昨日は先生の教室がNHK神戸文化センター(神戸駅南側DHC6F)でスタートして
10年目(20期)最終の教室だった。
テーマはちょっと抽象的に!
その後1時間強、先生の書に対する思いを
上田桑鳩先生の言葉や
棟方志功・中川一政・須田刻太・井上有一・岡本太郎・吉原次良さんの言葉から披露いただいた。
あと、私たち受講生から教室に対しての思いなどを話した。その一部、
・教室の見学に来て、すぐいい教室!とわかった。
・高校卒業してからもやりたい気持ちが続いていてこの教室を知って!すると、故山田烏石先生と同じ会だった。
・娘が高校生の時に、モジモジしてたら行って来たら!と後押しされて。
・楽しい!半年のプログラムであるが毎回新鮮な思いで!!
・大きい作品・半紙を離れて書いてみたい。
などなど、みんな書が好きなんです。
先生ご夫妻いつもありがとうございます。
NHKのかた、仲間のみなさん、ありがとう!
NHK神戸文化センターで始まった、
暮らしを彩るアートな書
20期目の最終日!半期ごとの20回目の最終日!!
10年目の締めの日である。
明日のテーマは、ちょっと抽象的に!
古典に学び、好きなことば(一文字もあれば詩文・語録もあり)・世界でたった一つのカレンダー~~~
そんな歴史の中で!
さて何をテーマにしようかな?!!
私的には、飛雲展(初奎星展も念頭に)に向けての何かを書いてみたいと思っている。
何ができるか楽しみだ。
この教室で、70×70を書いた!書かせていただいた!!ことが・・・・
2年半後の飛雲誌につながった~~~~~~!
そして今。
話は、ころっとコロッケ??
O美術館で「書と絵画の熱き時代」があったのは・・・・
aさんの論文を紹介していただいて図録を入手。
熱い熱い思いの中で!新しい書の表現が!!
長谷川三郎さんは、甲南学院卒であり、県立美術館の資料室でも見れる!ところまで調べたままである;;;;;
明日は記念すべき日で、いったん締めの日であり、新しいスタートの日でもある。