【画像は全て3枚組です。マウスオンで2枚目が、ワンクリックで3枚目が出ます】
↑ゴミ溜めで自生する桃とボケ(3/1撮影)
(1)切られてしまった桃の木(細い枝はボケの木)
(2)桃の木の少し後ろのボケの木も切られていたが蕾をいっぱい付けている
(3)ボケの蕾。開くまであとどれくらい?
淀川べりの車道脇沿いにある廃工場跡の前で、
真っ赤なボケの花とピンクの桃の花を見つけたのは2年前。
去年はむごい切られ方をされながら、それでも可憐な花を咲かせた桃の木。
しかし、ここまでばっさり切られては今年の花は望めない。
同じ場所にあるボケも同じように切られていたが、
逞しく枝を伸ばし、いつものように真っ赤な蕾を付けていた。
今年も燃えるような色で咲いてくれるだろう。
でも・・・あの可憐な桃の花との競演は見られない。
どこの桃園の桃の花より美しいと思っていたのに。
(カテゴリの「ゴミ溜めの花」をクリックしていただければ、去年と一昨年の様子と、ゴミ溜めと呼ぶその理由もお分かりいただけると思います)
↑これは我が家のボケです(3/2撮影)
(1)小さなボケの鉢植え
(2)この写し方なら大きな木に見える、かな?
(3)開くまで2ヶ月かかった
淀川で哀れな桃とボケの蕾を見た翌日の日曜日、
我が家のボケ姫がお待たせ~とばかりにぽっと開きました。
去年の開花より遅れること1ヶ月。
正月明けにニキビのような蕾を見つけてから2ヶ月。
今年は蕾の期間が長かったね~。寒かったからね~。
2月29日辺りから急に暖かくなったので、蕾はどんどん膨らみ始める。正直だなぁ。
淀川べりのゴミ溜めのボケちゃんは、あと10日もすれば開くかなぁ。
花を咲かすことができない桃の木の思いもこめて綺麗に撮ってあげたいな。
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(1)切られてしまった桃の木(細い枝はボケの木)
(2)桃の木の少し後ろのボケの木も切られていたが蕾をいっぱい付けている
(3)ボケの蕾。開くまであとどれくらい?
淀川べりの車道脇沿いにある廃工場跡の前で、
真っ赤なボケの花とピンクの桃の花を見つけたのは2年前。
去年はむごい切られ方をされながら、それでも可憐な花を咲かせた桃の木。
しかし、ここまでばっさり切られては今年の花は望めない。
同じ場所にあるボケも同じように切られていたが、
逞しく枝を伸ばし、いつものように真っ赤な蕾を付けていた。
今年も燃えるような色で咲いてくれるだろう。
でも・・・あの可憐な桃の花との競演は見られない。
どこの桃園の桃の花より美しいと思っていたのに。
(カテゴリの「ゴミ溜めの花」をクリックしていただければ、去年と一昨年の様子と、ゴミ溜めと呼ぶその理由もお分かりいただけると思います)
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(1)小さなボケの鉢植え
(2)この写し方なら大きな木に見える、かな?
(3)開くまで2ヶ月かかった
淀川で哀れな桃とボケの蕾を見た翌日の日曜日、
我が家のボケ姫がお待たせ~とばかりにぽっと開きました。
去年の開花より遅れること1ヶ月。
正月明けにニキビのような蕾を見つけてから2ヶ月。
今年は蕾の期間が長かったね~。寒かったからね~。
2月29日辺りから急に暖かくなったので、蕾はどんどん膨らみ始める。正直だなぁ。
淀川べりのゴミ溜めのボケちゃんは、あと10日もすれば開くかなぁ。
花を咲かすことができない桃の木の思いもこめて綺麗に撮ってあげたいな。
過去のも拝見させていただきましたが 本当にきれいなミモモなんですね~
淡いピンクと緑の葉とがとても美しかったです。
ボケは やはりこの色が一番ですね。
花を観賞するハナモモに対してこの木はミモモというのですか。
去年も一昨年も果肉がほとんどない実がいっぱい生っていました。
ゴミと共に捨てられた種から生えてきたのかどうか・・・。
車からポイ捨てされるゴミでいっぱいのこんな所より、自然いっぱいの山の中に生えればこんな目に遭わなくてすんだのにと、そう思います。
濃い緑の若葉と共に咲く薄いピンクの花は、通り過ぎる車からもひときわ目立つ花でした。今年はもう見られないと思うと寂しいです。
我が家のボケは、この真っ赤な花色に惹かれて衝動買いした盆栽です。
今はもう盆栽の体はなしていませんが(ポリポリ)。
とても綺麗な桃の花~
ピンクのまつげの長い桃の花。
そして可愛い実までなっていた桃ちゃん(家の隣のワンチャンの名前)がバッサリと???
その川べりは何か建物でも?
それとも邪魔だから?
ゴミよりもずっとずっと綺麗な桃ちゃんが。。。
ゴミため場の栄養をいっぱいに吸い上げて元気に育っていたのに。
それでもきっとまた復活するでしょう。
木と言うものは強いから。
病気にさえならなければ大丈夫だと思います。
健気なクサボケは元気ですね~
まだ咲くのは当分先のよう。
家の木瓜も堅い堅い蕾です。
今年は遅い~それだけ楽しみは先延ばし。
そうそうボケーッとしている間に何と美しい、真っ赤な衣の
あまもり家のシンボルツリーの木瓜ちゃんが綺麗に咲いていますね。
なんだか下の家を見下ろして高いだろう!えへん!!と言ってるようですね。
なかなか立派な枝振りで大きな花を咲かせていますね。
この桃の木があるのは、淀川の堤防沿いにある車道に面した場所で廃工場の前。
人の歩く場所でもなく、邪魔にもならない所。
廃工場関係者が切るのか、市の関係者が切るのか。
(堤防の散髪をする時期でもないので国交省関係ではないと思っています)
あんな綺麗な桃の花を見ているならばこんなにばっさり切れる訳がない。
そうですよね、根っこが残っている限り来年は花を咲かすはず。
でも・・・来年も今頃にばっさりと切られたら・・・その次の年も。
そう思うと、桃ちゃん、なぜこんな所に生えてきたのと、悲しくなります。
桃と一緒に生えているのはボケはボケでもクサボケなんですか。
ボケとよく似た低木だから「草」が付いたとありますが。
花はうちのボケ姫とほとんど一緒なので、一般のボケだと思っていました。
これだけボケボケと書いてると、自分がちょっとボケてきたような(笑)
花ぐるまさんちのボケちゃんはまだまだ固い蕾ですか。
うちのボケ姫は購入した花屋さんによれば早咲きらしいんですが、今年は去年よりひと月も遅れました。
威張っているように見えますか。
これだけ綺麗に咲いてくれたんですから大いに威張らせてあげます(笑)
どうしてこんな時期に切るかなぁ。それもたいして大きくなってる
わけでもなさそうなのに。邪魔になんてなっていませんよね?
ここに桃の木があると道路の見通しが悪くなるとか、そういう
ことがあるのでしょうか??
ボケは花を咲かせられそうで、それがせめてもですね。
かわいそうなモモを拝見したあとで、あまもりさんのボケ姫に
慰められました。大阪はこのところまた寒さが続いていいるよう
ですけれど、ボケ姫の咲きたい気持ちは止まらなかったよう
ですね。真紅の美しい花、やっぱり姫さまです。気のせいか
今年は可愛さの中にちょっと大人っぽさも見えるような…
ポー爺は胸が熱くなりました。
ゴミ溜めのボケちゃんもきっと綺麗な花を見せてくれますね。
今年は根元近くからばっさりでした(;ヘ;)
切った人がこのブログを見ているわけでもないけど、ショックでした。
桃の木もボケちゃんも人や車の邪魔になるところには生えていません。
見通しにも全く関係無し。
去年は国交省からの下請け業者の仕業と思っていたけど、
ようく考えたら堤防の草刈りには早すぎるし、
この場所だけ特別に刈り込むというのもあり得ない。
車道は府道なので、府関係者とも考えられるけど、
桃の木の生えている狭い一画は廃工場の前。
廃工場関係者(買い取り主か)が掃除をするついでに切るんだと思います。
前の工場主が植えたものかどうかは不明だけど、
これから花を咲かそうかという時期に切るんだもの、
その土地を取得した人にとっては邪魔なだけの桃の木。かもしれないと。
可憐なピンクの桃の花との競演は無いけど、
せめてボケちゃんだけでも頑張って咲いてほしい。
お~、ボケ姫の爺はポー爺だったんだ。
可愛いボケ姫の前ではポー爺さんになるのね。
うんまいなぁ。v(^-^)v
負けた(-_-;)
ちょっと大人っぽくなったって?
去年より色気が出てきたのか。虫が付かぬように用心せねば。
ゴミ溜めではモモもボケも苦労して生きているのですね。でもボケは間もなく咲くし、モモのほうも来年は細い枝を伸ばして咲くに違いありません。
あまもりさんの所のボケは深窓のお姫様らしく綺麗に咲きましたね。
モモの代役として、今年は成長しつつあるボケに期待しましょう。あまもりさんとこのボケはとても鮮やかな赤ですね。一枚目がなかったら、大木に見えたことでしょう。一ヶ月もずれたとは、驚きです。それほど、寒かったのですね。桜の開花もきっといつもより遅れることでしょう。
淀川べりの桃の木、確か、昨年も見せていただきました。今年は花を見ることが出来そうも無いとのこと寂しいですね。我が家にも花桃の木がありますが、16年前に、この地に移ってきたときはまだ植木鉢の中でした。いつの間にか、植木鉢の下から根を大地に伸ばし今では見上げるような大木になりました。その間、あまりの伸びように何回も枝を伐採しましたが、切っても切っても、あくる年に枝を伸ばします。そして綺麗な花を咲かせてくれます。今年も蕾が沢山付いています。そのうち、花ぐるまのブログでアップします。
そうです、その淀川縁の桃の木も切られても、根っこさえ残っていれば、また逞しく伸び、美しい花を咲かせてくれる筈です。
木瓜類も本当に強いですよ。我が家の庭にも数本生えていますが、毎年、剪定しても(素人が)、日陰であっても、綺麗な、可愛い花を咲かせてくれます。
あまもりさんのお家の木瓜は見事な形をしていますね。丁寧に育てられているのが分かります。真っ赤な花が、青空によく映えていますね。植木鉢さえ写さなければ巨木に見えます。
満開になったらまたアップしてください。
有難うございました。オオキニ!
また可哀想にばっさり刈りこまれてしまいましたね。
ここを管理するのは何処のどなたかは知りませんが、風流を解さない頭の固いお人とみえます。
でも、木瓜の枝は蕾が付いているので刈り込めなかったんでしょうか。
足元のゴミを掃除するついでに素人刈り込みでばっさりやったのかと思いきや足元は片付けた風でもないし。
まさか、この桃が毎年観察されているなんて思いもしてないんでしょうね。
地植えの木瓜とあまもりさんちの木瓜姫様。
やはり木瓜姫様が一足先に開花しましたね。
日当たりの良い庭でひなたぼっこ。
真っ赤で蕾もいっぱい付けて。
足元は苔?何か小さい葉っぱも植わっていますね。
今年もいっぱい花を咲かせ小さなかわいい実を付けるのかな。
木瓜も桃も春を告げる季節の花です。
可哀想な桃の木の分まで木瓜が咲き競ってくれますように。
ここの桃もボケも咲いてはいけない所に咲いてしまったようです。
桃の木を切ったのは去年と同様の素人仕事だと思います。
とてもプロの仕事とは思えません。
花芽の出ている時期に切られない限りまた花を咲かせるでしょうが、来年も今頃にばっさりやられそうな気もします。
切る人に綺麗に咲いている桃の花を見せてあげたい。
うちのボケはあまり手入れもしないのに、実も生りっぱなし状態で放っているのに、元気だけが取り柄のようで(笑)
丈夫なうちのボケは、今頃クシャミして花びらを飛ばしているかもしれません。
こうして2年連続で乱暴な切り方をされたということは、誰かが管理しているのでしょうが、プロの仕事ではありませんね。
多分、この木が桃の木で綺麗な花を咲かせることも知らない人だと思います。
そうですね、根は残っていますから、枝を伸ばすことができますよね。
その頃また切られないことを願うばかりです。
赤い蕾をいっぱい付けていたボケのほうは有る程度残したのかもしれませんね。
生き残ったこのボケたちが桃の分も咲いてくれるに違いないと思っています。
うちの鉢植えのボケは、今年はいっぱい蕾を付けました。
去年の今頃は暖冬で、例年より少し花が早かったのかもしれませんが、それにしても今年は1ヶ月も遅れるとは思っていませんでした。
桜(ソメイヨシノ)のほうは、気象庁によると4月の始め頃のようです。
大阪では早くもなく遅くもないといった感じなのですが。
今年も、多摩川の桜から一週間から10日ほど後に大阪の桜が咲くような気がします。
仕事を放り投げて外へ飛び出したい気分です。
野生の桃の木、覚えていてくださってありがとうございます。
ボケは逞しい木ですよね。この私が育てられるぐらいですから(笑)
水をやるだけでほとんど放ったらかし状態で育てています。
切られた桃の木も根っこが残っていますから、これからも生き残っていくでしょうが、来年も花が咲く前に切られてしまいそうな気もしています。
生えてはいけない所に生えてきた桃の運命かもしれません。
根っこごと持って帰りたいけど、庭の無い我が家ではそれもできません。
我が家のボケは今年は沢山蕾を付けてくれました。
去年は少なかったので嬉しいです。
余り手をかけていないので、花を咲かす養分が1年置きでないと貯まらないのかしれないとも思っています。
去年は乱暴な切られ方をされながらも残った枝が花を咲かせてくれたけど、
今年はここまでばっさりやられたんではもう花はダメですね。
何も花の時期に切らなくてもと、悔しいです。
切る人は素人ですね。有る程度切ってから手で折ったと思える箇所がいくつもあったから。プロだったらこんな切り方はしない。
そうそう、ボケをある程度残したのは真っ赤な蕾が目立ったからだと私も思います。その点、今頃の桃は小さな花芽なのでそれが蕾だとも気づかれずにバッサリやられたと。
車からポイ捨てされたゴミは有る程度無くなっていたから簡単に掃除はしたんだと思う。でも草刈りはしてないですね。
うちの放ったらかしのボケ姫は元気やね。ボケは素人の私向き(笑)
去年は、花数がすくなかったけど、今年はいっぱい咲きました。
これは手入れをあまりしてないので、木が花を育てる養分を貯めるのに2年かかるということかなぁと。ちょっとは栄養分をあげなくてはね。
苔は勝手に生えてきました。この苔が元気でね、今ニョキニョキと細い芽をいっぱい出している。これ放っておいていいのかなぁと。上から手で撫でれば気持ちいい(笑)
小さい葉っぱは買った時から生えていて抜いても抜いても生えてくる。
根ごと抜けないので、これもほったらかし。
やっぱり丈夫なボケは私向きやね(笑)
出かけていましたので ご無沙汰していました。
どうしてごみ溜めの桃の木を切ったんでしょうね。切った人に聞いてみたいですね。まさかもっとごみを捨てたいから?
・・・なんてことはないでしょうね。
きれいな花に見られていては ごみが捨てにくいから?
あまもりさんが大切に撮られた画像は優しい色の桃の花でしたね。私が知っている桃の花より花びらが薄くて色も透き通っていたような・・・
なかなかの美人な花でしたよね(?)
ところで「ごみ溜めの花」をクリックしたら 以前の桃の花に会えるのですね。驚きました。
そして きれいな花だと思いました。
変なところに生えてしまったばっかりに。
今年も楽しみにしていたのに。
落ちた枝から又生えてきたり、根元から新しい枝を出したりの可能性は無きにしも非ずですけどね。
僅かな可能性に期待しています。
何処かへ引越しでも出来なかったのでしょうか?
一生懸命生きているのに花の咲く前に、ちょん切られてしまってはかわいそうです。
あまもりさんちのボケの花、色が素晴らしく綺麗ですね。
普段見ているボケの花よりとてもはっきりしている色です。
でも切り口を見ると、まだ最近切った様に見えますが??
切ったのが最近だとしたら、なお更残酷だわ。
せめてもう少し待って花が終わってからでも・・でもどっちにしても、切ろうとしてる人が居るんだからね・・。
昨年も無残に切られてショックでしたが、結構綺麗な花を付けてホッとした思いでしたね。
これでは今年はその望みも、根っから切られてしまいました。
あまもりさん盆栽の心得あるんですね
素晴らしい!形が綺麗に纏まってる。
又色が燃えるよう!吸い込まれそうだわ。
これも開花までに2ヶ月も掛かったせいかしら??
溜めていたものを一気に出したとか・・
去年可憐に咲いている花を見せてもらいましたね。
健気に咲いている姿が痛々しかった。
今年は見事にバッサリと切られてしまったのですね。
これでもまだこの木は生きていけるのでしょうか?
このまま枯れてしまう事はないのでしょうか?
ここまで見事に切られてしまうともう生きては行かれないかと思うと悲しくなります。
桃の木を切った人は行政関係者か廃工場関係者か分かりませんが、車からゴミをポイ捨てする人でないことは確かです。
ここで咲く桃の花はどこよりも美しかったのに残念です。
生えてはいけない場所に生えてきた桃の木がちょっと可哀想です。
gooブログにはカテゴリ設定があるので、記事は目的別内容別にカテゴリで分けています。
ikomanokazeさんのブログにもあったような気がしますが・・・。
去年、ゴミ溜めの花をカテゴリに入れたのは、この木たちの将来に不安を持ったからです。生えてはいけない場所に生えてきた木たちを心に留めておきたかったからです。
根っこが残っていますから、また枝を伸ばし来年のために花芽も付けると思いますが、毎年毎年、花が咲く前に切られてしまうのかも・・・そう思うと悔しくてたまりません。
今年はこんなにばっさり切られてしまったけど、確かにserenaさんの言わはるように、花芽を付けた枝が残っている可能性もあるので、これからも気をつけて見ていきます。
今年はまた思いっきりばっさりとやられました。
私の家に庭があれば持って帰りたいのですけど、ベランダしかない我が家。悔しいですね。どこかに花芽を付けた小枝が生き残っているかもしれないのでこれからも見つめていきます。
植木屋さんで小さなボケの盆栽が並んでいた中で一段と鮮やかで深い赤色のこのボケが目につき、思わず衝動買いしたものです。
盆栽なんて知らないので剪定はめちゃくちゃでその上ほとんど手入れをしない。そんな悪環境の中でもこうして毎年花を咲かせてくれるのが嬉しいです。
盆栽のボケを購入してしばらくしてからゴミ溜めで自生しているボケを見つけ、そのボケの花の後に桃の花が咲き出し、桃の木があることを発見したのです。何だか縁を感じました。
切り口は新しかったです。それに数日前までは切られていることにも気づかなかったので、切られて間もないことは確かです。
花芽もいっぱい付けていたはずですが、ボケの蕾のように色が目立たないのでばっさりやられたんだと思います。切った人はこの木が綺麗な花を咲かせる桃であることも知らなかったのでしょう。
切り口は素人です。プロの仕事ではありませんね。多分何も知らない人が邪魔だとばかりに切ったのだと思います。
生えてはいけない所に生えてきた桃の木の運命なのかもしれません。
自宅に庭があれば持って帰りたいのですが、それもできません。
盆栽の心得?
全くありません。
伸びた枝をパツンパツンと勝手に切っただけです。
実際に見られたらとても盆栽などと呼べる形ではありませんよ。
撮り方で半分ごまかしています(ポリポリ)。
我が家の小さなボケの木は、この赤色に惹かれて衝動買いしたものです。
そうですよね、2ヵ月もじらした分、色も鮮やかになったのかもしれない。
そう思うことにします(笑)
途中まで折られながらも健気に花を咲かせたあの花姿を覚えてくれていたとは。
花に余り関心がない酔歩若と分かっているからもう嬉しくって嬉しくって。
根っこは残っているから生きていることは確かです。
これからも枝を伸ばし、来年のための花芽も付けるだろうけど、
これから花を咲かせるぞ~という来年のこの時期にまた切られるのかと。
生えてはいけない場所に生えてきた桃の木が哀れに思えて。
どこの桃の花より美しいと思ったからなおさら・・・。
庭のある家に住んでいたら迷わず掘り返して持って帰るのだけど。
息子一家が帰国して孫たちだけ今月一杯日本に滞在。で、、静かな我が家は一変!
と言う訳で昨日から24日まで開放されて
又25日から30日まで我が家にやって来ます。
久しぶりであまもりさんの所に伺えました。
綺麗なボケが咲きましたね。
なんと綺麗な色でしょう・・・
大きなボケの木だと思いましたら鉢が見えて
ボケの盆栽だったのですね。
それにしても美しいボケですね。
ボケの蕾は面白い所から咲くのですね。
お孫さん達は昨日から二週間近くどこかへ遊びに行かれたんですね。
久し振りの日本を満喫されているようですね。
お孫さんたちのお世話に振り回されながらも、生き生きされているsakuraさんご夫妻を想像します。メジロやウグイスも窓から覗いてびっくりしているのではありませんか。
その忙しい合間に来てもうてほんまにおおきにです。
この小さな我が家のボケは、この真紅に惹かれて衝動買いした盆栽です。
でももう盆栽の体はなしていません(^_^;)
蕾の出方が面白いでしょ。
枝にポツンと引っ付くように顔出す小さな蕾です。
ちょっとでも触れればポロンと落ちてしまいます。
蕾が少し大きくなるとその蕾の根元から3つも4つも蕾を出すので、なんでこんな窮屈な思いをして出てくるんだろう、枝にバラバラに生えれば広々と花びらを広げられるのにと。
引っ付き合うのが好きなようで、犬や猫のこどもが団子のように固まるのと似てませんか。
きっと新しいブログだろうと伺ったのですが、、、
未だ同じボケだぁ~~
今日は孫と一緒に新しいゲームが出ると言うので
横浜まで早朝から並んで買いに出かけたり、、
サッカーグッズを買いに行ったり、、、行った事無い場所に毎日
連れてもらっていますのよ。
折角 「はとバス」にでも乗せて東京見物させようと思ったのに
行きたく無いそうですの・・・婆心が判らない12歳の孫です。
15歳のお兄ちゃんは勝手に友人と出かけてしまい
下の子が一人可愛そうで付き合っています。
おばぁさん クタクタ・・・
娘がケガをしたり、飼い猫のセピアが病気になったり、おまけに持病の腰痛が復活(?)し、その上仕事の足であるバイクが壊されたり・・・・踏んだり蹴ったりの3月でした。
世間は春うららの季節が始まったというのに、個人的にはふんとにモ~の3月でした。
12歳、15歳のお孫さんと付き合うと普段は足を踏み入れることのない場所に連れて行かれる、随分と若返ったでしょ(笑)
はとバスでの定番の東京見物は行きたがりませんよ、若者は若者が楽しめる所に行きたがります、仕方ありませんね。
クタクタ・・・と言いながらも楽しそう
息子さん一家が帰られたあと疲れが出ませんように。
来月はちょっとはまじめに記事更新しようと・・・思っていますですはい。
もうそろそろ桜ですね。写真が下手なのでエスペラントのブログにあまもりさんの桜を繋ぎたいとやってきました。載せたら教えてください!
今から出かけますので、ぎりぎりセーフで予約録画ができました。
嬉しいです。ぜひとも見たかったドラマですから。
大阪は今日は朝から雨です。
今年は遠くまで出かけられないので近所の公園で花見をしようと思っていましたが、今日はダメですね。写真も撮れません。来週の日曜日まで持ってくれればいいのですが。