先日、ベルカンプを起用したいがために立ち上げたチームの状態
がよくありません。
トップ下（ピレス）の右に張り出したサイドアタッカー（リュンベリ）
と、中盤の守備的ＭＦ２枚編成の４－２－２－２と言えるフォーメーション
です。
１６試合消化で１１勝５分けと、負けがなく一見良い様に思えますが、
引き分けの”５つ”すべてが、終了間際に叩き込まれてのもの。
中盤の薄さが気になっていました。
やはり自分は、場面によって４－３－１－２と４－３－３を使い分ける
パターンと、終始一貫４－３－３でいく方が合っているように思います。
４－３－３は、中盤にゲームメイカーを据えることが必須になりつつあります。
もっと突き詰めて、良いチームを作っていきたいと思います。
では、また明日。
