高校の体育の授業で、準備体操、ラジオ体操とセットで、ブラジル体操ってやらされたなー。
当時は、「これ、辱め以外の何物でもないだろ」と思ったけど、・・・今なら分かる。
「これは体操だ」と。
高校の体育の授業で、準備体操、ラジオ体操とセットで、ブラジル体操ってやらされたなー。
当時は、「これ、辱め以外の何物でもないだろ」と思ったけど、・・・今なら分かる。
「これは体操だ」と。
小・中学生の頃、聞いていた音楽といえば、
私の場合、テレビやラジオのランキング番組から流れて来るものばかりでしたが、
それ以外でいうと、姉のコンポから聞こえて来るものがありました。
社交的な姉は、友人から情報を仕入れて来るのか、
あまり普段のテレビでは聞けない様々な曲を聞いていました。
オフコースとか、浜田省吾とか、
当時、一人部屋のなかった私には、生活の中のBGMのようなものでした。
BOOWYとか、テレビに出始める前のREBECCAとか、
そういえば、そのような経緯で聖飢魔IIの第一・第二大教典も聞いていたのでした。
その頃は、まだ信者にはなりませんでしたが。
A-HAやボン・ジョヴィ、マドンナなどの洋楽もありました。
中でも「これいいな」と思ったのが、
そもそもの嗜好がユーロビート寄りなのかもしれませんが、
今聴いてもカッコイイですね。
良い事も悪いことも、簡単に調べられる時代になりました。
ヴォーカルの彼は既に亡くなっているようですね。
何にせよ、早死には良くないですよ。
人間、125年ですよ。
高円寺駅の近くでウエストランドの河本さんを見かけたことがありますが、
人違いだったらどうしようと思って、声かけられなかったんですよね。
今思えば、高円寺ならほぼ間違いなかったですよね。