静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は四十八番目の橋「北郷橋」
平成１５年９月完成。（竣工という字が使われていません。）
まだ１０年経っていません。
本日の橋の紹介は四十八番目の橋「北郷橋」
平成１５年９月完成。（竣工という字が使われていません。）
まだ１０年経っていません。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は四十七番目の橋「大橋橋」
橋の名前が分かりにくいところにありました。
昭和53年3月竣功です。
「大橋橋」って変な名前ですね。間違えて橋を1ヶ追加してしまったみたい。
本日の橋の紹介は四十七番目の橋「大橋橋」
橋の名前が分かりにくいところにありました。
昭和53年3月竣功です。
「大橋橋」って変な名前ですね。間違えて橋を1ヶ追加してしまったみたい。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は四十六番目の橋「羽高橋」
上流から見た「羽高橋」です。
昭和53年3月竣工です。
この橋の脇の道路は朝晩は結構な交通量だそうです。
本日の橋の紹介は四十六番目の橋「羽高橋」
上流から見た「羽高橋」です。
昭和53年3月竣工です。
この橋の脇の道路は朝晩は結構な交通量だそうです。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は四十五番目の橋「柳田歩道橋」
その名の通り歩道専用の橋です。
川幅もかなり狭くなってきました。
2001年に再塗装したようです。
本日の橋の紹介は四十五番目の橋「柳田歩道橋」
その名の通り歩道専用の橋です。
川幅もかなり狭くなってきました。
2001年に再塗装したようです。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は四十四番目の橋「柳田橋」
やっと太い道路に架かる橋が見えました。
名前があります。かなり田舎に入ってきました。
平成12年竣工です。
まだ13年しか経っていません。
自動車もたまにしか見かけません。
本日の橋の紹介は四十四番目の橋「柳田橋」
やっと太い道路に架かる橋が見えました。
名前があります。かなり田舎に入ってきました。
平成12年竣工です。
まだ13年しか経っていません。
自動車もたまにしか見かけません。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は三十九番目から四十三番目の橋「名もなき橋」
麻機遊水池から上流は名前のない橋が沢山あります。
新東名高速が見えます。
向こうに見えるは新東名高速道路の新静岡ICへの取り付け道路です。
本日の橋の紹介は三十九番目から四十三番目の橋「名もなき橋」
麻機遊水池から上流は名前のない橋が沢山あります。
新東名高速が見えます。
向こうに見えるは新東名高速道路の新静岡ICへの取り付け道路です。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は三十八番目の橋「南漆山橋」
いよいよ麻機遊水池に入ってきました。
この橋は静岡県立子ども病院に続きます。
桜
満開の時期でした。
病院の周りも満開の桜で一杯です。
平成22年3月竣功です。まだ新しいです。架け替えたばかりです。
古い橋を取り壊し作業中です。右上の高架道路は静岡市街から新東名道路へ続くものです。
本日の橋の紹介は三十八番目の橋「南漆山橋」
いよいよ麻機遊水池に入ってきました。
この橋は静岡県立子ども病院に続きます。
桜
満開の時期でした。病院の周りも満開の桜で一杯です。
平成22年3月竣功です。まだ新しいです。架け替えたばかりです。
古い橋を取り壊し作業中です。右上の高架道路は静岡市街から新東名道路へ続くものです。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は三十七番目の橋「流通大橋」
川上から見た「流通大橋」。大橋というほどの大きさもないけれど・・・。
橋の名前を付けるときみんな「大」をつけたがる。
流通というのはこの先に「静清中央卸売市場」通称「流通センター」という静岡市と清水市の市場ができたからです。
昭和50年3月竣功。市場の開設前にできました。
川下から見た「流通大橋」
できた当初は道路も空いていましたが、今では朝晩の通勤時はかなり渋滞します。
本日の橋の紹介は三十七番目の橋「流通大橋」
川上から見た「流通大橋」。大橋というほどの大きさもないけれど・・・。
橋の名前を付けるときみんな「大」をつけたがる。
流通というのはこの先に「静清中央卸売市場」通称「流通センター」という静岡市と清水市の市場ができたからです。
昭和50年3月竣功。市場の開設前にできました。
川下から見た「流通大橋」
できた当初は道路も空いていましたが、今では朝晩の通勤時はかなり渋滞します。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は三十六番目の橋「長崎鼻橋」
川幅もかなり小さくなってきました。
長崎鼻橋と言います。
昭和４２年２月竣功と読めるが・・・。
この道はあまり通る車も少ないように思える。
この先川幅はどんどん狭くなります。
本日の橋の紹介は三十六番目の橋「長崎鼻橋」
川幅もかなり小さくなってきました。
長崎鼻橋と言います。
昭和４２年２月竣功と読めるが・・・。
この道はあまり通る車も少ないように思える。
この先川幅はどんどん狭くなります。
静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は三十五番目の橋「国一バイパス」
２０番でも登場した国道一号線バイパスが巴川の上を通過します。
橋という訳でもないのですが、一応記します。
上流から見た国一バイパスです。
川幅はどんどん狭くなります。
本日の橋の紹介は三十五番目の橋「国一バイパス」
２０番でも登場した国道一号線バイパスが巴川の上を通過します。
橋という訳でもないのですが、一応記します。
上流から見た国一バイパスです。
川幅はどんどん狭くなります。
