マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

選手起用、どんどんいきます!

2007年11月25日 | 雑記



昨日のプレイに触発され、また、皆様の選手起用にも大いに触発され、
次はクラウディオ・ロペスとバティに触手を伸ばそうと思っています。

触発ではなく単なる真似だろー、と指摘されそうですが、その辺は言わない
方向でお願いします(笑)。

まずはC・ロペスとメンディエタ、さらにはクレスポにヴェロンを起用
した「前線だけアルゼンチン」でいきます。

メンバーが決まりましたら、また書いていきます。

では、また明日。
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選手の個性を見極める!

2007年11月24日 | 雑記



今日は、WCCFでの交流を図ることができた一日でした。

強く思ったのが・・・

「選手の個性を見極め、引き出すことにWCCFの面白さがある!」

ということ。

勝ちにこだわるゲーム的側面を追及することもありですが、これだけの
選手(カード)が存在する訳ですから、いろいろと起用してみて新たな
発見をしたり、個性を引き出したりしてみる面白さも格別です。

WCCFは、やはり奥が深いものだと再認識しました。

今日はこの辺で。

では、また明日。
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ビクトル・サンチェス

2007年11月23日 | 過去記事(一括)



2004-2005
14・10・16・14・16・16 計86

カード裏面の説明通りの、攻撃的ウィングプレイヤー。

意外に当たり負けしないドリブルで、サイドを疾走。
圧倒的なスピードがある訳ではありませんが、突破力はかなりのもの。

クロスのスピードは並み。
しかし、的確にFWに合わせるためアシスト能力は高めです。

また、中に切れ込こんでシュートを打ったり、逆サイドのクロスを走りこんで
押し込んだりと、決定力も水準以上。

実は、攻撃的万能プレイヤーです。
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多重バック対策

2007年11月22日 | 雑記



多重バックと言えば、6-1-3、7-1-2のフォーメーションが、ほとんど
でしょうか。
最近はさらに、6-0-4や7-0-3との対戦もありました。

現在のゲームの特性上、中盤がなくともDFからFWへしっかりとボールがつなが
ります。さらにそこに黄金連携が加わると、前線に矢のようなパスが供給され、
最小限の手数でさらに効果的に試合を進めることが可能となってしまいます。

前線の3人のうち特に両サイドは、ウェア、アンリ、ロナウド、ロナウジーニョ
等がこちらの右サイドを攻め、トッティ、ジェラード、カカといったテクニカル
な選手達が左サイドを襲ってきます。

中央突破の際は、こちらの中盤の底の選手が。サイドアタックの場合はサイド
バックの出来が非常に重要になります。

昨日、多重バックと対した時の攻略ポイント書きます・・・などと偉そうに書きま
したが、実のところシステマティックな対策というものは、無きに等しいと思うよ
うになりつつあります。

結局は、中盤の底の選手やサイドバックの個人能力頼みというのが現実です。
”インテル”チームでは、コルドバの快速&まとわりつき守備が効力を発揮し、
パヌッチの堅実な守備が機能して初めて、勝利に結びつきます。
万全を期すため、モチベーションを常に高いところで維持する必要もあります。

逆に、パワー不足の感がある両名が弾かれるようなことがあれば、ほとんど勝機
はありません。ある意味、勝ち負けが非常に分かりやすくなっています。

DFにはなるべく自陣内で守備をさせるべく、あまり機能しないとは言え、中盤
の守備的選手達よる相手攻撃を遅らせる動きも必要です。
ただ、ここで注意しなければいけないのは、プレスボタンによるDFの過度の
押し上げです。
ここでDFを釣り出されてしまうと、強力FW達の格好の餌食です。

仮にサイドバックが振り切られても、CBのヘディングクリアやGKの飛び出し
による守備も、選択肢として持っておかなければなりません。


いろいろと考えることが多すぎます(笑)。


                       ~続く~
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久しぶりにICC挑戦!~その2~

2007年11月21日 | 雑記



準決勝は対人戦。予選を3連勝で抜けてきているので、要注意です。
相手のフォーメーションは、6-0-4と極端なもの。

サイドアタック重視の多重バックチームが相手の場合、なかなか機能しない
とは言え、中盤のチェックも必要となります。

そして、もっとも重要なのがサイドバックの出来。
コルドバとパヌッチの働きが勝敗に直結します。この試合はどうでしょうか。

キックオフ。

スタンコヴィッチが比較的自由に動けるので、前線の2人へスルーパスを通す
ものの、受けてもなかなか前へ進めません。

ただ、ロナウド、ボボ、デキの動きが良かったため、デキを右サイド高めの
位置へ動かし3TOP気味にして前がかりにします。

するとこれが当たりました。
DFに囲まれながらもボールキープをしているボボが、デキへパス。
これをデキが、角度の無いところから凄い落差のドライブシュートを決め先制
します。

後半に入っても全体的に動きが良く、中盤のダボのチェック、そして両サイド
バックが相手FWの突破を完封し、1-0の勝利。決勝に進みます。

決勝はグランデ・ビアンコ・ネロが相手。
しかし、対人戦ほどは苦戦することなくロナウド×2、ボボ×1の3-0で完勝。

これでようやく全冠達成となりました。

多重バックのチームを相手にする時のポイントが、改めて見えた準決勝でした。
バージョンUPも近く、対策の必要もなくなるかもしれませんが、明日はその
ことを書いていきたいと思います。

では、また明日。
コメント (4)
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