あまもりのなんやかんや

しがらみから離れてたまには身近な自然と親しみたい

ヒバリはとっても歌が好き♪

2008年06月05日 | 身近な自然

↑淀川(右岸)の堤防から
梅雨入りする前日の6月1日、日曜日のお昼。大阪はこの日はとっても良いお天気でした。

↑草むらからちょこっと姿を現したヒバリさん

↑トップ画像に見える堤防から河川敷に下りる坂道の杭にとまり歌い出しました

↑杭から綱に移って再び歌い出す

ヒバリは空高く舞い上がってさえずるものだとばかり思っていました。
こんな低いところでさえずっているのを見たのは初めてです。
それともこのヒバリは今年生まれたばかりの若鳥なのでしょうか、
空高く舞い上がれないけど歌いたいのだ~とばかりに歌い続けていました。
杭から綱に移動したのは、坂道を自転車が通ったからです。
バタバタと飛び移った綱の上で再び歌い始める。陽気なヒバリさん。
なかなか歌い終わらないので歌を背中で聞きながら歩き出しました。


↑ヒバリの歌を聞いたあとで出会ったムクドリ(淀川の堤防上)
ムクドリはヒバリ以上に怖がり。
少しでも近づこうとしたらバタバタと一斉に飛び立ちます。
でもこのムクドリさん、堂々と目の前を横断していきました。
度胸あるね~。姿勢もGood。歩く姿のお手本です。

今頃の淀川は野鳥の鳴き声で賑やかです。
早朝だと空気も美味しいし気持ちも晴れ晴れします。
しかし梅雨入り後は雨続き。今日もやみそうにない雨が降り続いています。
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31 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あまもりさん、こんばんは (polo181)
2008-06-05 21:58:55
五月はほとんど雨や曇りで五月晴れは少なかった、と思っていたら突然梅雨入り宣言が出ました。この日はとても天気が良かったようですね。淀川の河川敷の中程に沢山車が集まって何かの催しごとがあるようですね。写真はすっきり爽やかです。草むらからヒョッコリ姿を現したヒバリさん、後ろを気にしています。シャッター音だったのかな。私もヒバリは空中で鳴くものとばかり思っていました。それが、杭の上で囀っているのが見えます。首の周りの産毛らしきものから考えて、幼鳥なのかもしれません。だから、綱に飛び乗るような奇妙なことをする。
このツグミ君も幼鳥かもしれませんよ。成鳥ならば、クチバシから顔にかけて放射状の白い線があるはずです(と私は思っている) この日は収穫大でしたね。どれもジャスピンだし、手ブレもありません。素敵な写真ばかりです。
返信する
Unknown (glimi)
2008-06-05 22:05:34
シメシメ!
 お客様がまだ一人と喜んでいます。
 ひばりは姿を見せないもと思い、ひばりの鳴き声に向かって歌を歌っていました。喉ものとまで名前が出てきているのですが・・・ロシアの国民的作家の歌です。

 でも本当に良く撮れていますね!
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Unknown (pole pole)
2008-06-06 06:45:23
ヒバリもムクドリもバッチリですね~
ヒバリさんのさえずる声が ここまで聴こえてきそうです。
淀川の河川敷きですか~
たくさんの植物が生えているのでしょうね。
ムクドリさんの前にヘラオオバコが群生していますね。
ムクドリといえば 毎年お隣の屋根裏で営巣しているのですが 今ヒナが孵化したので親鳥は大忙しで餌を運んでいて 巣に入るたびに元気なムクの赤ちゃんの声が聴こえてきます。
雨でも晴れでも一生懸命に運んでいますよ。
もうすぐ巣立つと思います。
カラスにやられないことを願って。

返信する
poloさんこんにちは(あまもり) (polo181さんへ)
2008-06-06 11:42:46
大阪の5月はそれほど雨も多くなく、一時的に気温が下がった日もありましたが、概ね過ごしやすい日が続きました。でも確かに五月晴れは少なかったように思います。
梅雨入り前のこの日は6月に入ったばかりの五月晴れでした。気温もさほど高くなく歩くのにちょうど良い日でした。でも日差しはきつくかなり日焼けしました。
草むらから出てきたヒバリは私を気にしていたんですね。10メートルほど離れていましたが耳のいい鳥にはシャッター音が響いたのでしょうか。
やはりまだ幼鳥なんですね。親鳥のように空高く舞い上がれなかったのかもしれませんね。それとも親を呼んでいたのでしょうか。だとしたら私はお邪魔虫でしたね。
ムクドリも幼鳥ですか。それで警戒心も薄かったのですね。
鳥の写真はとてもpoloさんにはかないませんが、15倍ズームのデジカメを手にしてから小鳥も撮ることができるようになりました。
それでも15倍ズームの上にかなりトリミングしていますのでギャジーも出ています。
いくら警戒心の少ない幼鳥でも10メートル以内に近づくことはできませんので、ここがまだまだネックですが、これだけ撮れれば良しとしなければいけませんよね。
返信する
glimiさんこんにちは(あまもり) (glimiさんへ)
2008-06-06 11:43:19
あはっ、私のブログはコメントも私の返信も長いので、スクロールが大変ですよね。ご迷惑をおかけしています。
ひばりを歌ったロシアの国民的作家ですか。
私の思いつくのではまずトルストイ、ドストエフスキー、プーシキン、それからチェーホフもいましたね。これぐらいです私の頭では(^_^;)
歌好きのひばりは世界のアイドルのようですね。
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pole poleさんこんにちは(あまもり) (pole poleさんへ)
2008-06-06 11:44:45
15倍ズームのデジカメではこれが精一杯です。
(腕の善し悪しは置いておいて(笑))
歌い続けていたヒバリはもう少し近づきたかったのですが(10メートルほど先でした)、これ以上近づくと逃げてしまいそうで。
淀川の堤防や河川敷は、ほとんどが外来種ですがいろんな野草でいっぱいです。
ヘラオオバコの繁殖力には舌を巻きます。
綱にとまったヒバリの画像のバックもヘラオオバコです。
コメツブツメクサやオオイヌノフグリの群生をも追いやるほどです。
今年はコメツブツメクサの黄色い群生を見ることができませんでした。
今年のコメツブたちは道の端っこ片身を狭くして寄り合っています。

お隣のムクドリのヒナちゃん、みんな元気に巣立ちますように。
淀川では今、巣立ち後のヒナの子育てで賑やかです。
ヒナが一人前になるまで面倒を見続ける親鳥の姿には感動します。

ところで昨日の午後、pole poleさんのブログにコメントができませんでした。
「書き込み制限を受けています」とのメッセージが出て。
今日はもう大丈夫なのでしょうか。
返信する
Unknown (pole pole)
2008-06-06 11:56:30
へっ!書き込み制限ですか~~?
字数制限も無いと思います。

そんなこと知りませんでした~
禁止ワードに引っ掛かったのでしょうか?
変なコメを貰うたびに禁止ワードを入れていますが何かの間違い?
それは それは ご迷惑をおかけいたしました。
他のお方からは コメいただいているので 大丈夫かと思いますが・・・
申し訳ございませんでした。
今1度お確かめいただけると嬉しいです。
返信する
pole poleさんへ (あまもり)
2008-06-06 12:15:46
たった今、ムラサキケマンの記事にコメントを書きましたが、やはり「書き込み制限を受けています」のメッセージで受け付けてくれませんでした。
ヘンな文も書いていないのですが。
メルアドを記入していないせいかと思いましたがこれも違うようです。
私のgooのIDである「biragoyan」が引っかかっているのかと、MyBlogのURLを消してもダメでした(号泣)
返信する
梅雨入り直前 (酔歩)
2008-06-06 13:00:01
淀川河川敷は綺麗に見えますね。
空の色の青。草の緑。川の水も空色で絵になる写真です。
ヒバリが地上で鳴くとは知らなかった。
てっきり空高く舞い上がって鳴くものだと・・・。
相変わらずのトサカ頭も面白い。うちの新人と一緒や~。
ムクドリが片足を上げている姿も可愛いね。
CMのポスタ-にでも使えそうな一枚です。
入梅直前の日曜日に綺麗な写真が撮れて良かったですね。
いよいよ梅雨シ-ズンです。
からっと明るく過ごしましょう!!
返信する
Unknown (pole pole)
2008-06-06 13:52:42
そうなんですか~~!
何故でしょうね。
以前までちゃんとコメントをしていただいていましたよね。
URL でもないのなら なんでしょう?
他のお方からはコメント入っていますが・・・
何度も申し訳ありません。
返信する
Unknown (pole pole)
2008-06-06 13:59:43
わかりました。ホストの下の方のアドレスが書き込み禁止になっている方々と同じだったようです。
今 はずしましたので 書き込み可能かと思います。
ご迷惑をおかけしました。
また 迷惑コメが来るかもしれませんが・・・・
困ったものです。
認証キーワード制にしてもいいのですが 面倒で・・・
返信する
小鳥は取っても歌が好き (ポージィ)
2008-06-06 14:50:30
なんてすてきな青空、広い空間!気持ちいいですね。
梅雨入り発表前日の6/1は、関東も気持ちのよい晴れ間が
広がっていました。

ヒバリちゃんもムクドリちゃんも巣立ったばかりの幼鳥の可能性
ですか?まだ初々しく怖いもの知らず?青春を謳歌している?
どちらもとっても素適な瞬間を捉えられましたね。
口を大きく開けてさえずっているヒバリちゃんも、モデルさんの
ように歩き方の決まっているムクドリちゃんも、とっても陽気で
見ていてこっちも陽気な気分になりました。
返信する
酔歩若こんにちは(あまもり) (酔歩さんへ)
2008-06-06 15:41:05
淀川の河川敷は綺麗なとこもあればそうでないところもあります(笑)
ここは初日の出を撮る場所であり、鳥飼大橋や大阪モノレールのアーチ型の鉄橋も見ることができる淀川でもお気に入りの場所かもしれない。
今頃は若者達が、カヌーやウィンドサーフィン等でよく遊んでます。この日はカヌーだけやったけど。
そう、私もこんな低いとこでさえずるヒバリを見たのは初めて。
まだ幼鳥なんかなぁ、親のように空高く飛び上がれへんかったんかなと。
トサカの新人くん、歌がうまいんならヒバリと呼んであげたら?可愛いすぎ?(笑)
ムクドリは、かっこいい歩き方のモデルとしてどこかで使ってくれへんかなぁ。
副収入にもなるし。こんな写真、使えるかい!と突き返されそうやね(笑)
今日は梅雨の晴れ間でカラッとしたいい天気です。
返信する
pole poleさんへ(あまもり) (pole poleさんへ)
2008-06-06 15:42:09
何度もごめんなさい。
ひょっとしてMyBlogのURLじゃなくて、IPアドレスの一部がバカなヤツラと同じだったということでしょうか。
IPアドレスでしたらどうしようもないですね。困りました。
お手間を取らせました。<(_ _)>
今からまたお邪魔しにお伺いします。
返信する
ポージィさんこんにちは(あまもり) (ポージィさんへ)
2008-06-06 15:42:36
♪小鳥はとっても歌が好き~♪
♪母さん呼ぶのも歌で呼ぶ♪
これ以上書くと著作権にひっかかるのでやめます。
ポージィさんもこの歌を知ってたんですね。
単純で楽しいメロディなので繰り返し聞かされると耳に残る歌ですね。
6/1は関東もいい天気でしたか。
鬱陶しい梅雨入りの前にお日様がサービスしてくれたんだきっと(笑)

ヒバリもムクドリも一人前になる直前の若人のようですね。
poloさんも太鼓判を押してくださいました。
ヒバリさんは、覚え始めたばかりの歌を一所懸命練習していたに違いない。
おとなにも劣らない素晴らしい歌でしたよ。ちょっと長かったけど(笑)
ムクドリは気取ったモデルさんに見えました?嬉しい。
6月1日の五月晴れ。気持ち良かったけど日焼けしました(笑)
返信する
川向こうは・・・・ (スイポテ)
2008-06-06 16:43:01
大日イオンのそばに建設中のマンションが写ってる!!
川向こうからこっちを写した写真なんだか不思議な気がします。

さて本題に入りましょう。
淀川の河川敷、そちら側もなかなか賑わっていますね。
ヒバリ君にムクドリ君。
巣立ったばかりの若いまだ警戒心の幼い子達だったんでしょうか。それにしてもいい写真が撮れましたね。
ヒバリ君といえば、アニメで「Mr.ヒバリ君!」とか言うの無かったかな?
杭の舞台で独唱するヒバリ君のうたごえ、聞きたいなぁ。
いい声だったでしょうね。
ムクドリ君の歩き方、ほんとに胸を張って上手に歩いています。
いいなぁ、鳥さんがいっぱい!!
返信する
驚きました! (ikomanokaze)
2008-06-06 17:30:03
あまもりさん、こんにちは!
ちょっと前 ヒバリの画像を拝見して、すごい!
・・・て思いましたが、
なんのなんの・・・・それ以上にすごい!
こんな近くから これほど鮮明に写真が撮れるなんて驚きです。
歌好きのヒバリは空中でピーチクパーチクではなかったのですね。

広々とした淀川河川敷はいいですね。
大阪の宝物ですね。
返信する
スイポテさんこんにちは(あまもり) (スイポテさんへ)
2008-06-06 18:19:40
川向こうのあのノッポのツインのマンションは大日なんですか。
私が見る淀川の背景はいつも生駒連山。
スイポテさんの見る淀川の背景は北摂の山々。
同じ淀川でも右岸と左岸では確かに感じが違います。
淀川を越えれば違う町、誰かがそんなことを言っていたのを思い出します。
船でしか渡れなかった時代の淀川は町や村の境界線だったと。

ヒバリは10メートルほど先で歌いまくってました。
15倍ズームのデジカメがなければ撮れない写真です。
無理して買って良かったと思う瞬間(笑)
「Mr.ヒバリ君!」・・・は知りませ~ん。
どんなアニメやったんやろ、興味津々。
「杭の舞台」とは、相変わらずうんまい表現です。
なるほどたった一人の丸い舞台やったんですね。
ヒバリは結構近づいてもすぐに飛び立つことはないのですが、
ムクドリは全く近づけなかったのでラッキー♪でした。
モデル時代の阿部寛のようなムクドリでした(笑)
返信する
ikomanokazeさんこんにちは(あまもり) (ikomanokazeさんへ)
2008-06-06 18:20:39
杭にとまって歌い続けていたこのヒバリはまだ幼鳥だろうと、野鳥に詳しい方からコメントがありました。
地鳴きからさえずりを覚えて歌いたくってしかたが無かったのかもしれませんね。
10メートルほど手前で私が何度もシャッターを切っているのに我関せずでした。
淀川を歩くと必ずヒバリの歌が聞こえます。ヒバリの姿もよく見かけます。
巣立ちしたばかりのツバメも見ることができますよ。
親ツバメが飛び方がへたなヒナに餌をせっせと運んでいます。
ヒナが巣立ちしたあとも一人前になるまで面倒を見る親鳥には感動します。
今頃の淀川は1年で一番いい時期かもしれません。
そうですね、淀川は大阪のかけがえのない宝物ですね。
そしてその淀川から見える生駒の山々も大阪の宝物です。
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ヒバリ!未だ見た事ありません。 (sakura)
2008-06-06 21:18:16
私は未だヒバリを見たことがないのです。
うまくゲットなさいましたね。最近泊り客があって毎晩遅くなり少々伸びていました。
コメントもしないで何処に行っても失礼していますが、今日はヒバリを見たら可愛くて
うまく写されているので感心しています。
ムクドリが足を上げている所も上手に写りましたね。拍手!
ヒバリ!いいなぁ~~
返信する
気になったので調べました (スイポテ)
2008-06-06 23:22:15
Mr.ヒバリくん じゃなく「ストップ!ひばりくん」でした。
以下・・・↓
1982年11月15日(1巻)~1984年1月15日(4巻)
あらすじ :  母を亡くした坂本耕作は、母の知り合いである大空家で生活することになった。
実は大空家は関東大空組というヤクザ。しかし、きれいな4姉妹に囲まれて、気分ウキウキな耕作。
でも、一番きれいで、耕作に気があるひばりは、男だという。
耕作は正常な高校生活をおくれるのか!?

テレビアニメの再放送か何かで見たんですが、学園物にお色気混じりのドタバタマンガでした。

誰か、知ってるよって人、いらっしゃるかも知れませんね。

ヒバリから脱線して済みません。
流れに沿わず不愉快なら削除して下さいね。
返信する
sakuraさんこんにちは(あまもり) (sakuraさんへ)
2008-06-07 13:23:09
sakuraさんコメントおおきにぃ。
自然豊かな野川に対して、淀川・神崎川が唯一自慢できるのがこのヒバリさんかもしれない。そう思うととっても嬉しいです(^_^)v
今回初めて低いところで歌いまくっているヒバリが撮れました。
このヒバリはまだ若くてさえずりを覚えたばかりかもしれません。
ムクドリもまだ幼鳥だろうということです。
警戒心がおとなより少ないこの時期の若い鳥たちは、ド素人の私にも写せる最も良い時期なんでしょうね。
返信する
スイポテさんこんにちは(あまもり) (スイポテさんへ)
2008-06-07 13:24:00
「ストップ!ひばりくん」やったんですか。
わざわざ教えてくれておおきにぃ。
私は結構アニメや漫画は好きなんやけど、このアニメはやっぱり知りません。
えっ、ひばりくんはニューハーフ?
だからひばりちゃんではなくひばりくんなのね。
で、ウィキペディアを見てきたら、4姉妹は、ひばり、つばめ、つぐみ、すずめ。
小鳥好きの作者だったらしい(笑)
YouTubeでアニメソングも見ましたぁ。スカッとした楽しさがある。
それに家が極道一家なんて、人気番組のごくせんは、このひばりくんをモチーフにしたのかもしれへんとも思えるほど。
少年ジャンプに連載されていたのならうちの子供らは知ってるかもしれへん。
今度聞いてみよっと。
返信する
ヒバリ (横浜のおーちゃん)
2008-06-07 14:10:07
今年ヒバリを気にするようになりましたが、近所の田畑ではいつも地面でさえずっています。
今朝も見かけましたが、このようにクリアーに撮れませんでした。
杭の上で囀るヒバリさん、素晴らしい写真ですね。
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おーちゃんこんにちは(あまもり) (横浜のおーちゃんへ)
2008-06-07 16:40:59
おーちゃんの近所では地面でさえずっているヒバリが多いのですか。ヒバリは高い空で歌うとは限らないのですね。
杭の上にとまって歌い出したこのヒバリは特別珍しくもないということですね。私が気がつかなかっただけで。
ヒバリがとまった杭は10メートルほど先でした。私がカメラを構えても逃げもしないで歌い始めたのです。
目の前で歌ってくれたのはほんとラッキーでした。
返信する
ナイスボデー おおひばり! (ヤマト)
2008-06-07 17:24:00
ひばりは空高く舞い上げってさえずるものばかりと、思ってました。
杭の上にちょこんと乗った姿を良くとらえられましたね。
しかもすっごく綺麗に撮れている

ひばりってこんなに足が長く腰高(?)だったんですね。
外人並のスタイルじゃ~ないですか

ムクドリの歩き方面白い「オイチニ、オイチニ」ですね
こちらではムクドリの事を「ギャアーギャアー」と呼んでます。
耕運機で草取りをしていると、後をこの鳥が付いてきて土の中の虫を食べてます。
身近な鳥です。

返信する
ヤマトさんこんばんは(あまもり) (ヤマトさんへ)
2008-06-07 20:29:29
私もヒバリは高い空でさえずるもんだと思ってました。
この写真のヒバリは私のために特別に独演会を開いてくれたんだと(笑)。
でもおーちゃんのお話では地面でもさえずっているようです。
綺麗に撮れてますか。おおきにぃ。
15倍ズームで撮ったものをトリミングしたのでちょっと気になりましたが。
小さな身体で響き渡る声を出すので尾羽もピンと上げて姿勢がいいですよね。
確かに足がながくて腰が高いです。
片足をあげて行儀よく歩くムクドリがファッションショーのモデルなら、ヒバリさんはクラシックコンサートで歌う外人の歌手でしょうか。
きゃはっ、これは褒めすぎ(笑)
返信する
再び。 (酔歩)
2008-06-08 15:29:42
♪小鳥はとっても歌が好き~♪
♪母さん呼ぶのも歌で呼ぶ♪
この唄知ってます。
鳴き声があと2行ぐらいあって終わる短い唄ですが私も好きです。
子供の頃に聞いて覚えた曲はなかなか忘れない。
返信する
酔歩若こんにちは(あまもり) (酔歩さんへ)
2008-06-09 11:14:35
小鳥の歌につられて若が飛んできた\(^O^)/
再訪おおきにぃ。
あはっ、著作権がどうのこうのと書いていながら、
歌詞のほとんどを載せているわたし(笑)
この歌の曲名は「小鳥の歌」。作詞:与田準一、作曲:芥川也寸志。
発表されたのは1952年で、もう56年も経っていました。
従って著作権はもう消滅しているみたいだから、
その後の鳴き声まで書いても大丈夫だったようで。
56年前だから、若は当然で、この私でさえも充分に子供の頃に聞いているはず。
でも子供時分に聞いたのか大人になってテレビで聞いたのか、
はたまた自分の子供らが歌っていたのか記憶が定かでなかった。
歌詞もメロディも鮮やかに頭の中に残っているのに。
歌好きのヒバリの記事のタイトルはもうこれしかないと。
小鳥とヒバリを入れ替えただけの単純さも私らしいでしょ(笑)
芥川也寸志は、こんなに単純で覚えやすい曲も作っていたんだと知ったのは、
記事にしたあとに検索してから。名曲だよね。
返信する
おひさで~す (花ぐるま)
2008-06-11 19:37:45
今晩は~
久しぶりに皆様のBIPルームにお邪魔させていただくと
季節がドンドン進んでいることを実感。
そうですか~もう梅雨に入ったんですか~
何しろ日本のニュースは殆ど入らない地域に居たものですから、あちら(ヨーロッパ)から見うると日本は極東…

おおっヒバリさんは前にも見せていただきましたね。
あのカンムリがとても可愛い。
オリンピックの第2位のところに居るのかそれとも???
1位と2位しかないようで。
下から見上げるムクチャンは我が家の近くでも平気な
顔して頑張っています。
鳥の癖して歩き方が上手とは、若しかしてこのムクドリは
スーパーモデルかもしれませんね。

↓の気温のところはまたゆっくりと見せていただきます。
そういえば5月の終わりごろに我が家は暖房しました。
その辺も木になるところです。
返信する
花ぐるまさんこんにちは(あまもり) (花ぐるまさんへ)
2008-06-12 14:49:06
お帰りなさい。
ヨーロッパに行かれていたんですか。豪華~。
あはっ、この杭はオリンピックのお立ち台ですか。
ヒバリは2位のようで。1位は誰?
このヒバリが綱に飛び移ったのは2位が気に入らなかったから?
ムクちゃんは、モデル時代の阿部寛なんです(笑)

5月の末の関東方面の気温が低いのにびっくりしていました。
寒いまま梅雨に入ってしまいましたね。
大阪は最近少し蒸し暑くなってきました。
いよいよ夏ですね。
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