永遠に満月２

書こうかな？　と思っていて、
ずっと書けなかったこと。
大好きなシンガーの一人、
奥野敦士さんのこと。
やはり、一人でも多くの人に知って欲しいと思います。
奥野さんのブログを読めばわかることですが、
奥野さんは昨年、重大な事故に遭い、
大変な怪我をしてしまいました。
現在、リハビリ療養中です。
当初、私は安易に考えていましたが、
時が経つにつれて、
事の深刻さが明らかになってきました。
私は怖くなりました。
大切な宝物を失ってしまうような気持ちでした。
けれど、奥野さんご自身は、
決して絶望していません。
そして、「待ってて」と云いました。
私には想像も出来ないような、
辛いこともたくさんあると思います。
それでも、とても前向きにがんばっている
奥野さんの笑顔には、逆に励まされています。
私は、ステージに立つ奥野さんに、
また逢いたいと思います。
その日を楽しみに待っています。
プロデュース、俳優等、もともと多才な人です。
もし、突然、奥野さんが音楽以外の職業に目覚め、
そっちに向かって行っても、
私には責めることは出来ません。
でも、
今、奥野さんが「待ってて欲しい」気持ち、
今、私が「待ちたい」気持ち、
それが本物なら、
それでいい、と思います。

惚れてまうやろ～！

2009.7.26（日）
ACE@渋谷KABUTO
“アコースティックライブ the 単独犯”

はい、行って来ました。単独犯。
ステージにACEさんがたった一人でいる光景は、
なんとなく、不思議な感じがしました。
個人的には、『EBONY&IVORY』と『彷徨SA・MA・YO・I』が
セットで聴けたのが嬉しかったです。
『EBONY&IVORY』は初めて聴いたのが、
信者の集いだったんです。
その時に、白人のポール・マッカートニーと
黒人のスティーヴィー・ワンダーが
一緒に歌うから意味がある、
というようなお話をされてたんですが、
私の中では、閣下と長官のハーモニーの方が
強く残ってるんです。
そして、この集いの時に、『彷徨』もやったんです。
ACEさんのソロの曲なんですが、
音楽で涙したというのは、この時が初でした。
ACEさんの歌声を聴きながら、
いろんなことが走馬灯のように駆け巡りました。
乾杯タイムがあったり、
『SILLY LOVE SONG』で「I LOVE YOU」の大合唱があったり、
楽しかったです。
なによりも、素の自分で勝負に出た
ACEさんを讃えたいと思います。

焼鳥が食べたくなった

2009.7.22（水）
LIPNITZ@高円寺Show Boat

Show Boat１６周年おめでとうございます！
毎年、兄貴の誕生日付近で呼んで頂いてます。

流星train
手をつなごう
melon
MIND COASTER
fake soul free
BLUE

EN　心鳴スル

やっとアンコールが聴けた。
次のライブの予定が決まってないからなのか、
いつも以上に熱い気がした。

三「今日は日蝕観ましたか？
　日蝕の間は寒い気がしましたが、気のせいかな？」
私は寒かったのは元々雨降ってたせい、
と思ってたけど、そればかりではないらしい。

そう遠くないうちにまたライブが観たいな。

音楽の力

2009.7.20（月）
face to ace@DUO MUSIC EXCHANGE
『MONTHLY COLLABO -SPECIAL～真っ向勝負！！』
Vol.3
GUEST:奥村慎也

face to aceのツートップと
ゲストの真っ向勝負ということで、
池田聡さん、成田昭次さんと戦ってきて、
この日は決勝戦（？）らしいです。
この企画は初参加でしたので、
どのようになるのかな？
とドキドキしておりました。

まず、face to aceが４曲くらい、
次に奥村君がアコースティックギター弾き語りで
３曲ほど演奏しました。
そして、奥村君の曲をACEさんのアコギを交えて、
海月さんも加わって各一曲やりました。
一旦、奥村君は下がって、
face to aceの徐々にヒートアップしていくライブ。
A「ここで立ち上がれ！っていう曲の前で
　MC入れればいいのにね。」
く「誰も気がつかないのね。」
体脂肪燃焼系の曲で熱く盛り上がり、
アンコールでは『風と貝がら』で
奥村君がタンバリンを持って乱入し、
CDと同じコーラスを聴くことが出来ました。
『CARNAVAL』もそうですね。
２回目のアンコールでは、
奥村君の曲で、コンサドーレ札幌の応援歌、
『スタートライン』を３人で。
ウォーオーオーとみんなで声を出して
会場が一つになりました。
最後は『so sad-so what?』で、
さらなる盛り上がりを・・・。

お三方とも、とても楽しんでおられるようで、
「気持ちいーねー。」
を連発されてました。

奥村君はライブの度に、
「どーもー、小池徹平でーす。」
などと、狼少年発言をしているので、
そこをACEさんにいじられてましたね。

奥村君は、聖飢魔Ⅱ等、名だたるアーティストを
数多く輩出したWFS（早稲田フォークソングサークル）
の出身で、ACEさんとは先輩後輩の仲なのです。
奥「face to aceのお二人には、ことあるごとに
　呼んで頂いてるんですが、こうやって、
　人との繋がりが広がっていくっていうのは、
　やっぱり、WFSのことがあるからですかね？」
A「いや、そういうのは関係ないでしょ。　だって、
　それ知ったの知り合ってからだいぶ経ってからだもん。
　やっぱり、音楽でしょ。
　音楽を通じて、　共鳴しあったり、
　刺激しあったりするものがあるからでしょ。」
くそぅ！　こんなキザな台詞をさらりと言ってのけるところがACEさんだぜ。
なんでも、ACEさんが弾き語りのライブをやり始めたのも、
奥村君を観て、背中を押されたからなんだそうです。

お隣の席にいらした奥村君のファンの方に、
お声かけてもらったのですが、
とても楽しんで頂けたようでした。
海月さんアレンジの奥村君の曲も、
すごく良かったと言って頂けて、
ftaファンとしてもご満悦でございました。

あっ、そうか。

詩りんの記事が一番上に来るようにするために、
未来の日時に設定して投稿すると、
予約投稿となって、ブログ上に表示されなくなってしまうので、
新しい記事を追加する度に、
詩りん記事を最新の日時で
投稿し直さなければならないと思っていました。
なんのことはない、
予約投稿の機能を解除すればよかったのですね。
使わないんだし。
ひとまず、詩りん誕生日の９月２１日まで、
このままにしておきます。
もっと早く見つかると良いですね。
皆様のお心に留め置いて頂けると幸いです。

サンバヤ！？

2009.7.18（土）
サンサンバヤリース@渋谷KABUTO

行ってきました～。
いや～、大盛況でしたな～。
沖縄の風にスペイン語の歌詞を乗せて～。
とっても気分良くなるライブでした。
自然と体が動いて、エイサー踊っちゃう感じ♪
まりりん☆もローマとはまた違った雰囲気で、
歌もバッチリ。
カウベルにリコーダー、カスタネットも飛び出した。
トロンボーンにトランペットもいて、大所帯でした。
南国情緒漂う、素敵バンドでしたよ～。

来年の話をすると・・・

いつのまにやら、face to aceブログ。
ていうか、ほとんど、ACEさんブログ。（笑）
再集結に寄せてのコメント。
長官が参加されないのは残念に思います。
しかし、ACEさんのお気持ちもよくわかるのです。
デビュー２５周年ミサがあるかどうか、
まだわかりませんが、
私自身、参加したい、という気持ちと、
参加しない方が良い、という気持ちが交錯しています。
私にとって、聖飢魔Ⅱとは、
それくらい大きな存在です。
いわんや、構成員の皆様にとっては如何ばかりか。
ただ、現役時代、生で観れなかった方、
解散後に信者になった方には、
またとないチャンスです。
是非、楽しんで頂きたいと思います。

公式キター！

聖飢魔Ⅱ新教典、世界２２ヶ国発布！！
全曲新録音とか、英詞とか。
とにかく、かっこいい！
ちょっと、聴いてみてよ。

聖飢魔Ⅱ－MySpase

閣下のブログにもこのことについてコメント有ります。

そうだよね。
うちら、もう世界征服しちゃったもんね。
世界征服って、なにげにした後が大変・・・。

あの解散からもう１０年経つのか。
そういえば、私は信者になって今年で２０周年。
はっきり、この日から信者になったっていう境目がないから、
ぼんやり２０周年。
だからどう、ということもないけど。
やっぱさぁ、聖飢魔Ⅱって、永遠だよね。

おまえのものはオレのもの、オレのものはオレのもの。

頭痛いのは治ったけど、
気分どんより。
どなたかハイになるクスリを安く譲っ……、
・・・やめましょうね。
私にとっての一番のクスリはやはり…。
今週末からは久しぶりのライブラッシュです。
１８（土）は、まりりん☆のバンド、
サンサンバヤリース@渋谷KABUTO。
うひょ、初KABUTOがにーさん以外のライブとは…、
私ってば、いったい・・・。
その、にーさんには２日後に逢いに行きます。
duo、チケット買っちゃった。
また、その２日後にはLPZ@高円寺。
兄貴の誕生日後夜祭だね。
毎年のように誕生日前後にライブがあっていいな。
たまにはオレにお返しくれ！…（笑）

ずーん

頭痛い。
首も痛い。
今、あたまいたいって変換したら、
頭遺体って出て来た。
クスリ飲もうかな？
クスリってカタカナで書くとヤバイ感じするね。
おやすみちゃん。