虹のある星

おバカに真剣、じゅんめんの自由帳

かわいくね?

2007-10-31 23:18:37 | scape
スイカペンギンのカレンダー。
買っちゃった!
もう、こんな時期なんだねぇ…。
それにつけても、オレを誘惑するイケナイ、ベイベーだぜ☆
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ローマとしき@横浜BAYSIS

2007-10-30 23:42:16 | scape
とりあえず中華街リベンジは果たしたよ(^_^)v
ライブも楽しかったし!
アンケートに答えてアメちゃんをもらった。
ハロウィンだからいちご味!(謎)
右上のイラストはナオミキティ♪
流行らしたいらしい。。。
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スガナレル

2007-10-29 02:00:22 | ライヴ
『スガナレル』@THEATRE1010
2007年10月27日(土)
17:00開演

兄貴がドラム、パーカッションとして舞台に出演。
しかし、ちゃんと役者してるじゃん。

話の内容を簡単に説明すると、スガナレル夫妻を中心に巻き起こるドタバタ喜劇!(簡単すぎだろ、おい。)

まず、兄貴とアコーディオンの田ノ岡三郎さんが登場。
!? 二人とも赤い付け鼻、頭にはピンクのリボン・・・。
キモサベポン太さんの前説を聞いて納得。
舞台はクラウン国、住人はみんなクラウン(ピエロ)。
だから出演者はみんな赤い鼻を付けてる。
そして死ぬほどテンションが高い。

三波豊和さん演じるスガナレルのヘタレ具合、NICE!
スガナレルの妻役の羽生愛さん、セクシー!!
出演者の大多数が若手、漲るパワー!!!
笑いの中にも風刺を盛り込みつつステージは突っ走る。
楽しかった~!
回を重ねるごとに、もっともっと良くなる予感がする。
再演を期待します。

しかし、これは・・・兄貴、おいしすぎる!
ミュージカルなので、ほぼ全編を通して演奏しっぱなし。
効果音もすべて兄貴と田ノ岡さんが担当。

本日の印象。
兄貴→首領(ドン)。

じゅんのツボ。
ダーーンーナーーさぁーーまぁ~~~~!!!
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にま~

2007-10-28 00:29:14 | scape
観劇後のスウィーツ。
おいしかったです。
かぼちゃのタルトです。
上のクッキーがザックザク。
ちょうど良い塩気でした。
外は土砂降り。
でも幸せ~♪
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げに、恐ろしきは…

2007-10-27 00:41:41 | じゅんゾーン
先の記事に書いたような結婚観を持った私でも、20代になって周りの友人たちがバタバタと結婚し始めると、焦って来ました。
なにか、自分だけ取り残されて行くような気持ちになって来ました。
母は私に対して、ああしろ、こうしろと口うるさく言う人ではありませんでした。
でも、ふと漏らす言葉や態度から考えていることはわかりました。
母は私に人並みであることを求めていました。
大きな夢を抱いたり、冒険はせず、学校を出たら適当に就職して、適齢期になったら、さっさと片付いて欲しいと思っていたと思います。

いや、しかし、生保のオバチャンと茶ぁしばいてた時は、マジ、ビビったぜ。
オレがあの手の「これまで何組まとめて来ましたのよ、オホホホホ」的ババァが一番嫌いな人種だってこと知ってるくせによ。

こんな娘でごめんなさい。
世間体を悪くしてごめんなさい。

世間は怖い。
たとえ、どんなに尊い志を持っていても、拉致される危険の高い国へ行けば、殺されても「しかたない」と思われてしまうのだ。

私は今、このような焦りや罪悪感とは無縁です。
何をやっていても、誰と一緒にいても、私は私なのですから。
婚姻届を提出しようとしまいと、通じ合う人とは通じ合うし、通じない人とは通じないのです。
母ももう諦めたようです。
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敗れざる者たち

2007-10-26 02:11:03 | じゅんゾーン
「こんな歳にもなって独身なんて、親不孝だよね~。」
「うちら負け組みだよねぇ。」
私くらいの歳になると、よくある会話です。
私もいちいち演説をぶつのはめんどくさいし、笑ってごまかしたり、話合わせたりします。
しかし、こんな会話が成り立っているうちは人類はまだまだだな、と思います。
私の結婚に対する考え方も悪魔教の影響を大いに受けています。
結婚といって思い出すのは、いつか閣下がテレビで話していた、パンダの結婚の話です。

「○○動物園のパンダの△△と××が結婚しました。」
と言えば、それは所謂、子作りの行為をしたことを指す。
人間の場合は、それだけでは結婚とは言わない。
婚姻届に署名捺印し、役所に提出することを指して結婚と言う。

紙切れ一枚の契約で、一生、一人の配偶者と添い遂げることを誓わされる。
なんと馬鹿げていることか。
人の気持ちとは変わるもの。
みんなわかっているけど、それを建て前に法も金も動く。
悪魔教式の結婚は、浮気も離婚もし放題だ。

これはいいことを聞いた、と目から鱗が落ちる思いでした。
私も小さい頃は、具体的な夢は描いていなかったけれど、大人になったら、普通に結婚して、普通に子どもを産むんだと思っていました。
しかし、それは他の可能性を知らなかったから、気づいていなかったからでした。
結婚とは日本という国の、ごく一部の人たちが作った制度に過ぎません。
世界的に見れば、役所に届け出るのは珍しい方なのだそうですよ。
私は、何か余程、その方が都合が良いという事情がなければ、結婚はしないと思います。
気を悪くされたら、ごめんなさい。
結婚を否定するつもりはありません。
幸せのかたちは十人十色、千差万別ということです。
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大事なことはみーんな悪魔に教わった

2007-10-25 02:21:11 | じゅんゾーン
一般的には、聖飢魔Ⅱのファンのことを信者と言うと思われているのかもしれません。
しかし、厳密にはファンと信者は区別されます。
バンドとして、彼らの音楽、歌詞、外見、パフォーマンス、etc...が好きな人。
宗教団体として、彼らの生き様を支持し、悪魔教を信仰する人。
前者はファン、後者は信者と呼ばれます。
私は熱心な布教活動はしなかったけれど、気持ち的には信者に類するのではないかと思います。
もちろん、バンドとしても大好きでしたが、それだけではありませんでした。
聖飢魔Ⅱは私に多大な影響を与えました。
聖飢魔Ⅱには私の求めるものすべてがありました。
聖飢魔Ⅱの信者であることが私のアイデンティティを確立してくれたと言っても過言ではありません。

では、悪魔教の教義とは・・・。
その核心にあるのは、「自分の心に正直に生きる」。
言うまでもなく、これは、我が儘放題、好き勝手に生きるという意味ではありません。
ものごとに対し、既成の概念に囚われず、自分の感覚、感情を信じ、考えて、行動する、ということです。
・・・・・・これが、なかなか出来ないんです。

私はずっと言い訳をして来ました。
「こんな社会じゃ無理だよ。」
本当に、そうでしょうか?
みんながそう思い込んでいるから、こんな社会になっているのではないでしょうか?
私はずっと聖飢魔Ⅱを逃げ場にして来ました。
そのことを今、悔いても始まりません。
私には逃げることが必要だったのです。
これから先、私はどれだけ聖飢魔Ⅱに恩返しが出来るでしょうか?
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…要充電

2007-10-24 23:55:28 | こんな日々
今月は5日の渋谷GUILTY以来ライブに行ってません。
枯れそうです。
…年末の為に我慢です。
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かいけつ~

2007-10-23 23:51:20 | こんな日々
仕事先でのゴタゴタがようやく一段落着きました。
あ~、スッキリ。
そうそう、我々バイトがいなければ店は回らないのだよ。
わかればよろし。
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んな訳ないじゃん!

2007-10-22 23:59:02 | こんな日々
ブログって、自分のすべてを赤裸々に曝け出してるって思ってる人もいるみたいですが、
これでも、書きたくないことは書いてないです。
それほど書きたいわけでもないけど、書かなきゃかな、と思って書いてることはありますけど。
私にとって、ここは掃き溜めみたいなものです。
自分の中にある、ボヤ~ッと掴み所のないものを言葉にして吐き出すと、けっこうスッキリします。
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