邦題『薔薇伝説/BITTER SWEET』のご紹介です。再発レーベル「CHERRY RED」がこれまた良いリリース!1985年11月UKリリース(日本は遅れて翌年3月)のKINGの2NDアルバムの紹介です!
11曲目以降がボートラです。M15&16は彼らの1ST収録曲ですが、M1等の12インチのB面に収録されていたのでコンセプトからは逸脱していません。
1. Alone Without You
2. Platform One
3. I Cringed, I Died, I Felt Hot
4. (Kfad) Wait for No One
5. 2 M.B.
6. These Things
7. Taste of Your Tears
8. Torture
9. Sugar Candy Mountain Buddhas
10. Mind Yer Toes
11. Crazy Party
12. Alone Without You [Scorcher Mix]
13. Taste of Your Tears [Breaker Heart CD Mix]
14. Torture [Passion Fruit Mix]
15. Love and Pride [USA Summer Mix]
16. I Kissed the Spikey Fridge [Rock Hard Mix]
17. These Things (Reprise)
18. Alone Without You (Reprise)
彼らのサウンドを一言で説明すれば、80’sUKのPOP/ROCK+ロキシー被れ(良い意味で)とでも申しましょうか。PAUL YOUNGの2ND・SPANDAU BALLET「THROUGH THE BARRICADES」・ALISON MOYETの1STが同期発売ですので、この時期のサウンドがお好みの方はハズせない好盤と思います。
シングルカットされたM1・M7・M8はモチロン◎、当時のB面曲M11を含め捨て曲ナシの80’sファン必聴アルバムです!
邦題は、M1=愛のなごり・M3=情熱の恋・M6=愛の掟・M7=薔薇に口づけ・M10=誓い・・・と、痒くなるようなロマンチスト邦題の山ですが、これはこれで良しですか。ちなみにM5のMBとはM9のタイトル中の「山仏」(笑)ではなく、マーク・ボランです(ロキシーは「2HB」=こちらはハンフリー・ボガードでしたね)。
彼らは86年9月に来日公演を行っており、私は観に行きました!もう1枚ベストCDもリリースされているので、そちらの紹介時に追加レビューしたいと考えてます。でも、いつ聴いてもM1は名曲!→♪ナ~ナ~、ナナナ、ナナナ~ナナナナ♪、M7は沁みる名曲です、ゼヒどーぞ!!
11曲目以降がボートラです。M15&16は彼らの1ST収録曲ですが、M1等の12インチのB面に収録されていたのでコンセプトからは逸脱していません。
1. Alone Without You
2. Platform One
3. I Cringed, I Died, I Felt Hot
4. (Kfad) Wait for No One
5. 2 M.B.
6. These Things
7. Taste of Your Tears
8. Torture
9. Sugar Candy Mountain Buddhas
10. Mind Yer Toes
11. Crazy Party
12. Alone Without You [Scorcher Mix]
13. Taste of Your Tears [Breaker Heart CD Mix]
14. Torture [Passion Fruit Mix]
15. Love and Pride [USA Summer Mix]
16. I Kissed the Spikey Fridge [Rock Hard Mix]
17. These Things (Reprise)
18. Alone Without You (Reprise)
彼らのサウンドを一言で説明すれば、80’sUKのPOP/ROCK+ロキシー被れ(良い意味で)とでも申しましょうか。PAUL YOUNGの2ND・SPANDAU BALLET「THROUGH THE BARRICADES」・ALISON MOYETの1STが同期発売ですので、この時期のサウンドがお好みの方はハズせない好盤と思います。
シングルカットされたM1・M7・M8はモチロン◎、当時のB面曲M11を含め捨て曲ナシの80’sファン必聴アルバムです!
邦題は、M1=愛のなごり・M3=情熱の恋・M6=愛の掟・M7=薔薇に口づけ・M10=誓い・・・と、痒くなるようなロマンチスト邦題の山ですが、これはこれで良しですか。ちなみにM5のMBとはM9のタイトル中の「山仏」(笑)ではなく、マーク・ボランです(ロキシーは「2HB」=こちらはハンフリー・ボガードでしたね)。
彼らは86年9月に来日公演を行っており、私は観に行きました!もう1枚ベストCDもリリースされているので、そちらの紹介時に追加レビューしたいと考えてます。でも、いつ聴いてもM1は名曲!→♪ナ~ナ~、ナナナ、ナナナ~ナナナナ♪、M7は沁みる名曲です、ゼヒどーぞ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます