久々に神崎川の鳥さんたちに登場してもらいました。
MyBlogを訪問してくださるブロガーさんはこの寒波の中、毎日のように出かけられてシャッターチャンスをものにされていますが、私は週一の河原散歩さへさぼり勝ちになっています。
今日はまた一段と寒い。大阪は朝から雪になったり雨になったりしています。
↓〔2枚の画像ともに2月4日9:00am撮影。通勤途中にて〕

↑神崎川の鳥の定点観測とも言える関電(関西電力)の橋の上で仲良く並んでいるユリカモメ、アオサギ、カワウ、ハトたち。ここにカモがいれば神崎川の鳥全員集合なんですが、広い水かきのついたあの足ではここには留まれませんね。
カワウは姿勢よく立ち何かを見ています。アオサギは首を体にうずめて寝ているようです。その周りでユリカモメ、ハトたちもくつろいでいました。
この人の渡れない橋は、鳥たちの休憩所であり、上から魚もよく見えるらしく餌探しの場所でもあるようです。

↑その橋の下で泳いでいたカモたちです。写真を撮った時はヒドリガモの群れと思っていました。写真は3倍ズームですので肉眼で見るともっと小さいのです。
撮った写真を編集している時に首の後ろに白い筋を発見して、これはオナガガモに違いないと。モヒカン刈りのヒドリガモには首の後ろに白い筋はありません。
神崎川にもオナガガモがいた!
小躍りしたいくらい喜んでいる私の気持ちが伝わるでしょうか。(押しつけ)
これで神崎川の淀川基点から三つ目の橋の小松橋まで約2キロ(私の目測)以内で発見した鳥の内、冬の渡り鳥であるカモ類はヒドリガモ・マガモ・カルガモ・オナガガモ。同じく冬の渡り鳥のユリカモメ。留鳥と思われるカワウ。サギ類はアオサギ・コサギ。水鳥以外には、ムクドリ、ハクセキレイ。名前の分からない両翼に黒い帯の入ったムクドリぐらいの大きさの鳥。それとお馴染みさんのハトにスズメに少しのカラス。
望遠レンズも三脚も持っていないので鳥のアップは撮れません。その上写真を撮る腕は一向に上がらない。でもこうして神崎川に来る鳥の名前を少しでも覚えられたのはブログをしたお陰です。自分でも一所懸命探し、また皆さまにも教えていただけたことで覚えられました。去年の自分は全くカモの種類も知らなかったのですから、成鳥しました(笑)
【追加(2/7 16:00pm)】
それぞれの鳥名に今まで神崎川で撮った画像をリンクしました。ボケボケ画像なので見たくない方は無視してください。(見てやろうと思われる奇特な方にご忠告。target blankにしていませんので、ブラウザの「戻る」で戻ってください)
MyBlogを訪問してくださるブロガーさんはこの寒波の中、毎日のように出かけられてシャッターチャンスをものにされていますが、私は週一の河原散歩さへさぼり勝ちになっています。


↑神崎川の鳥の定点観測とも言える関電(関西電力)の橋の上で仲良く並んでいるユリカモメ、アオサギ、カワウ、ハトたち。ここにカモがいれば神崎川の鳥全員集合なんですが、広い水かきのついたあの足ではここには留まれませんね。

カワウは姿勢よく立ち何かを見ています。アオサギは首を体にうずめて寝ているようです。その周りでユリカモメ、ハトたちもくつろいでいました。
この人の渡れない橋は、鳥たちの休憩所であり、上から魚もよく見えるらしく餌探しの場所でもあるようです。

↑その橋の下で泳いでいたカモたちです。写真を撮った時はヒドリガモの群れと思っていました。写真は3倍ズームですので肉眼で見るともっと小さいのです。
撮った写真を編集している時に首の後ろに白い筋を発見して、これはオナガガモに違いないと。モヒカン刈りのヒドリガモには首の後ろに白い筋はありません。
神崎川にもオナガガモがいた!
小躍りしたいくらい喜んでいる私の気持ちが伝わるでしょうか。(押しつけ)
これで神崎川の淀川基点から三つ目の橋の小松橋まで約2キロ(私の目測)以内で発見した鳥の内、冬の渡り鳥であるカモ類はヒドリガモ・マガモ・カルガモ・オナガガモ。同じく冬の渡り鳥のユリカモメ。留鳥と思われるカワウ。サギ類はアオサギ・コサギ。水鳥以外には、ムクドリ、ハクセキレイ。名前の分からない両翼に黒い帯の入ったムクドリぐらいの大きさの鳥。それとお馴染みさんのハトにスズメに少しのカラス。
望遠レンズも三脚も持っていないので鳥のアップは撮れません。その上写真を撮る腕は一向に上がらない。でもこうして神崎川に来る鳥の名前を少しでも覚えられたのはブログをしたお陰です。自分でも一所懸命探し、また皆さまにも教えていただけたことで覚えられました。去年の自分は全くカモの種類も知らなかったのですから、成鳥しました(笑)
【追加(2/7 16:00pm)】
それぞれの鳥名に今まで神崎川で撮った画像をリンクしました。ボケボケ画像なので見たくない方は無視してください。(見てやろうと思われる奇特な方にご忠告。target blankにしていませんので、ブラウザの「戻る」で戻ってください)
花が少なく鳥の写真も撮っていますが、難しいですね。
私ももう少し成鳥したいです(笑)
多摩川や野川に比べると種類も数も少ないと思いますが、こうして身近な神崎川に水鳥が来てくれるだけでも嬉しいです。見ているだけで心の癒しになります。
今日は雪降る中、カモたちだけが気持ちよさそうに泳いでいました。いつもの関電の橋の上には一羽も留まっていませんでした。
おーちゃんはまだ成鳥したいんですか。
もう充分成鳥だとおもうのですが(笑)
(今度仕事で文字打ちした時、成鳥が優先変換してそのままうっかり確定したらたいへんだぁ
4日はこちらも寒かったです。実は横浜のことぶき町と言う所を散歩して来ました。大阪の愛隣地区のような所です。今は焚き火でなく外でストーブを焚いていました。
周りを楕円でぼかしたからでしょうか。
大阪の愛隣地区といえば東京では山谷と聞いていますが、横浜にもあったのですか。
ストーブ・・・高い燃料の灯油を使っているのですか。
愛隣地区、昔、釜ヶ崎と呼ばれていた頃、友達を訪ねて行ったことがありますが、ドラム缶の焚き火で暖をとっていました。時代は変わったのですね。
こちらも今日は本当に寒い一日でした。
今夜から雪の予報が出ています。
鳥の名前が全く覚えられなくて、皆様の
知識に関心しきりです。
神崎川の鳥の溜まり場には色々な種類の鳥が
情報交換に来るのですね。種類が解ったらさぞ楽しいことと思います。
今日、どうしたことか我が家の庭の木に「シラサギ」が来たのです。あまりにも驚いて
家の中で大騒ぎをした為に、直ぐに逃げてしまいましたが、これほど近くで見たのは初めてだったのでその大きさにびっくりしました。証拠写真が取れなくて残念でした。
私も相変わらず鳥の名前を覚えられなくて、始めてカワセミの雛を見て
「ま~可愛い赤ちゃん!」と言ったら
雛と呼ぶんですよ。と注意されました。
鳥仲間の連中は、キチンと「キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、etc..」と呼ばないといけないらしいですから困りますわ。
今日のカモはオナガガモ間違いナシ。
成長おめでとう!!
ヒドリガモやオナガガモはこちらのブログで知りました。私もカメラに撮ってるのですが、遠くすぎて識別不可能。
ユリカモメとカワウとアオサギはこちらもお馴染みさんたちです。四国も大阪も同じような渡り鳥がやってくるので親近感が湧きます。(こちらは干潟が埋め立てられ、貝類は減ってますが・・・)
☆今度夏ごろになったらツバメがやってくると思います(こちらと同じような水鳥が来るから、もしかして・・・)。水面からの高さ4~5mのところを飛びながら小さな虫を食べてます。たぶん巣を近くの施設内に作っているので、餌を取りに行き来しているように思います。
あまもりさんの夏のブログも楽しみです。
数年前に寿町を探索しましたが、そこだけ別な国のような雰囲気でした。
けど、しっかり見ておかないとダメですよね。
記事とは、関係無いコメントになりました。
失礼しました。
神崎川の定点、あまもりさんのため水鳥たちが出勤時間に合わせ集合してお見送り、「行ッテラッシャイ」と云うことですね。
この写真でこの橋の構造が判りました。
高圧電力線がダクトに納められていて、その平らなカバーが歩道のように見えたのですね。どこからどこまでかは判りませんが、重要幹線ですね。
この鳥たち凄いところに載っかてるのだ。
ブンタンなどの中身アップしました。