
自分のチームのフォーメーションは、4-3-1-2ばかり。
今後も、この基本線は変わらないと思いますが、それでももう少しバリエーション
を増やしたい・・・
ということで、4-3-3の下記チームを立ち上げて、主にプレイしてきています。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① デ・サンクティス(0506)
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃② イスマエル
┃□┃□□□⑪□□□⑩□┃③ マテラッツィ(0405)
┃□┗━━━━━━━┛□┃④ ☆ブラン
┃□□⑨□□□□□□□□┃⑤ ハビ・ベンタ
┃■■■■■■■■■■■┃⑥ デミチェリス
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ☆ピルロ(0506)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ペロッタ(0203)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆EMVPロナウジーニョ
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆BANトッティ
┃■⑥■■■■■■■⑧■┃⑪ ★ハカン・シュキュル
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ ショラ・アメオビ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ サンティアゴ・ソラーリ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ アンブロジーニ(0506)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ルシアーノ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コバチ
いつの間にかICC奪取で全冠、までこぎつけました。
それなりにチーム作りは成功したと言えるかもしれません。
このチームの鍵はピルロが握っています。
さらにそのピルロを軸に、トッティの突破、ロナウジーニョのスルーパス、そして
雄牛とアメオビの決定力がうまく噛み合っている感じです。
詳細は、また書いていきます。
では、また明日。