今年の1本目の映画はやっぱり『クリード チャンプを継ぐ男』でした。
今年は頑張って映画のレビューを書いていきたいです(^_^;)
ロッキーシリーズということで結構年齢層が高かったですね。
涙をハンカチで拭う人が多数いました。
ロッキーシリーズを予習して行った方がもっと感情移入できたかもしれませんが、
全然知らなかった訳でもなく昔観たことがあるので楽しめました。
ロッキーのテーマはいつ流れるのかなあって待っていたのですが、
結構最後の方でしたね。
演出は想像していたより控えめでした。
テレビであまり宣伝されませんでしたね~。
深夜でもいいんでテレビでロッキーシリーズを流して欲しかったな~。
そうすればもっと興行収入が伸びたかも~。
スタローンが企画したのかなあって思っていたのですが、
監督のライアン・クーグラーがスタローンに企画を持っていったらしいですね。
両親がロッキーシリーズが好きで観ていたとか。
クーグラー監督はまだ29歳で監督作品は本作で2本目だそう。
びっくりぽんです。
1作目の『フルートベール駅で』は観ていないのでこの作品も観てみたいな~。