マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

久々にICCに挑戦!

2007年11月20日 | 雑記



巡り合わせが悪く、久しぶりにICCに挑戦してきました。
エントリーは、ICC奪取で全冠というリーチ状態の下記”インテル”チーム
です。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① フレイ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃② パヌッチ(02-03版)
┃□┃□□□□□□⑪┃□┃③ マテラッツィ(01-02版)
┃□┗⑩━━━━━━┛□┃④ ☆べルゴミ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ☆ISコルドバ
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ カンビアッソ
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ダボ(02-03版)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ザネッティ
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ★スタンコヴィッチ(05-06版)
┃■⑥■■■⑦■■■⑧■┃⑩ ☆ロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆TSヴィエリ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ アドリアーノ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ カロン
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ダクール
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ディノ・バッジョ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ シルヴェストル(04-05版)

エントリーは自分を含めて2名。

こちらは、『チェルシー』『インターアンプロジアーナ』『スプリング・ザ・プラハ』
との対戦になります。

反対側には、『人』『タレンティ・デ・カルチョ』『グランデ・ビアンコ・ネロ』
『ハイランド・ジュニアーズ』が入ります。


第1戦目:対『チェルシー』
普通に戦えば負けない相手・・・と傲慢になったのがいけなかったのか、まったく
シュートの体勢まで持っていけません。反対に相手に押し込まれることが多くなり、
左右からクロスを何度も上げられます。

それをマテラッツィとコルドバが辛くもヘディングでクリアし続け、なんとかスコアレス
のドローに持ち込みます。

終わってみれば両者ともシュート数”0”。しかし、ボール支配率は40:60。
ドローでラッキーだったかもしれません。


第2戦目:対『インターアンプロジアーナ』
この試合は相手ディフェンスをうまく翻弄し、ロナウド、アドリアーノの2得点で完勝。
ただ気がかりなのが、前の試合と同じくボボが消えてしまっていること。
エースの爆発に期待します。


第3戦目:対『スプリング・ザ・プラハ』
この試合に勝って1位通過を目指します。油断した訳ではないのですが・・・
開始早々に、相手シモーネ・インザーギに鋭い抜け出しを許し、早々に失点して
しまいます。嫌な展開です。

が、ここでようやくボボが決めます。
スタンコヴィッチのスルーパスに反応し、落ち着いてシュートを決め1-1と
します。

後半に入りロナウドに代えて投入していたアドリアーノがミドルを突き刺し、
逆転に成功します。

このままいくかと思われた終了間際、またしてもシーモに決められ2-2の
ドローとしてしまいます。痛い引き分けです。

これでグループ2位(1位はチェルシー)となり、準決勝で対人戦となってしま
います。


                  ~続く~
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本日は小休止

2007年11月19日 | 雑記



ずい分冷え込みが厳しくなってきました。
一気に冬の訪れでしょうか。

さて、気候の話しとはまったく関係ありませんが、本日の
プレイはお休み。日記も小休止です。

なかなかプレイをまとめてできませんので、なんとかしたい
ところです。

では、また明日。
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パルマ選抜チーム!

2007年11月18日 | 過去記事(一括)



先日紹介しました”パルマ選抜”チーム。

少しずつ試合をこなしています。仕上がり順調・・・といきたいところ
ですが、ほとんどが総力戦です(笑)。

もう少し試合を消化してから、選手の動きを書いていきます。

では、また明日。
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WCCFとは・・・

2007年11月17日 | 雑記



WCCFが登場してから、早5年が経とうとしています。
ずい分と息の長いゲームだと、改めて感じています。

数多くの人に支持されているWCCFの成功の要因とは、一体何んでしょうか?

私は若い世代の”ゲーム・ファン”だけではなく、今までアーケード・ゲーム
にはまったく寄り付くことのなかったサッカー好きを、取り込んだことにあると
思います。

私を含めて、20代・30代・40代といった社会人がプレイする姿にそれが
表されています。

そしてWCCFは、「ゲームとしてのサッカー好き」と「リアルサッカーをゲームに
落とし込みたい人々」という”異種”同士を混在させたものとして歴史を積み
重ねてきているのです。

しかし、05-06シリーズに至り、多重バックという有り得ないフォーメーション
ばかりになっていることから、WCCFが極めて”ゲーム寄り”になってしまったと
いうことは否めません。

「the complete works of WCCF」の中でSEGA側が、05-06シリーズはゲーム性
がより高まった・・・という趣旨の記述をしていることからも、それが裏付けられます。

私は、このSEGA側の第3者的な無責任な発言に、猛烈な違和感を覚えます。

なぜWCCFがここまで成功したのか、ということをまったく理解していない、という
ことになるからです。

前述のようにWCCFは、今までアーケード・ゲームには見向きもしなかった人々を
含む「リアルサッカー好き」と、「ゲームとしてのサッカー好き」という異種を上手く
混在させた、ということによるものです。

マーケティングの成功、または、新しいユーザーを発掘したから、と言い換えても良い
かもしれません。

にも関わらず、今のWCCFのゲームとしての危機をまるで分かっていないかのような
能天気な発言(記述)には、腹立たしい限りです。

多重バックのような”ハメ技”が有効だと分かれば、それを採用する人が多くなるのは
至極当たり前のことです。ゲームなんですから。勝ちたいのは当然です。

でも、こうした一方(ゲームとしてのサッカー好き)だけを、結果的に優遇するような
システムで、軸足をゲーム側に極端に寄せてしまっている内容で良い訳がありません。

SEGA側が、WCCFがなぜ多くの人に支持されているのかを真に理解せず、これか
らも開発を進めていくのならば、この”ゲーム”が姿を消すことも、そう遠くない将来
に訪れるに違いありません。

「学生の頃にやっていたゲーム」として、記憶の中で語られる”ゲーム”はいくつも
あります。

しかし、「社会人になっても、初老になっても続けられる”ゲーム”の可能性を秘め
たものは、どれだけあるのでしょうか?

WCCFをプレイする人々が、どのような層で構成され、彼らが何を望んでいるのか。
この矛盾する困難な問題に折り合いをつけつつ、WCCFを進化させ続けることが、
開発者側の責務だと考えます。

WCCFがこの先、多くの人々を魅了して止まないものであり続けることを願って止み
ません。
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パルマ選抜チーム立ち上げ!

2007年11月16日 | 過去記事(一括)



パルマ選抜チームを立ち上げてみました。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆AEブッフォン
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃② フェッラーリ(0203)
┃□┃□□□□□□⑪┃□┃③ ☆F・カンナヴァロ(0102)
┃□┗⑩━━━━━━┛□┃④ P・カンナヴァロ(0102)
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ジェトゥ
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ボラーニョ
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ダボ
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ アッピア
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆ヴェロン
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ★ムトゥ
┃■⑥■■■■■■■⑧■┃⑪ ☆BEクレスポ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ キエーザ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ ディ・ヴァイオ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ D・バッジオ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ セルジオ・コンセイソン
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コウト(0102)

選手の動きなどは、後日また書いていきたいと思います。
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