漂流中
イクっちね 赤い男爵
し・か・し...無い 1台も無い 全くもって無い
無いと余計に熱が上がる...そんなもんです。
ここからの機動力が凄いぞ EMG
片っ端から、 しまくりのEMG
おっ 何やらいい話かっ
SR兄さんと状況を見守り続ける事しか出来ませんけど...
確かに存在感はゴイスーなマシン
果たして、漂流中のEMGが漂流者(Drifter)を捕まえる事が出来るのか
イクっちね 赤い男爵
し・か・し...無い 1台も無い 全くもって無い
無いと余計に熱が上がる...そんなもんです。
ここからの機動力が凄いぞ EMG
片っ端から、 しまくりのEMG
おっ 何やらいい話かっ
SR兄さんと状況を見守り続ける事しか出来ませんけど...
確かに存在感はゴイスーなマシン
果たして、漂流中のEMGが漂流者(Drifter)を捕まえる事が出来るのか
漂流者...流れ漂う者の事。
バルカン・クラシック400 ~ ロードスター1600 ~ バルカン・ドリフター1500
思いが漂流しております。
ドリフター(Drifter) そう漂流者の事
今のEMGは正にDrifter
IndianMotorcycle好きなEMG
確かにDrifterは、Indian調であると評判でごあす。
行くのかなぁ 赤い男爵へ...
昨日導入した『SoundTech2』 本日の通勤で試してみた。
黄猿の爆音で、音楽を掻き消されるかと心配したが、ちゃんと聞こえました。
ただ、出てたと感じた低音が排気音で掻き消されるので、中高音が目立つ傾向に
それと、ベストだと思っていたスピーカの位置も、若干の変更を加えた方が良さそうだと解った。
それよりも、大きな問題が発覚
今迄は、Bluetoothを活用していたので、何の問題も無かったんですが、
Bluetoothを止め、イヤフォンジャックを挿すと...
イヤフォンジャックが干渉して、ストラップが閉まりません
Help Leatherkiller-MKさ~ん
今日は、乗らずに磨くだけだった...はずだ。
しかし、よくよく考えてみると、来週あたりに梅雨入りするとかいう噂もありぃ~の
なら、梅雨明けまで乗れないかも知れないので、少しだけ乗るかっ
Xperiaを所有してから、相棒(W8)に跨って音楽を聞く機会が増えた。
アイテムとしてはカナル型のBluetoothイヤホン。
「再生/停止」、「早送/巻戻」、「音量調整」、「通話/終話」と高性能。
しかし、Bluetooth故の音質の軽さ(非力な感じ)
それと、メットの中で、イヤホンがズレる事もしばしば
長時間使用で、耳に痛みが出ることも。
イヤホンだとどうしても耳に違和感があるだろうから、スピーカメットインみたいなモノがあればいいんだけど。
音質 がそこそこ良くて、音量調整が出来ればそれで良し。
DYTONAの「聴くだけブルートゥース」...これは
いや、イカン 結局Bluetoothじゃねぇ~かっ
という事で、こんなモノと出会ってしまった
「SoundTech2」 ただのスピーカです。 でもメットイン専用
南◯部品の兄ちゃんによると、『Araiのメットは、イヤーパットにそのまま付けられますし、お手軽ですよ』と。
いやいや、兄ちゃん お手軽かどうかはそんなに重要じゃ無ぇ~のよ
要は、音が良いかが一番大事なのよ 判るでしょ
『それじゃ、コレをお手持ちのスマフォに繋いで聞いてみて下さい。』と、ヘッドフォンを渡された。
なんでも、このヘッドフォンのスピーカは、この製品のスピーカなんだそうな...
試しに聞いてみる...ごぉ~かぁ~っく
という事で、お持ち帰りしました。
イヤーパットに直接つけてみて、耳との位置を確認
暫定取り付けの図
ここで、耳の位置と耳との距離を付属のスポンジ等で上手く合わせないと、思い通りの音量が得られないらしい。
なので、ココで付けたり外したりを繰り返す。(マジックテープなので取り外しは楽)
位置が決まれば、イヤーパットの布を剥いで、中にスピーカを貼り付けるベースのマジックテープを貼り付ける。
そして、スポンジを貼って、スピーカを貼って、布を被せれば...うん、良い感じ。
イヤーパットにINNすれば目立たない
コネクタ取り回しは、コレがベストか
完成の図
完成して早速聞いてみる。
今迄使ってたカナル型のイヤホンとは別格の音質
音質に拘ったというだけの事はある。
拙者、Standardと聴き比べて、PremiumEditionを選択したが、正解だったと思う。
メットインのスピーカをご検討の方は、どうですか
今日は天気よいですねぇ~
昨日は、早朝チャリンコでJRAまで走ったあと、一日中寝てた。
(菊池ツーの後、土日休み無しだった先週の疲れを一気に取り戻すかのように...)
今日は、相棒(W8)の旅の汚れを落とすべく、朝から拭き拭きと
すると、少し離れたところで、ズドドドド...と、紛れもなくV-Twin系の排気音がっ
そして、コチラに近づいて来る気配がして、ふと後ろを振り返ると、黒のスポスタ1200
黒のゼットヘル、黒のダブルライダース、スパルタンなサングラス。そしてヘルメットから覗く髪は、オールシルバー
カッチョイイぜ 思わず先輩と言いたくなるような渋さ(渋爺指数100点)
そのロマンスグレーのハーレー乗りが、こう言う...
『今日は、走りに行かんの』 (今日は磨き専門で。)
『これ(拙者の相棒)、カッコイイね。 俺もこれ乗りたかったんよねぇ』 (そうっすか 先輩の方がカッコイイっす。)
『コイツ(ご自分のスポスタ)、やっぱ俺には重たいなぁ...峠とか難しいわ...』 (えっ そのお年で峠)
『俺、遅いけど今度一緒に走りに行こうや』 (ハイ先輩 喜んで)
そうして、そのロマンスグレーの先輩は、図太い排気音と共に走りさって行きました。
拙者も、あんな感じの渋爺になりたいなぁ
とは言え、ご年配には人気のWシリーズ
W650に乗っていた時から、ずぅ~っとですが、ご年配からの話しかけられ率高し。
鍍金パーツが多く、ベベルギアのエンジン造形が美しいバーチカルツイン。
ツボる人にはツボる唯一無二な存在です