週始めの月曜日。愛知の小牧まで行って-、滋賀の湖東+という運行で14:30ベース帰着というあまりにも世間に申し訳ないような楽な乗務でした。月曜日というと大抵楽な運行になる事が多いんですが、今日はまた生温い一日でしたw。せっかくなのでさっさと帰宅してこの記事を書いてると言うことで、時間がない中で、もがき苦しみながら頑張ってる学生諸氏には本当に申し訳ないと思っております。え?、そんな感じは全く見受けられませんか?。そうですかw。でも、今の日本を象徴してると思いませんか?。我々物流に携わっている人間がこんなに早く家に帰ってくること自体、よくよく考えてみるとおかしいって話であって、本来なら、夜遅く朝早いってのが運転手の通例だったんですけど、ま、暇なものは暇なんで仕方ないかなーっと。まだ仕事があるだけましですね。その内忙しくなってきて、休みたくても休めないって事になって来ますから、今日は、ゆっくりさせて頂きますw。
さ、今日からいよいよ、先だってのVRM東海オフに於いて、貸切らせて頂いた萬鉄道さんでのVRM討論会の中で、参加者の方々から発表して頂いたレジュメを、順を追って紹介させて頂きます。議題はオフ前に私から提起させて頂いた内容に沿う形で、VRMユーザー諸兄に提示し、お答え頂きました。非常に忌憚ないご意見ご指摘を頂き有難く思っております。また、これまで書いてきた通り、討論会もビョーキがビョーキを生み非常に盛り上がり、ガチで討論らしい討論になったのは衝撃的でもアリ、これまでのオフの事を思えば、革新的だったのではないかと思う処です。残念ながら、参加できなかったVRMユーザーの方々に、その一端に少しでも触れて頂き、枯れつつも成熟したコミュニティーでもあるネットVRM界隈をどうやって維持して行くか、この点を中心に、さまざまな角度から御一考頂き、ネットVRM界隈を大いに盛り上げて行ってもらえたらなと考えている次第です。その為に、今回、オフに参加されたユーザー諸兄に了承頂いて、敢えてこの場を借りて、レジュメの内容を公開する事にしました。
少し前置きが長くなりますが、その真意は上記の通りであり、オフ前に上梓させて頂いたこちらのエントリーの通りでもあります。そこへ、今一つ加えるとするならば、I.MAGiCとアシアルのタイアップによって運用が始まったVRMOnLINEと、I.MAGiC独自で従来のスタイルを踏襲したVRM5という「パラレルスタンダード」とでも言えば良いのか、または「ダブルスタンダード」と言うべきか、何れにせよ、大きな2つの潮流がある中で、ユーザーのネット上でのアクション&リアクションが、V3、V4時代と比べ多様化しはじめ、その中で、古参ユーザーが中心になって活動が続けられている所謂、ネットVRM界隈と、トレトレのコミュニティーをベースとして新規ユーザーが中心になって活動するVRMコミュニティー…便宜上の名称として「トレネットVRM界隈」とでもしておきましょうか…が、全く違ったトーンで動いていて、両者は交わる事もなく、さりとて、並行している訳でもなく、むしろ、離れて行ってしまっているように見受けられます。要は乖離して行ってるって事ですね。以前は、その活動があまりにも殺伐としていて、誰の目にも痛々しく映ったであろう、トレネットVRM界隈のユーザー達を、既存のネットVRM界隈に引き込んで…、これは非常に烏滸がましい考えなのかもしれませんが、性根を叩き直して、端的に言えば、俺等ともっと楽しくやろうぜ!みたいな事も考えていたのですが、すでに今更の感もあるし、もうどうでも良いですw。ネットVRM界隈がどうなろうと、アシアルが手を引こうと、愛魔が暴走しようと、もうどうでも良いんですよ。でもね、旧来からある、私たちが育ててきたネットVRM界隈が形骸化するのだけは許せない。すでに私の専売特許になってますが、大した成果を残してこなかった私が言うのは非常に申し訳ないのですが、これでも、ネットVRM界隈の凄さを認識し、大切に思って来たと自負しております。その中で知り合い、腐れ縁となりつつも、今尚、交流が続いているユーザーの方々を非常に大切に思っております。私にとっては聖域です。この聖域を守り育てて行きたい。私はおいちゃんのような度胸はないので、例え一人になろうとも、とまでは思えませんが、気持ちの中で通ずる処はあると思うんですよね。ネットVRM界隈だからこそ出来る事は一杯ある。それがあるからこそ、ユーザーの良好なコミュニケーションが図られてなお、モチベーションが維持できるって事もある。それがさらに昇華して行くって事は「正のスパイラル」に乗るって事になる。この方程式のベースが形骸化してしまっては非常に残念なんですよ。いや、どうでも良いんですよ、ぶっちゃけた話。でも、もうそういうレベルで語れるもんじゃない。新規ユーザー、古参ユーザー共々、魅力に感じるコミュニティー。正々堂々と存在を明かした上で、真っ当な交流が出来、尚且つ、何時でも出る事が出来て、何時でも帰る事が出来るベースコロニー。それが、これまで長らく生き続けてきたネットVRM界隈だと考えます。この中で大きく育って旅立って行ったユーザーの多さは他に類を見ないものです。貴重ですよ、本当に。こんなことネット上ではあり得ない。あり得ないのに、あり得るw。なんかキツネに抓まれたような話ですが。そんな訳で、今一つ加えるならばと前置きした割に、非常に熱が入ってしまいこのエントリーの趣旨が明後日の方向へ飛んで行きかねないのでこれくらいにして、要約すると、ま、まずはVRMユーザーの個々人がVRMというツールを思う存分楽しむ。そしてその中から、なにか、この界隈にアピールしたいと思うネタが出来るのを待つ。そしてそれが出来たらWeb等で面白おかしくプレゼンする。なるべく多くのユーザーの目に留まるような工夫を凝らして。さらにそれをネタにしてユーザー同士で楽しく盛り上がる。もう、ここまでくれば御の字でしょう。でも、これらは仕掛け人である各ユーザーを納得させるだけの下地がないと成立しない。その下地こそネットVRM界隈であると断言しておきます。あまりにも前置きが長くなってしまいました。冒頭でレジュメを公開すると言っておきながら何なのですが、取り敢えず次回エントリーに譲って、こんなところで一旦締めますw。
などと言って終わってしまうと後味が悪いと言うか、虚しささえ漂うので!?、今日はまず、オフには参加できなかったけど、誰よりもVRMとネットVRM界隈のことを真剣に考えてくれているCaldiaさんが、自分のBlogの中で私の問いに応えてくれています。よかったらご一読下さい。それでは、一旦お開きです。
大根サラダ、大根抜きで!!@VRM東海オフ その5へ戻る…。
VRM東海オフ~VRMユーザーの憂欝 その2へ進む…。
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さ、今日からいよいよ、先だってのVRM東海オフに於いて、貸切らせて頂いた萬鉄道さんでのVRM討論会の中で、参加者の方々から発表して頂いたレジュメを、順を追って紹介させて頂きます。議題はオフ前に私から提起させて頂いた内容に沿う形で、VRMユーザー諸兄に提示し、お答え頂きました。非常に忌憚ないご意見ご指摘を頂き有難く思っております。また、これまで書いてきた通り、討論会も
少し前置きが長くなりますが、その真意は上記の通りであり、オフ前に上梓させて頂いたこちらのエントリーの通りでもあります。そこへ、今一つ加えるとするならば、I.MAGiCとアシアルのタイアップによって運用が始まったVRMOnLINEと、I.MAGiC独自で従来のスタイルを踏襲したVRM5という「パラレルスタンダード」とでも言えば良いのか、または「ダブルスタンダード」と言うべきか、何れにせよ、大きな2つの潮流がある中で、ユーザーのネット上でのアクション&リアクションが、V3、V4時代と比べ多様化しはじめ、その中で、古参ユーザーが中心になって活動が続けられている所謂、ネットVRM界隈と、トレトレのコミュニティーをベースとして新規ユーザーが中心になって活動するVRMコミュニティー…便宜上の名称として「トレネットVRM界隈」とでもしておきましょうか…が、全く違ったトーンで動いていて、両者は交わる事もなく、さりとて、並行している訳でもなく、むしろ、離れて行ってしまっているように見受けられます。要は乖離して行ってるって事ですね。以前は、その活動があまりにも殺伐としていて、誰の目にも痛々しく映ったであろう、トレネットVRM界隈のユーザー達を、既存のネットVRM界隈に引き込んで…、これは非常に烏滸がましい考えなのかもしれませんが、性根を叩き直して、端的に言えば、俺等ともっと楽しくやろうぜ!みたいな事も考えていたのですが、すでに今更の感もあるし、もうどうでも良いですw。ネットVRM界隈がどうなろうと、アシアルが手を引こうと、愛魔が暴走しようと、もうどうでも良いんですよ。でもね、旧来からある、私たちが育ててきたネットVRM界隈が形骸化するのだけは許せない。すでに私の専売特許になってますが、大した成果を残してこなかった私が言うのは非常に申し訳ないのですが、これでも、ネットVRM界隈の凄さを認識し、大切に思って来たと自負しております。その中で知り合い、腐れ縁となりつつも、今尚、交流が続いているユーザーの方々を非常に大切に思っております。私にとっては聖域です。この聖域を守り育てて行きたい。私はおいちゃんのような度胸はないので、例え一人になろうとも、とまでは思えませんが、気持ちの中で通ずる処はあると思うんですよね。ネットVRM界隈だからこそ出来る事は一杯ある。それがあるからこそ、ユーザーの良好なコミュニケーションが図られてなお、モチベーションが維持できるって事もある。それがさらに昇華して行くって事は「正のスパイラル」に乗るって事になる。この方程式のベースが形骸化してしまっては非常に残念なんですよ。いや、どうでも良いんですよ、ぶっちゃけた話。でも、もうそういうレベルで語れるもんじゃない。新規ユーザー、古参ユーザー共々、魅力に感じるコミュニティー。正々堂々と存在を明かした上で、真っ当な交流が出来、尚且つ、何時でも出る事が出来て、何時でも帰る事が出来るベースコロニー。それが、これまで長らく生き続けてきたネットVRM界隈だと考えます。この中で大きく育って旅立って行ったユーザーの多さは他に類を見ないものです。貴重ですよ、本当に。こんなことネット上ではあり得ない。あり得ないのに、あり得るw。なんかキツネに抓まれたような話ですが。そんな訳で、今一つ加えるならばと前置きした割に、非常に熱が入ってしまいこのエントリーの趣旨が明後日の方向へ飛んで行きかねないのでこれくらいにして、要約すると、ま、まずはVRMユーザーの個々人がVRMというツールを思う存分楽しむ。そしてその中から、なにか、この界隈にアピールしたいと思うネタが出来るのを待つ。そしてそれが出来たらWeb等で面白おかしくプレゼンする。なるべく多くのユーザーの目に留まるような工夫を凝らして。さらにそれをネタにしてユーザー同士で楽しく盛り上がる。もう、ここまでくれば御の字でしょう。でも、これらは仕掛け人である各ユーザーを納得させるだけの下地がないと成立しない。その下地こそネットVRM界隈であると断言しておきます。あまりにも前置きが長くなってしまいました。冒頭でレジュメを公開すると言っておきながら何なのですが、取り敢えず次回エントリーに譲って、こんなところで一旦締めますw。
などと言って終わってしまうと後味が悪いと言うか、虚しささえ漂うので!?、今日はまず、オフには参加できなかったけど、誰よりもVRMとネットVRM界隈のことを真剣に考えてくれているCaldiaさんが、自分のBlogの中で私の問いに応えてくれています。よかったらご一読下さい。それでは、一旦お開きです。
大根サラダ、大根抜きで!!@VRM東海オフ その5へ戻る…。
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根本的に、アク禁している所を紹介されても、
それは、意味はないです
それは、今のVRMを「象徴化」していること
そのもの表していることです
細工すれば、見れるけど、
よほど読まれては、困ることが書かれているのだろうな~と思い読まずにいますが
新たに、一見さんを仲間に引き込みたい(増やしたい)
それとも、今の人脈を守りたいでは
コミニュケのあり方が違うのでは、ないでしょうか
困りま言われても、俺は君の為だけにこの記事を書いた訳じゃないから、その辺は勘違いしないように。日頃の行いが何とやらだわ。
ネットVRM界隈が良好なコミュニケーションであり続ければ、そこに接している人間達もまともでいられるんじゃね?って話だよ。何をもって「まとも」とするかは各人の捉え方で変わってくるけれど、倫理的な話で考えると、一般社会で恥をかかない程度のコミュニケーション術ってものをユーザー達がちゃんと意識出来ていれば良いって事。基本的には人間対人間のコミュニケーションなんだからね。
一見さんは一見さんだからね。いちいち界隈に引き込もうとは思わないね。ただ、非常にインパクトのあるネタを投下してくれたらある程度はフォローする。でも、ネットVRM 界隈に深く関わるか否かは、こっちが決めることじゃない。本人が決めること。それにこっちの論理を押し付けるつもりもない。ま、ネットVRM界隈ってものがネットコミュニティーとして存在していて、今でもちゃんと機能していると仮定しての話だから、ひょっとすると、既に形骸化してるかもしれないし、それでも、なんだかんだと理屈を捏ねてるのは聞いてるヤツがいるだろうと言う希望的観測があるからだよ。どっちにしても、あろうとなかろうと、実際はどっちでも良いよ、俺はね。ただ、残念に思うだけさ。
それの返答が、見れない状態だら
本来、それが、他のユーザに対し、聞きたい事なんだよ
それからだね
あなさ、アク禁した所は、俺は書き込む前
コメントが、書けたのは、アク禁の調整中だけ
あなたに言いがかりを付けられることは、そこでは、やっていない
ただ下種の勘ぐりだけどして、謝罪を求める
そうか、下種の勘ぐりだと言うなら謝っておくよ。悪かったね。
アク禁になってるとこが何処だかは俺にはわからんよ。そこへ俺がリンクを貼ってる事に対して意味がないと言われても、申し訳ないけど、対応は出来かねるよ。本文中のリンクに関しては俺が必要と思ったから貼ったのであって、その必要性があると考えてるからだよ。このエントリーを読むであろう人間が多少は特定できても、それこそ意味のない事であって、不特定多数の人間の目に映るって事を一応想定してるからね。こっちから見に来る人を選ぶ権利は俺にはないし。
なぜアク禁になってしまっているのか知ろうとも思わないが、それを理不尽に感じているんなら然るべき処に対応を求めれば済む話だと思うが。どっちにしても俺の出る幕ではないな。
聞いてもらいたい事があるんならいくらでも聞く用意はあるが、それ以上の事を求められても困るんだが、どう思う?。