきにです。(o^^o)
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クウちゃん (おみや)
2019-02-14 19:07:28
こんばんわ
お久しぶりです
とてもかわいい顔をしてますね。
私は猫もいぬも飼ったことないのですがこんなかわいいかおをしているとほそくなります。
デモ生き物を飼っていると出かけるのが大変でとうとう
飼わずじまいです。
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高花六無斎さんへ (あまもり)
2019-02-10 12:00:22
2~3センチの積雪ですか。その雪は今日も残りそうですね。
大阪気温も今朝は2℃、寒いですが関東方面に比べればまだまだ増しです。
風邪をひかれないように充分にお気をつけください。

そうですね、ヒヨドリよりイソヒヨドリの方が優しい顔をしています。ヒヨドリよりツートンカラーの派手なツグミと言った方がぴったりのような気がしますよね。大きさもツグミくらいですし。

ヤギの親子、とっても仲がいいですよ。いつもママヤギにくっついて草を食べています。
ヤギじたい、ほとんど見たことがなく、この犬の訓練所で飼い始めた時、珍しくて毎日ウォーキングがてら見に行っています。そうですね、そういえばヤギは白いイメージが強いですね。ここは黒ヤギさんを飼ったようですね。
子供への虐待、耳を塞ぎたくなります。あの父親、人間とは思えない。性格異常者です。あの殺人鬼から助けてあげられなかった女の子のことを思うと涙が止まりません。

仔猫は暖かいです。毎晩一緒に寝ています。(o^^o)
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イソヒヨドリとくうちゃん (高花六無齋)
2019-02-09 15:19:36
あまもりさん お久しぶりです。
こちらは今日は今までで一番日中が寒い日になりました。昨晩からの雪が庭を明るくしています。指で計ったら2-3cmほどありました。

安威川の堤防を散策されていた時に見つけ撮影されたイソヒヨドリがとても可愛いですね。体の恰好は鳩に近いような気がします。普通見かける、鳴き声がやかましいヒヨドリに比べると優しく見えるのは気のせいでしょうか。私が見たのは数年前に伊豆半島にハイキングに行った時ですから、久しぶりで嬉しいです。

ヤギちゃんの写真、黒いヤギは初めて見ました。母ヤギが子ヤギに話しかけながら食事している姿に心がほんわかします。最近のニュースでの痛ましい子供の虐待は我が千葉県で起こりました。実の父親の行動は鬼畜もびっくりですね。人間も、このヤギの親子のようにもう少し動物の本能を取り戻してほしいですね。

こねこのくうちゃん本当に可愛い。眼を見ていると頬ずりしたくなりますね。子供の頃冬になると、寝ている布団に猫が入ってきて暖かくなった事を覚えていますよ。

移り行く大阪の様子を是非アップください。無理をしないでマイペースでお願いします。
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花ぐるまさんへ (あまもり)
2019-02-08 09:49:13
2月に入っても新年の挨拶のまんまで(^_^;)更新が遅くなってしゅんましぇんです<(_ _)>
このイソヒヨドリは大阪湾から川に沿って上ってきたのでしょうか。
そういえば神崎川や安威川に毎日やってくるユリカモメは大阪湾をねぐらにしていると聞きました。京都の桂川にいるユリカモメは毎朝琵琶湖から通勤しているとのウワサもあります。この真相を誰か確かめてくれませんかね。毎年ユリカモメを見るたびにそう思っています。

そうです。くうは男の子だったんです。
女の子だった時代(笑)は女の子に、男の子と判明してからは男の子に見えるから、人間の思い込みって勝手なものですね。(>_<)
子ども時代は貴重な時間なので今子どもの成長を楽しんで見守っています。
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キュートなクウちゃん (花ぐるま)
2019-02-07 19:08:31
こんばんは
もうあれから・・・だいぶ過ぎましたね~
立春を過ぎて最近は春の兆しがいろいろな場所で見られます
イソヒヨドリは私も海の地かック、伊豆の海岸で見たことがあります
ツグミ科なんですね

男の子のクウちゃん、なんて可愛い!!
こんな愛らしいクウちゃんを見ると疲れも一度に吹き飛ぶでしょう
あまもりさんのペットにしておくのは勿体ないい???
な~んていうのは野暮ですね
私も触りたいけれど画面は堅くて~ふわふわのくうちゃん!!目がキラキラとなんて素敵でしょう
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ポージィさんへ (あまもり)
2019-02-04 15:46:01
3年前、アカハラではなくイソヒヨドリではないかと教えてくれたのがポージィさん貴女でした。
ポージィさんがいらっしゃったからこそ私は赤っ恥をかかずに済みました。ほんとにおおきにでした。<(_ _)>

イソヒヨドリの胸のうろこ状の羽毛、確かにヒヨドリもありますが、ツグミにもあります。だのになぜヒヨドリなんですかね。日本名を付けた当時ツグミはまだあまり知られていない野鳥だったのでしょうか。なんてあれやこれやと想像します。妄想じゃないですよん(笑)。
それにヒヨドリを蔑んでいるのではなくむしろちょっとやかましいけど好きな鳥ですよ。

そうなんです、くうは1月19日に男の子になりました。(爆笑)
尾曲がり猫、そうなんですね、この子の尻尾、尾曲がりって言うんですね。
今まで飼っていた猫は全て尻尾は長かったので、尻尾の短い猫は初めてでした。
くうは幸運を運んで来てくれる?
宝くじ買おうかな・・・って欲の皮を突っ張ると幸運が逃げて行ってしまいますね。(^_^;)
くうの尾っぽを引っ掛けると噛みつかれる、間違いなく。
とにかくやんちゃで人見知りが激しいんです。家族以外の誰にも懐きません。
唯一、動物病院の先生だけにはおとなしくてそれこそ借りてきた猫になるんですが。

blogネタで時々登場させますんで、今後ともよろすくです。<(_ _)>
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こんにちは♪ (ポージィ)
2019-02-04 10:32:27
イソヒヨドリさん、大きく拝見できて嬉しいです。
名前はヒヨドリとつくのに実はツグミ科、って紛らわしいですね。
植物でもそういう紛らわしい名前のもの結構ありますが、鳥もなんですね。
 
くうちゃ~ん  可愛い~~
んん? にゃんと男の子でしたか。美人さん間違いなしと
思ってましたが、イケメン間違いなしに訂正せねば。
くうちゃんは尾曲がり猫なんですね。幸運を引き寄せるなんて
言われることもありますね。遠い昔実家で飼っていた猫も
尾曲がり猫でした。小学生の私、そばを通り過ぎるその子の尾に
指をひっかけて(強くじゃないですよ)いたずらして、
引っかかれてました。
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glimiさんへ (あまもり)
2019-02-04 09:45:55
パチネコですか。
初めて聞きました、いや読みました。(^_^;)
三毛猫のボブテールとはまた違うのでしょうね。
小屋に追い払われたその猫ちゃんたちって、glimiさんを迎えに行ったり、glimiさんに自分の子どもの子育てを任せた猫の孫の孫でしょうか。
楽しい猫の物語をいま頭の中で空想しています。
(妄想じゃないですよん、空想です。妄想って言葉嫌いです)
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バチネコ (glimi)
2019-02-03 21:17:20
 尻尾の短い猫を子ども頃バチネコと言っていました。わが家のネコはトラ、チロ、オンジと3代続いて尻尾が短かったです。息子が猫アレルギーだったの実家に帰省すると猫たちは農機具小屋に追い払われたものでした。
 遠い昔の話です。
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