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巡り合わせが悪く、久しぶりにICCに挑戦してきました。
エントリーは、ICC奪取で全冠というリーチ状態の下記”インテル”チーム
です。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① フレイ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃② パヌッチ(02-03版)
┃□┃□□□□□□⑪┃□┃③ マテラッツィ(01-02版)
┃□┗⑩━━━━━━┛□┃④ ☆べルゴミ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ☆ISコルドバ
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ カンビアッソ
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ダボ(02-03版)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ザネッティ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ★スタンコヴィッチ(05-06版)
┃■⑥■■■⑦■■■⑧■┃⑩ ☆ロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆TSヴィエリ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ アドリアーノ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ カロン
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ダクール
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ディノ・バッジョ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ シルヴェストル(04-05版)
エントリーは自分を含めて2名。
こちらは、『チェルシー』『インターアンプロジアーナ』『スプリング・ザ・プラハ』
との対戦になります。
反対側には、『人』『タレンティ・デ・カルチョ』『グランデ・ビアンコ・ネロ』
『ハイランド・ジュニアーズ』が入ります。
第1戦目:対『チェルシー』
普通に戦えば負けない相手・・・と傲慢になったのがいけなかったのか、まったく
シュートの体勢まで持っていけません。反対に相手に押し込まれることが多くなり、
左右からクロスを何度も上げられます。
それをマテラッツィとコルドバが辛くもヘディングでクリアし続け、なんとかスコアレス
のドローに持ち込みます。
終わってみれば両者ともシュート数”0”。しかし、ボール支配率は40:60。
ドローでラッキーだったかもしれません。
第2戦目:対『インターアンプロジアーナ』
この試合は相手ディフェンスをうまく翻弄し、ロナウド、アドリアーノの2得点で完勝。
ただ気がかりなのが、前の試合と同じくボボが消えてしまっていること。
エースの爆発に期待します。
第3戦目:対『スプリング・ザ・プラハ』
この試合に勝って1位通過を目指します。油断した訳ではないのですが・・・
開始早々に、相手シモーネ・インザーギに鋭い抜け出しを許し、早々に失点して
しまいます。嫌な展開です。
が、ここでようやくボボが決めます。
スタンコヴィッチのスルーパスに反応し、落ち着いてシュートを決め1-1と
します。
後半に入りロナウドに代えて投入していたアドリアーノがミドルを突き刺し、
逆転に成功します。
このままいくかと思われた終了間際、またしてもシーモに決められ2-2の
ドローとしてしまいます。痛い引き分けです。
これでグループ2位(1位はチェルシー)となり、準決勝で対人戦となってしま
います。
~続く~