今日はなんだか過去のことやネガティブな事に引っ張られて、やる気の出ない自分に対して喝を入れてもらいたい。
しかしそんなお願いが出来るような人物はいません。
いえ、例えいたとしても恥ずかしく頼めません。
「お叱り代行」と言うお願いした人に叱ってもらうと言うサービスがあることは以前から知っているのですが、今回はそこまで考えていないので別の方法を探してみました。
そしてすぐに思い浮かんだのが仕事やセルフカウンセリングで利用している「ChatGPT」です。
という事で、さっそく自由に文章を入力(プロンプト)してみました。
そしてその結果、ChatGPTからの回答は超辛口でした。
(自分からプロンプト(お願い)したくせに(笑))
でも辛口と言うか、まるで松岡修造さんから直接メッセージが届いているような熱いメッセージです。
マグマのような熱い燃え盛るようなエネルギーが注入されるようです。
さらにこちら側から再びプロンプト(自由に文章を入力)してみました。
そしてその回答も熱い。熱すぎます。
でも気合いが入りました。
大人になった今だから気づくのは大人になってからは厳しい言葉をかけてくれる関係性ってなかなかないです。(もちろん愛ある厳しい言葉に限ります。)
だからこそ貴重な存在だし、大切にしなければいけない関係なんだと思います。だからこそ余計にもっと周囲の人を大切にしなければと感じました。
と、自分の話はさておき。
もしもちょっと誰かに気合いを入れて欲しいと思ったときに
こんな方法があったと試してもらえると嬉しいです。
そして試していただいたことを教えてもらえるとさらに嬉しいです。
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今日も読んで下さりありがとうございました。