帰ると兵庫県書作家協会から新春の案内が2つとどいていた。
帰りの車中でのメモ書き!
ギャラリー島田にて
来年の津高和一さんの展覧会案内はがきを発見!
本多先生は津高和一さんの言葉を書いてともに展示される。
出来上がりホカホカでした。
いま展示されているのは、石井一雄さんの作品
ほんわかと浮かんだような感じを受けた。
テラコッタ?使い作品と、オレンジと黄土色の作品が目に留まる。
置いてあったパンフで気になったのが、これ!
◎小さな字で、書・立体・映像および共同作品は除くとある。
書は参加できない!ちょっと悔しい!!なんでかな???
こんなのもあった。
ギャラリー島田の前に。
書をガラスに移した?ガラス作家とのコラボは印象に残る。
他にも素敵がいっぱい!
7カラーズの前には、芦屋奥池の花岡画廊にはじめて行きました。
入口のもみじが晩秋から初冬を彩っていた。
陶器初めて見たのですが、大変面白い。
分厚い作品集があった!古本で入手予定。
先生とオーナーのお話が、咲く!咲く!!
楽しい一日を、逆から振り返ってみました。