タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

ほぼわかってはいた

2008-08-31 | 
図書館で80名待ちだった(「ホームレス中学生」より少なかったけど)、待とうかと思ってる矢先に、ブックオフで手に入った。
そのせいで?、ずっと放置していた(手に入ったとたん達成感を感じるタイプでした)。

つい最近ネットニュースで「映画化 堤真一 松雪泰子」を知って、あわてて読んだのだ。

ああ、「ガリレオ」の続編なのか。

プロローグを読んでおおかたのスジは推測できた。
なんで題名に「献身」なんて蛇足を ┓(´_`)┏ねえ~…

推理小説として勝負するつもりはなかったのかもしれない。


現実問題として、犯罪を犯したら即刻、自首しようね。きっぱり
   でもそんな事件ばっかだと、ドラマなんてできやしないわけですわね。

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