マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

まとめを少々・・・

2007年12月19日 | 過去記事(一括)



ICC奪取で全冠、まで来ました下記チーム。
まずまずの出来だと思いますので、少しばかりまとめを書いていきます。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① デ・サンクティス(0506)
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃② イスマエル
┃□┃□□□⑪□□□⑩□┃③ マテラッツィ(0405)
┃□┗━━━━━━━┛□┃④ ☆ブラン
┃□□⑨□□□□□□□□┃⑤ ハビ・ベンタ
┃■■■■■■■■■■■┃⑥ デミチェリス
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ☆ピルロ(0506)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ペロッタ(0203)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆EMVPロナウジーニョ
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆BANトッティ
┃■⑥■■■■■■■⑧■┃⑪ ★ハカン・シュキュル
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ ショラ・アメオビ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ サンティアゴ・ソラーリ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ アンブロジーニ(0506)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ルシアーノ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コバチ

トッティとロナウジーニョと”黄金”になったピルロの高速パスが、
攻撃の多大なアクセントになっています。

トッティはペロッタ、ロナウジーニョはデミチェリスとそれぞれ黄金に
なっていますが、前線に高速パスは供給できていませんので、ピルロの
仕様がそうなっている、ということなのでしょう。

予想以上に守ることができるピルロは、このチームの”心臓”。
欠かせない存在です。

また、トッティは”BAN”が歴代の綺羅の中で最も突破力に秀でている、
と思いました。それほど大きく違っている訳ではありませんが・・・

それ以外にも、サイドバックとしては充分合格点を出せるハビ・ベンタや、
相変わらず働いてくれる”雄牛”。

そして、最大の”掘り出し者”アメオビと、なかなか面白いメンバーが揃った
チームでした。

まだまだ試合数はありますので、さらに頑張っていきます。

では、また明日。
コメント (5)
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