今年も後二週間ほどになりました。
少し撮りだめていた画像や動画をUPしようと思います。
↑撮影日：11月30日
撮影場所：大阪市 江口の里の寂光寺
風もないのに寂光寺のイチョウの葉が吹雪きのように舞い散っている。風が吹いていないことは、周りに見える木の枝が動いていないので分かってもらえるかと思います。
↑撮影日：12月7日
撮影場所：大阪市北部を流れる安威川（あいがわ）
朝方、安威川の堤防を歩いているとカワウの群れに遭遇。
空をぐるぐる周りながらやがて群れは安威川に下りて寛ぎ始める。
この場所から200mほど上流（右側）に小さな中州があり、
その中州の木々をカワウがねぐらにしているようだ。
これ程、群れているのは珍しく、日頃は個々に過ごしていることのほうが多い。時々、集まってそれぞれの情報を交換しているのかなぁ、と想像したり。
↓下は12月14日撮影で場所は神崎川に合流する水路の上の土管に止まるアオサギとユリカモメたち
↑ オットット。 アオサギさん、お邪魔しま～す。
↑右向け右、この方がアオサギさん。よろしくお願いしま～す。
アオサギ「あいよっ」
鬼が笑うかもしれませんが来年はならに行く予定です!
古都奈良ですか、いいですね。
近鉄奈良駅周辺や、橿原駅周辺（明日香辺りがメイン）にはレンタルサイクルがあります。5年ほど前私が行った時はありました。今でもあるかどうか自信はないですが。
法隆寺にもぜひ足を伸ばしてください。
あまもりさんもお忙しいでしょう
私も仕事は無いのになんて忙しい！と思います
未だ年賀状も作ってません
ギリギリになりそうな気配
それでもサークルなどの活動もやっと明日で終わりそうです
でも私役員をしているので元旦から部屋の予約をしなくては、です。パソコンでできるのでそれはいいとしても忘れてはならないことです
嫌われ者のカワウの群れ、そして中学生と銀杏のはらはらと散る様がとても綺麗です
アオサギさんとユリアも芽、あまもりさんがうつしてると～ってひそひそやっている様子です
ピンシャンっと立ってあげようね！
古都sも終わりそうですね！！
そんなに忙しくはないのですが、
どうもやる木がしおれてしまったのか、、
今ひとつエンジンがかかりましぇん。
えっ？ 木にエンジンなんか無いやろって？
ほうですね（>_<）
やる木は私の心の問題でした。
年賀状は私もまだ作っておりません。年賀ハガキすら買ってません。
今日明日に買いに行かなあきませんね。
今朝は神崎川の水を引いて小さな流れを作っている小川（もどき）の表面にうっすらと氷が張っていました。その上をハクセキレイがチョンチョンと歩いていました。野鳥も遊ぶんだ！と思ってしまいました。
今年も残るは十日ほどとなりました。やる木が枯れてしまわないように水やりを怠らないようにします。
今年もあと10日ですね。月日の過ぎ去るのが一段と早くなりました。
こちらは厳寒が続いています。全国の天気予報を見ていますと関西も関東に負けず寒いようですね。
江口の里の寂光寺の銀杏の黄金の葉が路上に落ちている光景は冬の到来を予感させますね。寂光寺という名前の寺が大阪にもあるのですか。京都嵯峨野の常寂光寺と関連があるのでしょうか？
冬鳥で川も賑やかになりましたね。安威川の堤防の木をねぐらにしているカワウは愛されていますか。我が北総地方ではカワウは川魚を貪欲にたべることと、糞を木の枝にまき散らし枯らすので憎まれていますよ。
アオサギさんとユリカモメが並んでいるショットが面白いですね。大きな土管の上がアオサギ先生と生徒のユリカモメの教室ですね。生徒の声はぎゃ～ぎゃ～で煩そうで先生も迷惑しているのでは。
良い年をお迎えください。来年も大阪の移り行く季節の写真を楽しみにしていますよ。
月日の過ぎ去る様はあっと言う間で、光陰矢の如しとはよくいったものです。
年々歳々月日の流れが加速していきます。
江口の里は、平安時代からある遊女の里で、京と浪速を結ぶ淀川べりにあり、遊女が小舟をこぎ出しては踊りや歌で浪速に下る貴族たちを誘ったそうです。しかしこの江口の里が有名になったのは遊郭としてではなく、西行法師と遊女の和歌のやりとりでした。四天王寺に行く途中で雨にあった西行が江口の里付近の一軒家に雨宿りを頼んだところ、その家の主である遊女からむげに断られた。腹を立てた西行は歌に詠んで遊女に問うたところ、見事な返歌がありその才能と高い教養に舌を巻いたということです。結局一晩中、西行と遊女は歌のやりとりをしたそうで、結果的には一晩の雨宿りは叶ったわけですね（^O^）。その遊女が後に出家して建てたのが寂光寺で、尼寺としてまた別名の「江口の君堂（きみどう）」として地元の人々に今も親しまれています。
嵯峨野の常寂光寺との繋がりは知りませんが、歴史としては江口の君堂と呼ばれる寂光寺のほうが古いと思います。
この辺りでは、カワウは嫌われていませんよ。外来魚のブラックバスやブルーギルを食べてくれるのでむしろ今は歓迎されているかもしれませんし、ねぐらにしている中州の木々も枯れてはいません。アオサギやユリカモメと一緒に土管などにとまっている姿をよく見掛けます。
ただし、伊丹の昆陽池（こやいけ）ではフンで木々を枯らし、常駐するコブハクチョウたちとはあまりうまくいけてなようですね。
六無斎さんも良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。
秋以降すっかり低調ブログ活動になっておりますポージィです。
当初はともかく今月辺りは単なるサボリ癖かも‥？
すっかりだんまりご訪問にコメント欄閉じっぱなしが続いてしまっています。
今年あまもりさんを襲ったあまりに突然の悲しいお別れ、
私もショックでしばらく涙流していましたが、セピアちゃんが
呼んだのかしらとも思いました。
こちらでは微妙な距離感だったかもしれませんけれど、
実は心と心はしっかり寄り添っていたのかも‥と。
あまもりさんのブログで、いつもホッとできる
懐かしい温もりのようなものを感じさせていただいています。
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
おひさしぶりです。ことしももうすぐおわりです。
あまもりさんにはかなしいいちねんでした。
大事な家族が亡くなってしまいましたね。
私が行きたいと思ってた京都・奈良へ娘が連れて行ってくれました。長いことまっていたのでとてもうれしかったです。渡月橋雨森さんが教えてくれました。
来年もよろしくお願いします。
ポージィさんのコメントを読んでグッときました。
嬉しいです。
去年10月なかばの夜のこと、セピアはソフトにひっつくようにして寝ました。初めてのことでした。寝ていたソフトは頭をもたげてびっくりした様子でしたが、再び頭をおろして何もなかったようにセピアと仲良く並んで寝ました。私は目を見開いてそのツーショットをいつまでもいつまでも眺めていました。最初で最後のツーショットでした。その二日後の深夜にセピアは虹の橋を渡っていきました。
ポージィさんの仰る通りこの二匹の心と心は寄り添っていたのだと思います。
虹の橋でセピアはソフトを待っていたのかもしれません。10ヵ月間。
ぽっかり空いた胸の中はいまだに埋まっていません。
早く立ち直らなければと思いながらもいまだに涙を流しています。
セピアもソフトもいっぱい楽しい思い出を残してくれたのだと思いながらももっともっと大事にしてあげれば良かったと後悔する日々です。
ペットロスというやつですね。
クックちゃんを亡くしたポージィさんの気持ちが今やっと分かったような気がします。
私のことばかり書いてすんましぇん<(_ _)>
ポージィさんも今年は大変でしたね。
介護とお世話で山口との往復、お疲れさまでした。
ポージィさんや旦那様のお身体も心配しておりました。
自治会の役とも重なって、まだまだ大変でしょうが、お身体は大事にしてください。
今「いつまで泣いてんねん！」とセピアとソフトに怒られたような気がしました。
こんな意気地のない私ですが、ポージィさん、来年もどうぞよろしくお願いします。
ほんと今年もあと三日ですね。
その上、この年末の寒いことといったら・・・震え上がっております。
京都、奈良へ行かれたのですか。親孝行な娘さんでおみやさん、幸せですね。（^_-）
今年は紅葉が綺麗だったのではないでしょうか。
渡月橋、また行きたいですね。
阪急「嵐山」駅から渡月橋を渡って振り返る嵐山の紅葉がまた素晴らしい。
私の悲しみは、おみやさんがお一人になられた時と比べたらまだまだましです。
楽しい思い出をいっぱい残してくれたことに感謝して来年は前向きに生きていきたいと思います。